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山の日レポート
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高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #021 再訪 ご縁をつなぐ「神仏の通ひ路」 大山古道から島根半島美保関へ
11月29日と30日の2日間、#020でリポートした鳥取県西部と島根県に連なる大山古道を、「神仏の通ひ路」という観点で再び訪ね歩きました。11月29日は、山岳仏教の聖地だっ修験道の船上山奥の院(687m)から大山古道を辿り、…つづきを読む
2023.12.11
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #020 鳥取県西部の大山古道探訪
11月25~26日の2日間、鳥取県西部と島根県に連なる大山古道を訪ねました。山はもう冬の装い。標高の高いところではすでに優しい山は潜め、生命の危険さえ感じさせる厳しい山の姿に変わっています。鳥取県の船上山(せんじょ…つづきを読む
2023.12.04
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #017 鳥取と岡山の県境の山々から
2018年の夏、3回目の「山の日」全国大会の開催地となった鳥取県。さて、鳥取県の山といえば? 伯耆大山の名を挙げる方が多いでしょう。11月4日と5日の2日間、その伯耆大山の展望を目的として、5つの山頂を少人数で巡りまし…つづきを読む
2023.11.13
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #015 鳥取、島根、広島の県境の山で秋を満喫 〜伝説と神話を訪ねる山旅〜
前週は白馬岳を予定していたのですが降雪のため断念、漫遊登山は安全第一!1週空いてしまいましたが、10/21と22の2日間は、島根県、広島県、鳥取県らの県境の伝説と神話の「船通山と比婆山」を歩きました。紅葉が真っ盛り…つづきを読む
2023.10.30
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #013 紅葉間近の仙丈ヶ岳~甲斐駒ヶ岳
南アルプスの女王と呼ばれる仙丈ヶ岳、それとは対照的に雪のように白い山容で男性的容姿の甲斐駒ヶ岳。高知から直行バスで約10時間、登山基地の仙流荘に前泊し、紅葉間近の9月29日~30日にこの日本百名山2座に挑みました。9…つづきを読む
2023.10.09
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #012 滋賀県で歴史探訪登山
9月23日~24日の土日、どの山も混雑が予想されますので、高知からは比較的近距離で魅力的なふたつの山、滋賀県の比良山系最高峰「武奈ヶ岳」(1,214m)と戦国の合戦地「賤ヶ岳」(421m)を訪ねました。9月23日武奈ヶ岳(ぶながた…つづきを読む
2023.10.03
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #011 夏の終わりに富士山へ
ハイシーズン恒例の長蛇の列ができてしまう夏の富士山。それを避けて9月8日(金)9日(土)の2日間で登ってきました。まずは北口本宮富士浅間神社に参拝し、吉田口登山道を標高1100mの中ノ茶屋からスタート。馬返し、そし…つづきを読む
2023.09.18
報告 「中国山地 里山の集い 風越セッション 8・11」
畝崎ファーム 畝崎 辰登さまからのレポートです風越山(名称:かざこしやま 標高:555m 所在地:広島県安芸高田市吉田町)の麓で2023年8月11日(祝)、「中国山地 里山の集い 風越セッション 8・11」が開かれた。地…つづきを読む
2023.09.11
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #010 南アルプス縦走
シリーズ#010は南アルプス縦走です。8月31日~9月3日の4日間、南アルプス主峰3,000m級の絶景稜線歩き。天気に恵まれ、毎日毎日、富士山を望みながらの山小屋3泊で、荒川三山から赤石岳へと縦走しました。8月31日は富士山5合…つづきを読む
高知の石川さんシリーズ #009 槍・穂高連峰 続編
シリーズ#009は先週の槍・穂高連峰の続編です。それにしても毎日猛暑が続きますね。台風による暴風雨にもあわず、お陰様で順調にツアーの予定を消化出来ています。8月24日~26日の3泊4日で、奥穂高岳から涸沢岳登山組と、氷…つづきを読む
2023.09.04
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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記念式典の模様(全体プログラム)
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。記念式典の模様(全体プログラム)をご報告いたします。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
「山の日」フォーラム2025とちぎ〜山と健康〜開催のお知らせ
10月13日(月祝)開催 入場無料
国民の祝日「山の日」の趣旨は「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」です。 生活の様々なシーンに「山に親しむ機会」と「その恩恵」があることをお伝えする機会として、「健康」にフォーカスしたフォーラムを、団体賛助会員の塩谷町のご協力のもと、「わくわくしおやウォーキング大会in船生」(栃木県塩谷町)に合わせて開催させていただきます。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
8月26日は火山防災の日
2023年に活動火山対策特別措置法(活火山法)の一部が改正され、国民の間に広く活動火山対策についての関心と理解を深めるため、8月26日を「火山防災の日」に制定しました。 8月26日が「火山防災の日」になった理由は、 1911年(明治44年)8月26日に長野県と群馬県の県境にある浅間山に、日本で最初の火山観測所が設置され、器械を用いた観測がはじまったことから、この日を「火山防災の日」とすることになりました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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