閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区/新潟県
全182件
山の日コラム
通信員コラム
八十里越フォーラム 2023 in ただみ
八十里腰抜武士の越す峠戊辰戦争で長岡藩家老河合継之助が担架に乗せられて会津に落ち延びた無念の峠である。八十里峠は新潟県三条市と福島県只見町間31kmをつなぐ国道289号線である。国道とは名ばかりで車が通行できない地…つづきを読む
2023.10.22
八海山 初冠雪
八海山・越後駒ケ岳・中ノ岳からなる越後三山数日ぶりに青空が広がり越後三山の初冠雪が観測された、ほぼ例年並みと思われる。越後三山の最高峰 中ノ岳2085メートルと三山の中の最高峰であるが登山者は意外と少ない。三山…つづきを読む
山の日レポート
通信員レポート
栗の実を食べ尽くして出てきた虫
栗の収穫が最盛期収穫した栗の実を選別していたら中から虫が出できた。ゾウムシの一種の幼虫である。市販されている栗には殆ど虫はいない、春栗の花が咲いて虫が卵を産み付けた段階で薬剤を散布して駆除するからである。家…つづきを読む
2023.10.15
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#16『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さんイトトンボと言われている仲間にはアオイトトンボ科、カワトンボ科、モノサシトンボ科、イトトンボ科があります。基本的にイトトンボは翅を閉じて止まります。その中でアオイトトンボ科…つづきを読む
2023.10.13
荒れ模様の天候~虹を観測
虹を観測新潟県地方は昨日から気圧の谷と寒気の通過で突風・断続的な強い雨となり、強風による被害も報告されている。今朝、雨上がりに虹が観測された。
2023.10.07
はち切れた完熟カボチャ
包丁を入れ易い「坊ちゃん」カボチャカボチャは固く包丁を入れるのに一苦労する。数年前から使いきりサイズのカボチャ「坊ちゃん」一種類を栽培している。今年の高温続きで生育は良好である。昨日夕方の水やりの時は異常な…つづきを読む
2023.09.29
上越市の山奥で農業を営んいる鴫谷さんちに訪問③~畑編~
文・写真提供:東京都 太田長樹さん3回目のアポなし訪問畑編。3番目に案内されたのは畑でした。ここからは奥さんの案内です。鴫谷さんの就農に関しては先人の(先に上越市吉川区下川谷に移住して星の谷ファームを立ち上…つづきを読む
2023.09.20
上越市の山奥で農業を営んいる鴫谷さんちに訪問②~田んぼ編~
文・写真提供:東京都 太田長樹さん2023.09.04午前8時50分 3回目 再びアポなし訪問先日訪ねた時に田んぼと畑の写真を撮る時間が無かったので写真を撮らせて欲しい旨を伝えると、ご主人が快く引き受けてくださり、奥…つづきを読む
2023.09.15
上越市の山奥で農業を営んいる鴫谷さんちに訪問
文・写真提供:東京都 太田長樹さん今年の7月、鴫谷さん宅をアポなしで訪問しました。鴫谷さん宅訪問を思い立ったのは、山の日レポートの鴫谷さんの連載【初夏の笹仕事】【山騒ぎ(やまさわぎ)】などを読んだこと。【上…つづきを読む
2023.09.12
プランターでも栽培できる~ミニヒマワリ
多花性ヒマワリヒマワリといえば以前は草丈2メートル前後の一本立ちした大きな花のイメージが強い。最近はプランターやベランダでの栽培が可能なミニヒマワリが人気である。今年は「ビームフラッシュ」という名で販売されて…つづきを読む
2023.09.04
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典の模様(全体プログラム)
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。記念式典の模様(全体プログラム)をご報告いたします。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
「山の日」フォーラム2025とちぎ〜山と健康〜開催のお知らせ
10月13日(月祝)開催 入場無料
国民の祝日「山の日」の趣旨は「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」です。 生活の様々なシーンに「山に親しむ機会」と「その恩恵」があることをお伝えする機会として、「健康」にフォーカスしたフォーラムを、団体賛助会員の塩谷町のご協力のもと、「わくわくしおやウォーキング大会in船生」(栃木県塩谷町)に合わせて開催させていただきます。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
8月26日は火山防災の日
2023年に活動火山対策特別措置法(活火山法)の一部が改正され、国民の間に広く活動火山対策についての関心と理解を深めるため、8月26日を「火山防災の日」に制定しました。 8月26日が「火山防災の日」になった理由は、 1911年(明治44年)8月26日に長野県と群馬県の県境にある浅間山に、日本で最初の火山観測所が設置され、器械を用いた観測がはじまったことから、この日を「火山防災の日」とすることになりました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す