閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
ユーティリティ
検索:海外
全198件
山の日コラム
通信員コラム
ラダックでゴミを考える③
私は、地域づくりに関わる仕事に就いているのだが、近年は海洋ゴミ問題、特に陸域から流出するゴミの削減への啓発依頼が急増している。年間を通して、たくさんの方々と共にゴミを拾っている。近年学校教育の場等でも取り組…つづきを読む
2024.04.22
ラダックでゴミを考える②
先に書いたようにインドでは今ラダックが旅行先として大人気だという。車の数より断然バイカーが多く、映画俳優のように赤いスカーフを巻いたり、ハンドルにはミニタルチョをはためかせて峠を越えていく。彼らも含めて多く…つづきを読む
2024.04.21
ラダックでゴミを考える①
「チベットよりもチベットらしい」と言われるチベット仏教最後の聖地、北インドラダック。映画「きっとうまくいく」のロケ地美しい湖パンゴン・ツォを訪れる人がインド国内でもコロナ禍で非常に増えたことからも分かるよう…つづきを読む
2024.04.20
山の日レポート
通信員レポート
「コーカサスの桜プロジェクト」
日本山岳会「コーカサスの桜プロジェクト」 吉川正幸さんからのレポートです縁あって、ジョージア(旧名グルジア)のコーカサス山麓の町メスティアに、日本の桜を植えて、日本とジョージアとの人と文化の交流を図ろうとい…つづきを読む
2024.04.11
サハラ砂漠マラソン100kmの部に参加 後編
非認定ながら日本代表 中村太一参加者600名。しかし現地に着いたら日本人参加者は私1名、アジア全体からでもフィリピン人1名と判明。なんと思いがけず非認定ながら日本代表となってしまった。走り出すとランナーは散り…つづきを読む
2024.01.19
サハラ砂漠マラソン100kmの部に参加 前編
中村 太一HMDSサハラ砂漠マラソン( Half Marathon Des Sables )は、アフリカ大陸のモロッコで開催される水3リットル、食料3食x6日分、生活用具を詰めた12kg前後のバックバックを背負って、時には40度以上となることもある…つづきを読む
2024.01.12
info
ピークエイドによるトルコシリア震災被害人道支援について
すでに報道によりご存知のように2月6日トルコ南部を震源とする地震が発生し、トルコ共和国、シリア・アラブ共和国で甚大な人的被害が発生しています。報道は随時更新され、2月11日現在で死者数は23000人超、また被災者は寒…つづきを読む
2023.02.12
国際山岳年+20シンポジウム
来場者のオンラインアンケート集計結果
高評価を頂きましたご意見オンラインアンケートを実施させて頂きましたところ42名の方々から貴重なご意見を頂戴出来ました。今後のイベント開催に向けて、参考にさせて頂きたいと思います。何人かの方々のご意見を抜粋させ…つづきを読む
2023.01.04
【動画】総合
国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部全ての動画がアップされました。12月10日(土)開会式、基調講演Ⅰ、セッション1○開会式 開会式の模様 12月10日(土)開会式の模様は、こちら 開会式の模様【動画…つづきを読む
2022.12.26
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
【動画】2022年12月11日(日)主催者総括、主催者閉会挨拶
主催者総括 2002年国際山岳年日本委員会の発足から国際山岳年プラス20シンポジウム開催までの経緯 水嶋一雄(一般社団法人黒…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
【連載】これでいいのか登山道
連載㉑ 歩いてこその「道」
登山道法研究会では 、日本の登山道が抱える現状をいくつもの側面から捉え、とるべき方策を検討し、最終的に法整備ができないだろうかと、山岳・自然に関するさまざまな分野の有志が集まって勉強会を続けています。今回は(一社)水生生物保全協会の小林光さんに、「歩いてこその道」というタイトルで綴って頂きました。
【連載】登山で病気に負けない体をつくる
(7)動き続けるための筋力維持法
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。ここでは全9回にわたり、著書「登山で病気に負けない体をつくる健康トレーニング」(上毛新聞社刊)から一部を引用する形で登山と健康維持・増進について解説します。
【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第5回 築山(1)「箱根山」
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイ。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめる連載になっています。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する
登山界のレジェンド 大蔵喜福さんの連載。第2回は『新しい登山形式の試みと将来ビジョン 』 なぜ始めたか?『エコとレンタルテント』についてです。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(2)【青森県編】
追跡記(1)「北海道編」では、山岳修験僧円空の、当時蝦夷と呼ばれていた北海道での寛文6(1666)年を中心とした先覚的冒険者ともいえる活動をレポートしました。今回は、その往来に滞在した、当時日本海側は弘前藩、太平洋側は盛岡藩が治めていた青森県での円空の足取りを追いかけます。
イベントのご案内
みどりとふれあうフェスティバル2024
今年は5月11日(土)と12日(日)の2日間、東京都八王子市の高尾599ミュージアムで開催されます。
「山の日」東京大会を盛上げよう
関連イベント募集
多様な主体の参画により開催するイベントを募集中です。 承認を受けた関連イベントは、大会ロゴマーク等の表示、本大会チラシやノベルティの陳列または配布が可能になります。 大会ホームページにイベント情報が掲載され、また大会終了後に発刊する報告書にもイベント実績が掲載されます。 関連イベントへの参加を通して、「山の日」東京大会を盛り上げましょう。
第8回「山の日」全国大会(東京都)
「東京全体」でさまざまな行事や関連イベント開催
私たちの生活に恵みを与えてくれる東京の山々や豊かな生物多様性について、多くの方々への理解を広め、楽しみながら体感してもらえるように、「東京全体」でさまざまな行事や関連イベントを行っていきます。
各地のイベント
地域・都道府県から探す