閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
ユーティリティ
検索:海外
全201件
山の日コラム
通信員コラム
ラダックに思う③
かつてラダック王国があったこの地が、ジャンムー・カシミール州の地方政府からインド中央政府の直轄地となったのが2019年。直轄政府予算が大量投入され、今ラダックは劇的に変化している。少し前は通っていなかった道路が…つづきを読む
2024.05.20
山の日レポート
ラダックに思う➁
2度目の訪問では、まだ道路が通っていない場所を借りたロバとテクテクと歩いて行った。今や道路工事を見ない日はないくらいのラダック。村の男性たちは殆どが工事現場に出稼ぎに出ていてロバの引手がいなかったが、前日夜…つづきを読む
2024.05.19
ラダックに思う①
コロナ明けきらぬ2022年、もう海外には行くことができないのではと諦めかけていた時に、とにかく行ける時に行っておかねばと、かすかに開いた門を飛び出してインドデリーへ。既にコロナは過去のこととなり、人人人のデリー…つづきを読む
2024.05.18
ラダックでゴミを考える③
私は、地域づくりに関わる仕事に就いているのだが、近年は海洋ゴミ問題、特に陸域から流出するゴミの削減への啓発依頼が急増している。年間を通して、たくさんの方々と共にゴミを拾っている。近年学校教育の場等でも取り組…つづきを読む
2024.04.22
ラダックでゴミを考える②
先に書いたようにインドでは今ラダックが旅行先として大人気だという。車の数より断然バイカーが多く、映画俳優のように赤いスカーフを巻いたり、ハンドルにはミニタルチョをはためかせて峠を越えていく。彼らも含めて多く…つづきを読む
2024.04.21
ラダックでゴミを考える①
「チベットよりもチベットらしい」と言われるチベット仏教最後の聖地、北インドラダック。映画「きっとうまくいく」のロケ地美しい湖パンゴン・ツォを訪れる人がインド国内でもコロナ禍で非常に増えたことからも分かるよう…つづきを読む
2024.04.20
通信員レポート
「コーカサスの桜プロジェクト」
日本山岳会「コーカサスの桜プロジェクト」 吉川正幸さんからのレポートです縁あって、ジョージア(旧名グルジア)のコーカサス山麓の町メスティアに、日本の桜を植えて、日本とジョージアとの人と文化の交流を図ろうとい…つづきを読む
2024.04.11
サハラ砂漠マラソン100kmの部に参加 後編
非認定ながら日本代表 中村太一参加者600名。しかし現地に着いたら日本人参加者は私1名、アジア全体からでもフィリピン人1名と判明。なんと思いがけず非認定ながら日本代表となってしまった。走り出すとランナーは散り…つづきを読む
2024.01.19
サハラ砂漠マラソン100kmの部に参加 前編
中村 太一HMDSサハラ砂漠マラソン( Half Marathon Des Sables )は、アフリカ大陸のモロッコで開催される水3リットル、食料3食x6日分、生活用具を詰めた12kg前後のバックバックを背負って、時には40度以上となることもある…つづきを読む
2024.01.12
info
ピークエイドによるトルコシリア震災被害人道支援について
すでに報道によりご存知のように2月6日トルコ南部を震源とする地震が発生し、トルコ共和国、シリア・アラブ共和国で甚大な人的被害が発生しています。報道は随時更新され、2月11日現在で死者数は23000人超、また被災者は寒…つづきを読む
2023.02.12
RECOMMEND
おすすめ記事
第8回「山の日」全国大会TOKYO 2024
<参加者募集>【PR動画】
記念式典や歓迎フェスティバルなどの開催概要が決まりましたのでお知らせいたします。記念式典の参加申込みが始まりました。PR動画もご覧ください。
2024年 富士登山をされるすべての方へ
富士山における適正利用推進協議会からのお知らせです
富士山に安全に登山いただくため、2024年から富士山の各登山道では、様々な対応を実施しています。登山計画を立てる際は、十分ご確認下さい。
【連載】これでいいのか登山道
連載23 登山道になぜゴミ箱を置かないのか ―ゴミの持ち帰り運動の大成果― (その1)
連載23回目の今回は、登山道法研究会副代表の森孝順さんに、ゴミの持ち帰り運動の成果について記して頂きました。山にゴミ箱がないのは今では当たり前ですが、昔の写真などには、ゴミがあふれる山頂のゴミ箱なども見られます。山が綺麗になったのは、どうした動きによる成果だったのでしょうか。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(5)【長野県編】山岳修験の一大霊場だった戸隠山
山岳修験僧円空は、当時蝦夷と呼ばれた北海道への遠い旅から、寛文7(1667)年には美濃・尾張に帰還したと考えられています。この時期までの円空像は、神像、観音像、如来像などに像容は限られ、几帳面で誠実に彫られているけれども、まだ生硬さを感じさせるものでした。 それが、寛文9年に尾張国(愛知県)の鉈薬師像を造顕したあたりから、龍や雲が登場し、実に多様な像を、大胆な彫技で製作するようになっていきます。この変化の鍵を探り、長野県の戸隠を訪ねます。
【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第8回富士塚(1)「品川富士」
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイ。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめる連載になっています。
【連載】登山で病気に負けない体をつくる
(11)健康登山塾の筋肉トレーニング4
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する
登山界のレジェンド 大蔵喜福さんの連載。第3回は『登山は観光事業ですか?』です。
各地のイベント
地域・都道府県から探す
8月11日は山の日です
高尾599ミュージアム 展示パネル
高尾599ミュージアムさまが制作された「山の日パネル」をご紹介します。 8月11日㊗山の日は「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」日です。 山から何をいただいていますか? 「山の恵み」について考えるきっかけになれば幸いです。
8月11日は山の日だよ!!
日本山岳会HPより「山の日」についてご紹介
親子で楽しむ登山は楽しいものです。 一緒に体を動かしながら自然に親しみ、絶景を見ながら野山でごはんを食べる。 ふだんは見られない昆虫や小動物、花との出会いも、子供たちにとっては特別の思い出になることでしょう。 親子で楽しむ山登りから、「山の日」について学びます。