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検索:北陸信越東海地区
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山の日レポート
通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #016 長野と群馬の県境の日本百名山2峰で感じた秋
10月27日と28日の2日間、長野と群馬の県境にそびえる日本百名山2峰(四阿山と浅間山)を、落葉松(カラマツ)の紅葉最盛期に縦走しました。10月27日ラグビーやテニスなど数々のスポーツ合宿のメッカでもある長野県の菅平高…つづきを読む
2023.10.31
掘削中のトンネル~切羽見学会
全長827メートルの新トンネル新潟県と長野県を結ぶ大動脈「国道117号」は県境近くの新潟県津南町の灰雨スノーシェッド(はいざめ雪覆道)がネックとなっていて大型トラックの事故も多発していた。山側に827メートルの新トン…つづきを読む
2023.10.29
山の日コラム
通信員コラム
八十里越フォーラム 2023 in ただみ
八十里腰抜武士の越す峠戊辰戦争で長岡藩家老河合継之助が担架に乗せられて会津に落ち延びた無念の峠である。八十里峠は新潟県三条市と福島県只見町間31kmをつなぐ国道289号線である。国道とは名ばかりで車が通行できない地…つづきを読む
2023.10.22
八海山 初冠雪
八海山・越後駒ケ岳・中ノ岳からなる越後三山数日ぶりに青空が広がり越後三山の初冠雪が観測された、ほぼ例年並みと思われる。越後三山の最高峰 中ノ岳2085メートルと三山の中の最高峰であるが登山者は意外と少ない。三山…つづきを読む
山の日インタビュー
連載④ 東奔西走 ダルマ・ラマ 富山からネパールと日本、世界をつなぐ
第4回 仏画制作を再開、料理を始める、そしてネパール大震災鹿野 「せっかく慣れてきた勤め先が倒産して、それからどうなったんですか」ダルマ 「そのころには富山にもいろいろ知人が出来ていて、そういう人たちから…つづきを読む
2023.10.16
栗の実を食べ尽くして出てきた虫
栗の収穫が最盛期収穫した栗の実を選別していたら中から虫が出できた。ゾウムシの一種の幼虫である。市販されている栗には殆ど虫はいない、春栗の花が咲いて虫が卵を産み付けた段階で薬剤を散布して駆除するからである。家…つづきを読む
2023.10.15
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#16『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さんイトトンボと言われている仲間にはアオイトトンボ科、カワトンボ科、モノサシトンボ科、イトトンボ科があります。基本的にイトトンボは翅を閉じて止まります。その中でアオイトトンボ科…つづきを読む
2023.10.13
阿曽原温泉小屋
全国山の日協議会 常務理事 小林正樹この時期に活況を呈する有名な秘境の小屋です。年によっては9月下旬まで通行が叶わず、しかし10月下旬頃にはシーズンが終わってしまう憧れの「下の廊下」、あるいは紅葉と池に映る逆さ…つづきを読む
2023.10.12
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #013 紅葉間近の仙丈ヶ岳~甲斐駒ヶ岳
南アルプスの女王と呼ばれる仙丈ヶ岳、それとは対照的に雪のように白い山容で男性的容姿の甲斐駒ヶ岳。高知から直行バスで約10時間、登山基地の仙流荘に前泊し、紅葉間近の9月29日~30日にこの日本百名山2座に挑みました。9…つづきを読む
2023.10.09
荒れ模様の天候~虹を観測
虹を観測新潟県地方は昨日から気圧の谷と寒気の通過で突風・断続的な強い雨となり、強風による被害も報告されている。今朝、雨上がりに虹が観測された。
2023.10.07
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大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
映画・映像祭について
フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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