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通信員レポート
関西屈指の人気の山、六甲山に登る
普段関東地方に住んでいると関西の山にはなかなか足が向きませんが、今回神戸でのラグビー観戦と合わせて人気の六甲山に遠征してきました。神戸市中心部から電車ですぐの阪急芦屋川駅からスタート。ロックガーデンを登りま …つづきを読む
2025.12.28
立山信仰の世界へようこそ!【連載5】立山に地獄あり -平安時代の立山地獄説話-
みなさん、こんにちは。富山県[立山博物館]館長の高野です。 立山信仰の特色は、山中にある地獄の存在です。立山の地獄思想は、人が死ぬとその魂は山中に行くという古くからの日本人の考え方が、仏教の死後の思想と …つづきを読む
2025.12.25
ミスター富士山手記【運命の生涯登山】 5.中年時代
1985年、42歳での初登頂文・写真提供 實川欣伸さん 富士山初登頂は意外にも遅く1985年、42歳の時、家族5人で初登頂。以降、家族全員揃って登ったと …つづきを読む
2025.12.18
国際山の日
ケシャブさんレポート 回想③:山岳地域と気候変動に関する国際専門家協議会
「山を守ることは未来を守ること」である公益財団法人全国山の日協議会 科学委員会委員のマハラジャン、ケシャブ・ラル (MAHARJAN, Keshav Lall)さん(地域農林経済学会副会長・日本南アジア学会前会長)より、【山岳 …つづきを読む
2025.12.17
ケシャブさんレポート:マウンテン・イニシアティブ:パートナーシップによる山岳地保全
― 創設、今日的意義、役割と実践 ― 2025年12月11日 国際山の日地域農林経済学会副会長 マハラジャン、ケシャブ ラルさん(科学委員会委員)から2025年12月6日開催の「国際山の日」2025シンポジウムに参加後12月11日国 …つづきを読む
2025.12.16
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記―総集編(後編) 清水 克宏
円空関東に向かう 円空は、大峯山中での厳しい修行を終えると、自らの命を護法に捧げる決意のもと、本格的な遊行活動に入り、まず尾張国や美濃国で爆発的な造像活動を行います。荒子観音寺(名古屋市)の1,250体あまりの …つづきを読む
2025.12.15
【開催報告③】「国際山の日」2025シンポジウム
世界とつながる日本の山 ― FAOからのメッセージ Japanese Mountains Connecting with the World – A Message from FAO: "Water connects us all"2025年12月6日、「国際山の日2025」記念シンポジウム テーマ: …つづきを読む
2025.12.12
【開催報告②】今日12月11日は「国際山の日」です
今年も、12月11日の「国際山の日」を迎えました。2025年は、私たち全国山の日協議会が、国連のMountain Partnership(マウンテンパートナーシップ)へ正式加盟し、去る12月6日には「国際山の日」2025シンポジウム『山と水 …つづきを読む
2025.12.11
【開催報告①】「国際山の日」2025シンポジウム
12月6日、「国際山の日」2025シンポジウム『山と水 ― 氷河と流域社会を考える』を開催いたしました。2025年は、国民の祝日「山の日」が制定されて10周年。そして、私たち全国山の日協議会が、国連のMountain Partnership …つづきを読む
2025.12.08
全国の通信員の皆さんからのレポートです
山の日インタビュー
「山」の魅力を聞きしました
山の日から
提言、警鐘等
12月11日国際山の日に関するレポートです
山と自然に関わる事をライフワークとされている方々をご紹介します
通信員レポート「これでいいのか登山道」
山と自然の安全と防災についてのレポートです
良くわかる今どきの山の科学
山と自然の専門家によるレクチャーです
山の日 FUKUI 2025 記念式典
未来へつむぐ、ふくいの山々 ―感謝と共生のこころを次世代へ―
山の日 TOKYO 2024
2024/8/11 第8回「山の日」全国大会 山とともに成長する都市、東京。 ~山々の恵みを未来につなぐ~
山の日を知ろう
「山の日」の成り立ちをご説明します
通信員レポート「おきなわ」
「山の日」全国大会が行われる沖縄からの通信員レポートです
山の日草の根運動
地域の方々による地道な活動をご紹介します
私の山の日
皆さんが感じた山への思いをご紹介します
通信員レポート「やまがた」
「山の日」全国大会が行われる山形からの通信員レポートです
国際山岳年+20シンポジウム
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
順次動画をアップして提供してまいります
日本山岳会『山』より
日本山岳会の会報「山」からの掲載記事です
通信員コラム
はるかな尾瀬 2025年7月号
機関紙 はるかな尾瀬特集1 尾瀬で鳥を楽しみませんか特集2 尾瀬とインタープリテーション
2025.08.29
残雪の八海山をバックに遊覧飛行
小出公園春祭り新潟県魚沼市の小出公園(小出スキー場内)では毎年5月5日の子供の日に春祭りが行われている。今年は好天に恵まれて大勢の家族連れで賑わっていた。ヘリコプターによる遊覧飛行は一回の乗客定員が6名で約1時 …つづきを読む
2025.05.16
尾瀬ビジターセンター 5月13日OPEN
尾瀬水芭蕉のシーズン到来山ノ鼻ビジターセンター・尾瀬沼ビジターセンターとも5月13日にオープンして尾瀬の水芭蕉シーズンが始まります。群馬・福島・新潟の3県出資による(公財)尾瀬保護財団では機関誌「はるかな尾瀬」 …つづきを読む
2025.04.26
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第七回)
山岳ガイドの組織化
今回は、我が国の山岳ガイドの組織化とそれに関与した降籏さんの話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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