閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区/新潟県
全177件
山の日レポート
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#14『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さん「とんぼのめがね」 ♪トンボの メガネは 水色メガネ 青いお空を 飛んだから 飛んだから♪ トンボの目は複眼どんな景色が見えているのかな~。近寄って綺麗な目を覗き込むのが楽し…つづきを読む
2023.08.18
通信員レポート
雄花と雌花の観察記録
カボチャ・夕顔などは雌雄同株一つの株に雄花と雌花が咲く雌雄同株の野菜にはカボチャ・夕顔等がある。子供の頃、花は咲くが実のならない花と実のなる花があり、実のなる花は「成り花」だと教えられてきた。実のなる雌花に…つづきを読む
夏野菜の収穫ピーク
生育は順調今年の梅雨は雨量も多く、梅雨明けは高温が続き夏野菜の生育は順調である。今朝の収穫は夕顔・ナス・ミニトマト・キュウリなどである。クジラ汁に欠かせない「夕顔」夕顔は当地では昔から「ゆうごう」と呼ばれて…つづきを読む
2023.07.31
山の日コラム
通信員コラム
蛾の幼虫はなぜか綺麗な色
畑の除草中に出会った毛虫鮮やかな色彩の毛虫に出会った。蛾の幼虫と思われるが蛾の種類は不明。成虫になると嫌われ者が何故か毛虫の段階では綺麗な色彩である。生き残るための何か生物学上の理由があると思われるが不思議な事である。
2023.07.24
EVENT
第66回高頭祭&第68回弥彦山たいまつ登山祭のご案内
公益財団法人日本山岳会越後支部7月25日恒例の第 66 回高頭祭および第 68 回弥彦山たいまつ登山祭が開催されます。【 記 】 1.期日 : 令和 5 年(2023) 7 月 25 日(火) 雨天決行2.場所 : 弥彦山大平園地 高頭仁兵衛翁…つづきを読む
2023.07.10
キュウリの初もぎ~狸にやられていた
野菜の収穫雪消えを待って作付けしておいた春から初夏の野菜が収穫期を迎えた。標高約300mの耕作地にキュウリの初もぎに行って来た。狸に見事にやられていた、軟らかい実の部分をきれいに食べて硬い皮の部分は残していた。
2023.06.29
尾瀬に咲くニッコウキスゲの近縁種~キ(黄)カンゾウ
カンゾウの中でも黄色が一番鮮やかなのでキカンゾウと呼ばれる5年位前 新潟県JA北魚沼の生産物直売所「食彩花ん」で4株購入した。草丈はトビシマカンゾウの約2倍、花も大型である。繫殖力が極めて強い数年で株数が購入時の2倍…つづきを読む
2023.06.21
熊かと思いドキッとした~狸の糞だった。
直径8センチくらいの糞今朝玄関前の庭に真新しい糞が落ちていた。熊のモノかと思い緊張した、近くの山仕事に詳しい方に見ていただいた。狸のモノである、熊のはもっと量が多いとの事で一安心した。
2023.06.16
北飯豊 頼母木山
文・写真提供:山口真由美さん(8月11日㊗山の日生まれ)5.27~28北飯豊(きたいいで)頼母木山(たもきやま)咲いたばかりのイチゲに逢いにいってきました。北飯豊の素晴らしい景色のなかを歩けて、ほんとうに!!しあ…つづきを読む
2023.06.09
標高ゼロメートルで採種~トビシマカンゾウが中山間地で育つ
トビシマカンゾウトビシマカンゾウは佐渡島と山形県の一部にだけ咲くカンゾウの一種である。標高ゼロメートルから300mへ数年前佐渡島の標高ほぼゼロメートルの海岸に咲いていたトビシマカンゾウから採種。標高300メートルで…つづきを読む
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
第9回となる2025年は「福井県」から記念式典、イベント等を通じて発信していきます、ぜひご参加ください。PR動画を公開中!公式ホームページをご覧ください👀✨一緒に「山の日」を盛り上げていきましょう🏔️🦖
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
福井の山10選 日本山岳会福井支部
日本山岳会福井支部が選んだ福井の山10選。 5回にわけてご紹介します。 最終回の第5回目は、取立山(1307m)と赤兎岳(1629m)のご紹介です。
福井市より福井の魅力お届けします
北陸初となる第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025が開催されます。 大会に向けた機運醸成のため、福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課では福井の魅力や山や自然についての情報をお届けします。 どうぞよろしくお願いいたします。
【連載】これでいいのか登山道
連載33 春から夏の絶景を楽しむハイキング 第3回
連載33回目となりました。前回、前々回に引き続き、登山道法研究会の重信秀年さんに「春から夏の絶景を楽しむハイキング」と題してご寄稿頂きました。今回のテーマは「海を眺めに半島や島の道を歩きに行こう」。海を望みながらの山旅を通じて「よりよい山の道」について考えてみませんか。
各地のイベント
地域・都道府県から探す