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EVENT
第66回高頭祭&第68回弥彦山たいまつ登山祭のご案内
公益財団法人日本山岳会越後支部7月25日恒例の第 66 回高頭祭および第 68 回弥彦山たいまつ登山祭が開催されます。【 記 】 1.期日 : 令和 5 年(2023) 7 月 25 日(火) 雨天決行2.場所 : 弥彦山大平園地 高頭仁兵衛翁…つづきを読む
2023.07.10
安全登山サテライトセミナー(Plus)開催のお知らせ
8月11日(山の日) 富山県立山カルデラ砂防博物館にて開催日時:2023年8月11日(金・祝)山の日会場:富山県立山カルデラ砂防博物館 ※オンライン参加も可能です。対象:登山愛好家の皆様はどなたでも参加することができます。…つづきを読む
2023.07.07
山の日レポート
通信員レポート
自然の饗宴! ~緑と花々に癒される蝶ヶ岳への道~
松本市在住のMさんからのレポートです。 ◇三股から蝶ヶ岳を歩いて来ました。コースタイムは蝶ヶ岳までの往復で8時間20分程。緑の勢いに圧倒される中、可愛らしい花々に癒され、そしてそれらに励まされながら歩くことがで…つづきを読む
山の日コラム
通信員コラム
キュウリの初もぎ~狸にやられていた
野菜の収穫雪消えを待って作付けしておいた春から初夏の野菜が収穫期を迎えた。標高約300mの耕作地にキュウリの初もぎに行って来た。狸に見事にやられていた、軟らかい実の部分をきれいに食べて硬い皮の部分は残していた。
2023.06.29
前穂高岳で味わう究極の眺望 ~天空への階段!~
上高地在住のSさんからのレポートです。 ◇重太郎新道の残雪がなくなったので、梅雨の晴れ間となった6月28日に前穂高岳にアタックしてきました。岳沢小屋の方が前日に山頂標識のペンキを塗り直してくれたので、たくさん写…つづきを読む
2023.06.28
名古屋市最高峰 東谷山
文・写真提供:塩原将さん 本日の山活動愛知県名古屋市守山区標高198.3m 東谷山へ200mにも満たない低山ですが…こちらが名古屋市の最高峰の山になります。尾張戸神社(おわりべじんじゃ)の御山である為、山頂に拝殿…つづきを読む
2023.06.26
白馬の雪形
文・写真提供:降旗義道さん降旗義道さんプロフィール白馬に生まれ、白馬に育つ。20才のとき南米パタゴニア・アンデスの難峰パイネ・ノルテに初登頂。1980年チョモランマ(エベレスト)登山隊参加。アンナプルナ・マナスルな…つづきを読む
6月の槍ヶ岳 ~感動のブロッケンとモルゲンロート~
上高地在住のSさんからのレポートです。 ◇梅雨の中休みの晴れを狙って槍ヶ岳へ行ってきました。槍沢ルートは沢沿いの気持ちのいいコース。ババ平キャンプ場から天狗原分岐までは高山植物が咲き乱れるフラワーロードにな…つづきを読む
2023.06.24
尾瀬に咲くニッコウキスゲの近縁種~キ(黄)カンゾウ
カンゾウの中でも黄色が一番鮮やかなのでキカンゾウと呼ばれる5年位前 新潟県JA北魚沼の生産物直売所「食彩花ん」で4株購入した。草丈はトビシマカンゾウの約2倍、花も大型である。繫殖力が極めて強い数年で株数が購入時の2倍…つづきを読む
2023.06.21
熊かと思いドキッとした~狸の糞だった。
直径8センチくらいの糞今朝玄関前の庭に真新しい糞が落ちていた。熊のモノかと思い緊張した、近くの山仕事に詳しい方に見ていただいた。狸のモノである、熊のはもっと量が多いとの事で一安心した。
2023.06.16
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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