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山の日レポート
通信員レポート
子リス3匹~軒下に
玄関先にリスが3匹朝8:30頃 玄関先に子リスが3匹遊んでいてビックリ樹上性リスか地上性リス(ジリス)かは不明津南町は冬期間積雪3~4mに達する。樹上性リスは北国でも冬眠しない、地上性リス(ジリス)は地面に穴を掘って冬眠…つづきを読む
2022.05.07
今朝の上高地 ~新緑と新雪のコラボレーション~
大型連休もいよいよ後半戦。 例年になく早いスビートで春が進んでいることを実感します。ニリンソウなどの山野草は早くも一部で見頃を迎え、ケショウヤナギなどの芽吹きも大型連休で楽しめるのも珍しい。 そんな中、昨…つづきを読む
2022.05.03
アンバサダー
info
第6回「山の日」全国大会(山形大会)のプロモーション
山の日アンバサダーの近藤謙司さんが、富山県の立山で山形大会のプロモーションを展開してくれました!今後8/11の「山の日」まで、全国あちらこちらでこのバナーをなびかせて、出前のプロモーションをしてくれますよー!い…つづきを読む
北アルプスの登山道を未来につなごう ~今年も実証実験が行われます~
今、登山道の維持が危機に瀕しています。 「登山道は誰が、どうやって整備しているんだろう。」と考えたことはありますか?北アルプスの南部地域の登山道は、山小屋を中心とした関係者の労力と資金、それらを支援する行政…つづきを読む
2022.05.02
EVENT
ロングトレイルハイカー入門講座2022 オンライン開催に変更
安藤百福記念 自然体験活動指導者養成センター主催のロングトレイルハイカー入門講座の第1回につきまして、オンライン開催に変更することになりましたのでお知らせします。第1回 歩き方と装備の基本を学ぼう【オンライン開…つづきを読む
『浅間山開き』開催!
安藤百福記念自然体験活動指導者養成センターの小島さまから、3年ぶりに 浅間山の山開き開催の情報をいただきました。 山がもたらす豊かな自然の恵みに感謝の気持ちを込めて安全祈願を行います。 浅間山の山開き:5月8…つづきを読む
2022.04.29
「ふじさんゼロゴミアクション」4月25日活動報告
4月25日(月)、静岡県富士市国道469号線沿いの清掃活動を実施しました。今回、回収したゴミの量は、合計71.1kg。このエリアは昨年12月17日に清掃しましたが、新たなゴミがポイ捨てされている状況です。観光シーズンも始まり…つづきを読む
2022.04.27
大人のトレイル歩き旅講座2022
ロングトレイルの楽しみ方を学ぼう!山旅の「道」として注目されているロングトレイル。美しい景色に感動したり、地産の美味しい食べものを味わったりと、歩く楽しみはたくさんありますが、「出会いと発見」で楽しみ方を広…つづきを読む
2022.04.26
「春の妖精」に会いに
六万騎山スプリング・エフェメラルの代表カタクリに会いに群生地「六万騎山」をハイキングして来た。「春の妖精」の代表とも言えるカタクリ六万騎山(320.6メートル)は新潟県南魚沼市の麓地区にある里山である。JR上越線五日町駅から徒…つづきを読む
2022.04.23
上高地シーズン到来
上高地は昨年の11月16日から5か月間の冬眠から目覚め、今月17日に道路と交通機関が開通しました。この冬は、1月から2月にかけて上高地も多くの積雪があり、開山時の除雪の苦労を想像していたものの、3月4月の降雪の少なさと…つづきを読む
2022.04.20
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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