閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:海外
全210件
山の日レポート
通信員コラム
ラダックに思う➁
2度目の訪問では、まだ道路が通っていない場所を借りたロバとテクテクと歩いて行った。今や道路工事を見ない日はないくらいのラダック。村の男性たちは殆どが工事現場に出稼ぎに出ていてロバの引手がいなかったが、前日夜…つづきを読む
2024.05.19
山の日コラム
ラダックに思う①
コロナ明けきらぬ2022年、もう海外には行くことができないのではと諦めかけていた時に、とにかく行ける時に行っておかねばと、かすかに開いた門を飛び出してインドデリーへ。既にコロナは過去のこととなり、人人人のデリー…つづきを読む
2024.05.18
ラダックでゴミを考える③
私は、地域づくりに関わる仕事に就いているのだが、近年は海洋ゴミ問題、特に陸域から流出するゴミの削減への啓発依頼が急増している。年間を通して、たくさんの方々と共にゴミを拾っている。近年学校教育の場等でも取り組…つづきを読む
2024.04.22
ラダックでゴミを考える②
先に書いたようにインドでは今ラダックが旅行先として大人気だという。車の数より断然バイカーが多く、映画俳優のように赤いスカーフを巻いたり、ハンドルにはミニタルチョをはためかせて峠を越えていく。彼らも含めて多く…つづきを読む
2024.04.21
ラダックでゴミを考える①
「チベットよりもチベットらしい」と言われるチベット仏教最後の聖地、北インドラダック。映画「きっとうまくいく」のロケ地美しい湖パンゴン・ツォを訪れる人がインド国内でもコロナ禍で非常に増えたことからも分かるよう…つづきを読む
2024.04.20
通信員レポート
「コーカサスの桜プロジェクト」
日本山岳会「コーカサスの桜プロジェクト」 吉川正幸さんからのレポートです縁あって、ジョージア(旧名グルジア)のコーカサス山麓の町メスティアに、日本の桜を植えて、日本とジョージアとの人と文化の交流を図ろうとい…つづきを読む
2024.04.11
サハラ砂漠マラソン100kmの部に参加 後編
非認定ながら日本代表 中村太一参加者600名。しかし現地に着いたら日本人参加者は私1名、アジア全体からでもフィリピン人1名と判明。なんと思いがけず非認定ながら日本代表となってしまった。走り出すとランナーは散り…つづきを読む
2024.01.19
サハラ砂漠マラソン100kmの部に参加 前編
中村 太一HMDSサハラ砂漠マラソン( Half Marathon Des Sables )は、アフリカ大陸のモロッコで開催される水3リットル、食料3食x6日分、生活用具を詰めた12kg前後のバックバックを背負って、時には40度以上となることもある…つづきを読む
2024.01.12
info
ピークエイドによるトルコシリア震災被害人道支援について
すでに報道によりご存知のように2月6日トルコ南部を震源とする地震が発生し、トルコ共和国、シリア・アラブ共和国で甚大な人的被害が発生しています。報道は随時更新され、2月11日現在で死者数は23000人超、また被災者は寒…つづきを読む
2023.02.12
国際山岳年+20シンポジウム
来場者のオンラインアンケート集計結果
高評価を頂きましたご意見オンラインアンケートを実施させて頂きましたところ42名の方々から貴重なご意見を頂戴出来ました。今後のイベント開催に向けて、参考にさせて頂きたいと思います。何人かの方々のご意見を抜粋させ…つづきを読む
2023.01.04
RECOMMEND
おすすめ記事
【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記(20)
岐阜県美濃地方編Ⅱ 円空最後の日々を追う
最後の旅から帰還した後、円空は美濃国の高賀山に入り、山籠修行ののち、自らの寺・弥勒寺に近い長良川河畔において最期を迎えます。円空の最後の日々を、水清き岐阜県美濃地方に追います。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
映画・映像祭について
フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
各地のイベント
地域・都道府県から探す
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。