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山の日レポート
通信員レポート
雪を楽しむ~雪像⑤
初めて見る「雪の壁画」豪雪地帯の雪も降り止み、雪の量も少なくなり雪質も軟らかくなって雪像づくりは終わりになった。R252号の雪像も無くなりましたが、なんと雪の壁画が登場してビックリ。ドラえもんが登場3月21日の魚沼…つづきを読む
2022.03.24
雪を楽しむ~雪像作り④
雪像アンパンマン登場2月14日以来3週間ぶりに国道252号魚沼市堀之内地区を車で通過した。ミッキーマウスがアンパンマンに変わっていた。雪洞の中にキャラクターが鎮座していた。雪洞の中の制作活動は制約があり、難しいと思…つづきを読む
2022.03.11
アンバサダー
info
山の日アンバサダーの中村みつをさんが出演! 信州安曇野『北アルプス パノラマ銀座』オンラインフェス 2022 3月13日開催!
山の日アンバサダーの中村みつをさんが出演!「信州安曇野『北アルプス パノラマ銀座』オンラインフェス2022 」(主催:安曇野市山岳観光推進実行委員会)と題したオンラインイベントが、3月13日に開催されます!【開催概要…つづきを読む
2022.03.10
EVENT
【安曇野市】信州安曇野「北アルプスパノラマ銀座」オンラインフェス2022開催
当会賛助会員【安曇野市】でオンラインイベントが開催されます。イラストレーターで山の日アンバサダーの中村みつをさんが出演します。詳しくは安曇野市のホームページからご覧ください。▲▲▲北アルプスの燕岳(2763m)、常…つづきを読む
「草原のつながり ~人と自然が織りなす歴史遺産~」
令和3年度筑波大学山岳科学センターシンポジウム当会団体賛助会員の筑波大学山岳科学センターでは、3月27日に長野県上田市にて、シンポジウム「草原のつながり ~人と自然が織りなす歴史遺産~」が開催されます。山岳域の草…つづきを読む
2022.03.04
山からの水の恵み~4メートルの豪雪も克服
カーブミラーも埋まる豪雪2月23日18時の積雪は青森県酸ヶ湯温泉の430㎝が全国最高。2番目が新潟県津南町の406㎝、私は2月23日津南町に滞在していて記録的な豪雪を写真に撮ることが出来た。沢の水を道路に流して消雪、買い物…つづきを読む
雪を楽しむ~雪像作り③
雪像新作続々今シーズンの雪は時々寒波が襲来し、常に純白の雪が保たれている。雪像製作者も意欲的に新作に取り組んでいる。あまりの出来栄えに車を止めてカメラを構える人もディズニーのキャラクターは大人も楽しめる。一…つづきを読む
2022.02.25
山の日コラム
事務局コラム
大好き富士山
2月23日は富士山の日昨日は富士山の日でした。(2月23日ふじさん)東京は天気が良かったので、きっと富士山が良く見えたことでしょう。今日は山の日アンバサダーの今井先生の個展にお邪魔しました。大好きな富士山作品に出…つづきを読む
2022.02.24
雪を楽しむ~雪像作り②
雪像スヌーピー登場一週間後、キティちゃんがスヌーピーに変わっていた。スヌーピーがスノーボーダーにスノーボードが本物か雪像かは?ドラちゃんさらに翌週はドラエモンとドラミちゃんが登場。ここまでくるともう芸術。今…つづきを読む
2022.02.04
雪を楽しむ~雪像作り①
雪像キティちゃん新潟県魚沼地方は日本有数の豪雪地域である。雪国と聞くと暗いイメージを持つ方も多いと思います。しかし、道路の整備・除雪機械の発達・消雪パイプの普及等で雪国の暮らしは一昔前と著しく変化しています…つづきを読む
2022.02.02
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第七回)
山岳ガイドの組織化
今回は、我が国の山岳ガイドの組織化とそれに関与した降籏さんの話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。