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全208件
山の日レポート
国際山岳年+20シンポジウム
2022年12月10日(土)セッション2
セッション2 山岳地域の災害と復興の経緯 13時30分~15時10分Mountain Tourism and Hazards: An assessment of Nepalese Himalayas (山岳観光開発と災害:ネパールヒマラヤの判断)ダナンジャイ・レグミ 様(ネパール観光庁長…つづきを読む
2022.12.14
2022年12月10日(土)セッション3、講演Ⅱ
セッション3 山岳地域の自然資源の保護・保全対策 15時15分~16時55分コーディネーター 中尾文子様 (北海道大学公共政策センタ―教授)セッション3Current status and Legislation on Wildlife Protection in the Mountains …つづきを読む
登壇者 ヘルマン教授
国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部 に登壇されます12月11日(日)〇9時00分~9時50分 <講演 Ⅲ>ヘルマン・クロイツマン(ベルリン自由大学名誉教授)International Year of Mountains Plus 20-Focus on Sustainabl…つづきを読む
2022.11.17
アンバサダー
info
かほさんの登山日記 海外編
かほさん、ヨーロッパへこの夏、山の日アンバサダーのかほさんはスイス、フランス、イタリアを旅しました。かほさんのYouTubeチャンネルにはアルプスでの素敵なアウトドアライフがぞくぞくを投稿されていますのでぜひかほさ…つづきを読む
2022.09.26
山の日コラム
通信員コラム
画文集「心に映る山」
絵筆が奏でる山の音色著者の中村好至惠さんは日本山岳会会員の水彩画家である。山の絵に言葉が寄り添う画文集である、聴こえるでしょうか山のささやき(本書の帯から引用)季刊誌「山の本」挿画担当熊谷櫂さんの跡を継いで「…つづきを読む
2022.09.03
私の山の日
ジョージアのメスチア市長から山の日に際してのメッセージをいただきました。
ジョージアという国がヨーロッパと中央アジアの境にあります。黒海とカスピ海の間にあるコーカサス山脈の南側にある山国です。お相撲さんの「栃ノ心」の故郷の国と言ったほうが分かりやすいかもしれません。この国は北海道…つづきを読む
2022.08.17
自然がライフワーク
【連載:西表島と私】 その10 危険な生き物 「西表島を目指す方々へ」
西表島に特別に高いピークはない。しかしながら、幾つもの小さな尾根と沢が入り組んで地形を複雑にしている。しかも稜線部には2万5千分の1の地図でも表せない無数の起伏があり、他府県の山にはないツルアダン等のやっかい…つづきを読む
2022.08.15
Greetings from India
山の日2022応援メッセージ 〜インドから〜P S Rautelaインド登山財団(Indian Mountaineering Foundation)元事務局長、退役インド空軍准将から、祝日「山の日」に際し、お祝いメッセージ届きました。Greetings on the oc…つづきを読む
2022.08.12
山の日2022応援メッセージ 〜ネパールから〜
ネパールのラム・ガルトーラさんからお預かりした「山の日」応援メッセージをご紹介します。この度は山の日、おめでとうございます。遠くネパールからお祝い申し上げます。ネパールにも国民の祝日「山の日」が制定されると…つづきを読む
2022.08.09
応援メッセージ
山の日2022応援メッセージ 近藤謙司さん
マッターホルンから応援メッセージ第2弾先日のブライトホルンに続いて、今日はマッターホルンから。***近藤 謙司山の日、盛り上げてください‼️マッターホルンの山頂から応援してまーす‼️ZMTのガイド協会は登山受付を閉鎖し…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
「山の日」フォーラム2025とちぎ〜山と健康〜開催のお知らせ
10月13日(月祝)開催 入場無料
国民の祝日「山の日」の趣旨は「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」です。 生活の様々なシーンに「山に親しむ機会」と「その恩恵」があることをお伝えする機会として、「健康」にフォーカスしたフォーラムを、団体賛助会員の塩谷町のご協力のもと、「わくわくしおやウォーキング大会in船生」(栃木県塩谷町)に合わせて開催させていただきます。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
8月26日は火山防災の日
2023年に活動火山対策特別措置法(活火山法)の一部が改正され、国民の間に広く活動火山対策についての関心と理解を深めるため、8月26日を「火山防災の日」に制定しました。 8月26日が「火山防災の日」になった理由は、 1911年(明治44年)8月26日に長野県と群馬県の県境にある浅間山に、日本で最初の火山観測所が設置され、器械を用いた観測がはじまったことから、この日を「火山防災の日」とすることになりました。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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