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山の日レポート
通信員レポート
上高地から岳沢へ ~初夏の岳沢トレイル~
松本市在住Mさんからのレポートです。◇7月の好天に恵まれた日、上高地から岳沢まで足をのばしました。岳沢は前穂高岳へ行く登山道の途中にある場所です。山小屋もあり、登山中継地として賑わいをみせています。上高地からの…つづきを読む
2022.07.11
初夏の笹仕事
新潟県上越市の山奥で家族と共に小さな農業を営んで8年目になる鴫谷玉実さんからのレポートです。かつて人々の生活の場であった山が、スポーツやレジャーの場として広く定着した今日においてなお、山に働きかけ、山の恵み…つづきを読む
2022.07.07
硫黄岳に行ってきました
梅雨明けしたので晴天を利用して、日頃の運動不足と健康維持のため、硫黄岳に行ってきました。単身赴任で松本に来てもうすぐ2年。松本からは日帰りで色んな山に行くことができ、上高地は散歩コース。なんて素敵なところに…つづきを読む
2022.07.01
INFO
【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 ■2022年度6月入会 日精エー・エス・ビー機械株式会社(代表取締役社長 宮坂 純一様) https:/…つづきを読む
ご寄付をいただきました
南魚沼市在住の田村千代さんから、ご寄付をいただきました。手紙には「私も87才になりかなりぼけてきました。お金送りましたので全部「山の日」にやります。がんばってください。」と書かれていました。千代さん、ありがと…つづきを読む
2022.06.20
EVENT
第5回 糸魚川ジオパーク「子ども登山教室」のご案内
日本山岳会越後支部から、「山の日」の記念事業として行われている「子ども登山教室」の参加者募集の案内です。当協議会も後援していますのでご案内させていただきます。「子ども登山教室」は主に小学生を対象に「次世代を…つづきを読む
2022.06.17
第 67 回弥彦山たいまつ登山祭のご案内
公益財団法人日本山岳会越後支部 様より、7 月 25 日に開催予定の令和4年度「第67回 弥彦山たいまつ登山祭」と、同時開催予定の「第 65 回 高頭祭」の案内が届きましたので紹介します。全国山の日協議会は、他団体等共にこ…つづきを読む
2022.06.16
「八ヶ岳の白樺から見る森の世界 ~遺伝子・生態から北欧家具まで~」
令和4年度筑波大学公開講座|長野県の県木「白樺」についての講座。カバノキ属がこれまでたどってきた歴史や今後の温暖化への影響評価に関する集団遺伝学的研究を紹介するとともに、野外にてカバノキ属の樹木の観察、さらに…つづきを読む
2022.06.15
通信員コラム
夏山シーズンを前に
小屋開け事前偵察(朝日小屋) 富山県の朝日岳にある朝日小屋は、朝日町を活動拠点にする大蓮華山保勝会が保有する山小屋ですが、今季の小屋開け(7月上旬)に向け、恒例の事前偵察が6月4,5日行われたとのことです。 大…つづきを読む
2022.06.08
ヒトリシズカとフタリシズカ
ヒトリシズカ山野草愛好家に人気があり独特のブラシ状の花が人目を引く。一人静は一人では咲かない花の名前とは逆にヒトリシズカは通常群生している。フタリシズカヒトリシズカから約半月遅れでフタリシズカが咲き始めた。…つづきを読む
2022.06.05
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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