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山の日レポート
私の山の日
山の日2022応援メッセージ 〜ネパールから〜
ネパールのラム・ガルトーラさんからお預かりした「山の日」応援メッセージをご紹介します。この度は山の日、おめでとうございます。遠くネパールからお祝い申し上げます。ネパールにも国民の祝日「山の日」が制定されると…つづきを読む
2022.08.09
アンバサダー
応援メッセージ
山の日2022応援メッセージ 近藤謙司さん
マッターホルンから応援メッセージ第2弾先日のブライトホルンに続いて、今日はマッターホルンから。***近藤 謙司山の日、盛り上げてください‼️マッターホルンの山頂から応援してまーす‼️ZMTのガイド協会は登山受付を閉鎖し…つづきを読む
山の日2022応援メッセージ 〜ヨーロッパアルプスから〜
山の日2022応援メッセージ ヨーロッパアルプス、フランスのオートサボア県シャモニーにお住まいの神田美智子さんからお預かりした「山の日」応援メッセージをご紹介します。神田美智子さんからのメッセージ***こんにちは、…つづきを読む
2022.08.08
『山に佇み、山を想い、山で生きる…。』
時折厳しく、時折優しく、様々な教えをいただきながら生かされています。大きな困難と節目を迎えて…これからどんな人生のエンディングが奏でられ、人にも伝えていけるのか。『僕は山にのまれて、少し心ゆるしながら、この冷…つづきを読む
2022.08.05
自然がライフワーク
【連載:西表島と私】 その9 西表島の魅力(山道と沢の現状)
西表島での研究が一段落した後、私はJICA(国際協力機構)専門家として足掛け25年間、丸16年間をボルネオ島で暮らした。動物の研究と、発展途上国における若手研究者の育成が仕事だった。この間、西表島へは数回ほどしか…つづきを読む
2022.08.01
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 おわりに ~イギリス領インドの地図をめぐって~
最終回 数回のつもりで始めた連載が、意外に長くなってしまった。地図を巡る私的でとりとめのない雑文におつきあいいただいた方々には、感謝申し上げる。 最終回は番外として、イギリスの植民地であったインド(現在のパ…つづきを読む
【連載:西表島と私】 その8 島の街並みと産業
1)街並みと家の造り 日本中を回って「旅」を感じさせてくれるものは山と樹木、いや、もっと顕著なものは家の造りだろう。屋根瓦の違い、白壁、兜屋根、・・・・。ただ、最近は新建材で建てられた家が増え、どこを旅しても同…つづきを読む
2022.07.15
【連載:西表島と私】 その7 島の歴史
1)歴史 石垣島の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴から、約2万7千年前の人骨化石が出土している。当時、石垣島と西表島は陸続きだったようだ。そして西表島にもヒトがいたのだろう。ただし、西表島で発見された最…つづきを読む
2022.07.01
【連載:西表島と私】 その6 「イリオモテヤマネコ」
1) イリオモテヤマネコとの出会い 初めてイリオモテヤマネコに会った時のことを、今でも鮮明に覚えている。1974年10月10日の夕方である。いつものように餌の肉片を置いて自動カメラを設置した後、私はカメラの故障に気…つづきを読む
2022.06.15
通信員レポート
最近のネパール事情 (COVID-19感染編)
ネパール在住の米田朝子さんから同地の最新事情に関する便りです。 日本と全く違うようで、でもなぜかなつかしい気持ちになるネパール。その理由が知りたくてここカトマンズに暮らし、気が付けばもう20年以上経っていま…つづきを読む
2022.06.07
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記(20)
岐阜県美濃地方編Ⅱ 円空最後の日々を追う
最後の旅から帰還した後、円空は美濃国の高賀山に入り、山籠修行ののち、自らの寺・弥勒寺に近い長良川河畔において最期を迎えます。円空の最後の日々を、水清き岐阜県美濃地方に追います。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
映画・映像祭について
フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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