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全998件
山の日レポート
通信員レポート
雄花と雌花の観察記録
カボチャ・夕顔などは雌雄同株一つの株に雄花と雌花が咲く雌雄同株の野菜にはカボチャ・夕顔等がある。子供の頃、花は咲くが実のならない花と実のなる花があり、実のなる花は「成り花」だと教えられてきた。実のなる雌花に…つづきを読む
2023.08.18
高知の石川さんシリーズ 富山編
高知の石川さんグループの日本全国漫遊登山。8月3日~5日、運良く3日間好天に恵まれ日本百名山の「立山」から、花の別天地「五色ヶ原~黒部ダム」までを、熊に襲われた経験を持つ高知県出身の山岳写真家高橋敬市さんと一緒に…つづきを読む
2023.08.16
EVENT
「安全登山サテライトセミナーplus」開催のご案内
8月11日(山の日)開催山の日に安全登山サテライトセミナーPLUSが富山県立山カルデラ砂防博物館で開催されます(オンライン参加可)。このセミナーでは、安全登山に役立つ「山と自然」の知識について学ぶことができ、どなたで…つづきを読む
2023.08.04
「山の日」四方山(よもやま)祭りin上高地
令和5年8月11日(金・祝)山の日8月11日は『山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する』ことを趣旨とした国民の祝日「山の日」。この国のカレンダーに初めて「山の日」が記されたのは2016年。その年、8月10日・11日の2日…つづきを読む
2023.08.03
次なる東北を支える勇気と元気を
東北の高校生の富士登山に同行して 久保田賢次7 月 25 日(火)~27 日(木)、「東北の高校生の富士登山 2023 登ろう! 日本一の富士山へ」(主催 一般社団法人田部井淳子基金)という催しが行われました。この催しは…つづきを読む
2023.08.01
夏野菜の収穫ピーク
生育は順調今年の梅雨は雨量も多く、梅雨明けは高温が続き夏野菜の生育は順調である。今朝の収穫は夕顔・ナス・ミニトマト・キュウリなどである。クジラ汁に欠かせない「夕顔」夕顔は当地では昔から「ゆうごう」と呼ばれて…つづきを読む
2023.07.31
富士山をゴミから守ろう!しょんボトル撲滅!
「ふじさんゼロゴミアクションユーモアイラスト展」8月6日(日)~20日(日)に富士北麓の道の駅なるさわで、「ふじさんゼロゴミアクションユーモアイラスト展」が開催されます。ふじさんゼロゴミアクション事務局は、イラス…つづきを読む
2023.07.26
山の日コラム
通信員コラム
蛾の幼虫はなぜか綺麗な色
畑の除草中に出会った毛虫鮮やかな色彩の毛虫に出会った。蛾の幼虫と思われるが蛾の種類は不明。成虫になると嫌われ者が何故か毛虫の段階では綺麗な色彩である。生き残るための何か生物学上の理由があると思われるが不思議な事である。
2023.07.24
至福の北穂高岳 ~大パノラマの絶景テラスにて~
自然公園財団上高地支部の加藤です。上高地在住のSさんからリポートが届きましたので紹介いたします。 ◇絶景テラスでのんびりしたくなり、6月17日、18日で北穂高岳に登ってきました。北穂高岳は360°の大パノラマを楽し…つづきを読む
2023.07.22
長野県信濃町森林セラピーロード
TFBAを主宰している森林セラピーガイドのToshimiさんからレポートが届きましたこの数ヶ月毎週末近県の森に出ています。このレポートは5月なので植生変化が見えにくい常緑樹背景のものです。長野県の黒姫高原の森と草原の豊…つづきを読む
2023.07.21
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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