閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区
全998件
山の日レポート
通信員レポート
中央アルプスでライチョウ復活作戦(下)
山岳ジャーナリストとして活躍する近藤幸夫さんからの、ライチョウ「繁殖個体群復活作戦」に関する最終レポートです。ライチョウたちは厳しい冬を乗り切った 2021年、環境省は、いよいよ中央アルプスで半世紀ぶりの自…つづきを読む
2022.06.04
農作業中に「熊」
白昼に堂々と現れるとは熊は早朝や日暮れ時に行動すると思っていた。まさか白昼堂々と出て来るとは思わなかったので驚いた。前方の林の中から出現黒いマルチは私のジャガイモとサツマイモの畑二階の窓から撮影緑の容器はコ…つづきを読む
2022.06.02
北アルプス「蝶ヶ岳」登山情報 ~大迫力の眺望~
上高地在住のSさんからのレポートです。(ここから) 山を見ながらのんびりしたくなり、5月29日と30日にテントを背負って蝶ヶ岳に行ってきました。 今年は例年になく雪が少なく、標高2500mを過ぎてからようやくアイゼンを装…つづきを読む
中央アルプスでライチョウ復活作戦(中)
山岳ジャーナリストとして活躍する近藤幸夫さんからの、前代未聞ともいえるライチョウ「繁殖個体群復活作戦」に関するレポートの第二弾です。2年目は動物園が協力 2020年、2年目を迎えた中央アルプスのライチョウ…つづきを読む
2022.05.27
山の日コラム
通信員コラム
雨後の竹の子を求めて
根曲竹タケノコといえば「孟宗竹」の新芽を指す方が多いと思います。当地新潟県魚沼地方ではタケノコといえば「根曲竹」の新芽の事です。ここ二日ほど雨の日が続いたので毎年行く竹林に「雨後の竹の子」を採りに入った。竹…つづきを読む
EVENT
夏山フェスタ(名古屋) 開催のご案内
第8回夏山フェスタ2022(名古屋)中部地区最大の山岳関連総合イベント!今回で8回目を迎える「夏山フェスタ2022」。6/11-12の2日間、名古屋駅近くのウインクあいち7階8階で開催されます。3名の山の日アンバサダーが出演…つづきを読む
2022.05.23
年に一度の贅沢~タラの芽の天ぷら
山菜の王様~タラの芽今年のタラの芽は生育が良く大きいタラの芽は天ぷらでいただくのが一番ウドの芽も今が旬ウドは成長が早く、少し油断すると葉が開いてしまい食べ頃を逃す
2022.05.21
中央アルプスでライチョウ復活作戦(上)
山岳ジャーナリスト・近藤幸夫 朝日新聞社で山岳専門記者として活躍し、現在はフリーの山岳ジャーナリストとして山に関わる様々な分野での取材執筆活動にあたっている近藤幸夫さんから、ライチョウの復活作戦に関する貴重…つづきを読む
事務局コラム
上高地のニリンソウ
長野県にお住いの高畑さんから、第1回「山の日」記念全国大会が開催されました長野県 松本市 上高地のお便りが届きました。久しぶりにお天気が良くなったので、上高地にニリンソウを見に行きました。今年も幸せのみどりの…つづきを読む
2022.05.18
INFO
ライチョウ保全の理解促進を目的としたSDGs野生動物観察ツアーのご紹介
昨年に引き続き「日本アルプス ライチョウ観察ガイドツアー」を実施当会の団体賛助会員の日本アルプスガイドセンターさんが、昨年に続き今年も、北アルプス乗鞍岳畳平エリア(中部山岳国立公園内)で一般のハイカー向けたア…つづきを読む
2022.05.10
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す