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通信員レポート
ミスター富士山手記【運命の生涯登山】 3壮年時代
多くの職についた若き時代文・写真提供 實川欣伸さん 大学は出席数が足りず1年留年し26歳で卒業。30歳で結婚した。長女が2歳ぐらいの頃、一緒に山に …つづきを読む
2025.11.06
ふるさと納税で樹氷復活をご支援ください!
世界に誇る「樹氷」を次世代に引き継いでいくために 世界的にも希少で貴重な自然景観である「蔵王の樹氷」。 幻想的で雄大な樹氷原が広がる冬には、国内はもとより海外からも多くのスキーヤー・観光客が訪れています。 …つづきを読む
2025.11.04
立山信仰の世界へようこそ!【連載3】大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
みなさん、こんにちは。富山県[立山博物館]館長の高野です。 前回は、奈良時代のタチヤマが神の山として、遙拝信仰されたというお話をしました。今回は平安時代の立山を見ていきましょう。(1)雄山神の登場 平安 …つづきを読む
2025.11.03
紅葉進む奥多摩三山の最高峰、三頭山に登る
三頭山は東京都と山梨県にまたがる奥多摩三山の最高峰(1,524m)で、日本三百名山、山梨百名山です。沢山の登山道があり桧原村からの都民の森コースはとてもメジャーなルートですが、今回は山梨県側のオマキ平ハイキング …つづきを読む
2025.11.02
山の日インタビュー
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第六回)
前回に続いて、フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。聞き手は、山の日協議会科学委員会 鹿野委員です。映画・映像祭について―― 「実は僕(鹿野)は、その映画・映像 …つづきを読む
2025.11.01
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(20)【岐阜県美濃地方編Ⅱ】 清水 克宏
円空最後の日々を追う 飛騨地方編Ⅰ、Ⅱでご紹介したように、円空は、貞享年間および元禄3年の旅で飛騨を埋め尽くすように造像を行い、乗鞍岳や笠ヶ岳などの登頂を成し遂げます。そして、元禄4(1691)年に、もう一度飛騨 …つづきを読む
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載37】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? 連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり …つづきを読む
スマホ昆虫採集#41 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』「昆虫の宝石」と言われるハムシもいます。でも、悲しいかな害虫です。
今回のテーマも先回と同じ『ハムシ(葉虫)』です。文・写真提供:東京都 太田長樹さん今回のテーマも先回と同じ『ハムシ(葉虫)』です。分類はコウチュウ目ハムシ科に属する昆虫の総称です。体長は多くは6㎜前後です。小 …つづきを読む
国際山岳年+20シンポジウム
オンライン開催 「国際山の日」2025シンポジウム
山と水 〜氷河と流域社会を考える〜日時:令和7年12 月6 日(土)10:00〜17:00場所:Zoom ウェビナー オンライン配信のみ 参加費無償参加者数:約200名使用言語:日本語、英語(字幕付与予定)主 催:公益財団法人全国 …つづきを読む
2025.10.31
山の日 FUKUI 2025 記念式典
未来へつむぐ、ふくいの山々 ―感謝と共生のこころを次世代へ―
全国の通信員の皆さんからのレポートです
「山」の魅力を聞きしました
山の日から
提言、警鐘等
山の日 TOKYO 2024
2024/8/11 第8回「山の日」全国大会 山とともに成長する都市、東京。 ~山々の恵みを未来につなぐ~
山と自然に関わる事をライフワークとされている方々をご紹介します
山と自然の安全と防災についてのレポートです
良くわかる今どきの山の科学
山と自然の専門家によるレクチャーです
山の日を知ろう
「山の日」の成り立ちをご説明します
通信員レポート「おきなわ」
「山の日」全国大会が行われる沖縄からの通信員レポートです
山の日草の根運動
地域の方々による地道な活動をご紹介します
私の山の日
皆さんが感じた山への思いをご紹介します
通信員レポート「やまがた」
「山の日」全国大会が行われる山形からの通信員レポートです
12月11日国際山の日に関するレポートです
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
順次動画をアップして提供してまいります
日本山岳会『山』より
日本山岳会の会報「山」からの掲載記事です
通信員コラム
はるかな尾瀬 2025年7月号
機関紙 はるかな尾瀬特集1 尾瀬で鳥を楽しみませんか特集2 尾瀬とインタープリテーション
2025.08.29
残雪の八海山をバックに遊覧飛行
小出公園春祭り新潟県魚沼市の小出公園(小出スキー場内)では毎年5月5日の子供の日に春祭りが行われている。今年は好天に恵まれて大勢の家族連れで賑わっていた。ヘリコプターによる遊覧飛行は一回の乗客定員が6名で約1時 …つづきを読む
2025.05.16
尾瀬ビジターセンター 5月13日OPEN
尾瀬水芭蕉のシーズン到来山ノ鼻ビジターセンター・尾瀬沼ビジターセンターとも5月13日にオープンして尾瀬の水芭蕉シーズンが始まります。群馬・福島・新潟の3県出資による(公財)尾瀬保護財団では機関誌「はるかな尾瀬」 …つづきを読む
2025.04.26
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記(20)
岐阜県美濃地方編Ⅱ 円空最後の日々を追う
最後の旅から帰還した後、円空は美濃国の高賀山に入り、山籠修行ののち、自らの寺・弥勒寺に近い長良川河畔において最期を迎えます。円空の最後の日々を、水清き岐阜県美濃地方に追います。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
映画・映像祭について
フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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