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全998件
EVENT
「草原のつながり ~人と自然が織りなす歴史遺産~」
令和3年度筑波大学山岳科学センターシンポジウム当会団体賛助会員の筑波大学山岳科学センターでは、3月27日に長野県上田市にて、シンポジウム「草原のつながり ~人と自然が織りなす歴史遺産~」が開催されます。山岳域の草…つづきを読む
2022.03.04
山の日レポート
通信員レポート
山からの水の恵み~4メートルの豪雪も克服
カーブミラーも埋まる豪雪2月23日18時の積雪は青森県酸ヶ湯温泉の430㎝が全国最高。2番目が新潟県津南町の406㎝、私は2月23日津南町に滞在していて記録的な豪雪を写真に撮ることが出来た。沢の水を道路に流して消雪、買い物…つづきを読む
雪を楽しむ~雪像作り③
雪像新作続々今シーズンの雪は時々寒波が襲来し、常に純白の雪が保たれている。雪像製作者も意欲的に新作に取り組んでいる。あまりの出来栄えに車を止めてカメラを構える人もディズニーのキャラクターは大人も楽しめる。一…つづきを読む
2022.02.25
山の日コラム
事務局コラム
大好き富士山
2月23日は富士山の日昨日は富士山の日でした。(2月23日ふじさん)東京は天気が良かったので、きっと富士山が良く見えたことでしょう。今日は山の日アンバサダーの今井先生の個展にお邪魔しました。大好きな富士山作品に出…つづきを読む
2022.02.24
雪を楽しむ~雪像作り②
雪像スヌーピー登場一週間後、キティちゃんがスヌーピーに変わっていた。スヌーピーがスノーボーダーにスノーボードが本物か雪像かは?ドラちゃんさらに翌週はドラエモンとドラミちゃんが登場。ここまでくるともう芸術。今…つづきを読む
2022.02.04
雪を楽しむ~雪像作り①
雪像キティちゃん新潟県魚沼地方は日本有数の豪雪地域である。雪国と聞くと暗いイメージを持つ方も多いと思います。しかし、道路の整備・除雪機械の発達・消雪パイプの普及等で雪国の暮らしは一昔前と著しく変化しています…つづきを読む
2022.02.02
オンライン講座 「トレイル歩きのためのカラダをつくろう! ~解明!膝トラブル~」
トレイルを長時間歩いていると膝が痛くなる、特に下りで膝が痛くて……などのお悩みをお持ちの方に朗報です!オンライン講座「トレイル歩きのためのカラダをつくろう」、今年は膝トラブルをテーマに取り上げます。膝痛のメカ…つづきを読む
2022.01.28
MEDIA
NHK総合「小さな旅」:冬の小谷村
NHK総合「小さな旅」:冬の小谷村に個人会員の千国さん夫妻が出演しました。 また小谷村は当会の団体会員です。 再放送が1月27日木曜日11:05-11:20全国放送であるそうです。 よろしければご覧ください。 千…つづきを読む
2022.01.24
通信員コラム
御神渡り
おはようございます。長野県の諏訪湖で、冬季に湖面の氷が割れてせり上がる自然現象「御神渡り(おみわたり)」」のニュースを耳にしたので早速行ってきました!!今日は暖かく、少し氷が解けてしまっていました。今年こそ…つづきを読む
2022.01.19
磐梯朝日国立公園飯豊西端 二王子岳(1420m) 正月山行
ガスの中の二王子岳 2022年1月3日毎年正月山行として、長年に渡り山頂を目指しています。正月三が日の2~3日がメインで天候を選ぶことはできません。これは運です。豪雪の年はほぼ途中断念で追い返され、山頂へたどり着け…つづきを読む
2022.01.12
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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