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山の日レポート
通信員レポート
近くて良い山 谷川岳に集う
日本山岳会 全国支部懇談会(公益社団法人)日本山岳会は全国に33の支部ある。各支部持ち回りで全国支部懇談会を開催している。しかしコロナのため過去3年間は宮崎・名古屋・横浜で予定されていたが中止となっていた。今年…つづきを読む
2023.10.02
谷川岳夏間近
台風一過の西黒尾根を山頂へ6月4日(日)、初夏の雪と岩のコントラストが美しい谷川岳へ。台風一過、早朝から爽やかな青空が広がっていた。西黒尾根の取付きは急な樹林帯の登り。前日までの雨のため少しぬかるみ歩きにくい…つづきを読む
2023.06.06
尾瀬・アヤメ平から尾瀬ヶ原を周回
鳩待峠からアヤメ平へ 5月28日(日)、初夏の尾瀬を目指して鳩待峠を出発した。今年は雪が少ないとの情報から、例年の1週間前に計画を前倒しした。標高1591mの鳩待峠から東へ、尾瀬ヶ原の南方を縁どる稜線上の道をたどり、ゆ…つづきを読む
2023.05.28
カッコソウ咲く鳴神山から桐生アルプスを歩く
絶滅危惧種の「カッコソウ」4月23日(日)、「カッコソウ」の自然観察と「桐生アルプス」縦走を目的に群馬県桐生市北部の鳴神山へ向かった。カッコソウは日本特産のサクラソウ科の多年草で高さは15cm前後。群馬県東部の足尾山…つづきを読む
2023.04.25
日本の山々に導かれて 第二回
赤城(あかぎ)の山、あれこれ 文:宗教研究家 小野文珖宗教研究家、本会会員小野文珖さんに、日本の山々にまつわる伝承を、5回にわたり語ってもらいます。今回はシリーズ2回目となります。裾野(すその)は長し赤城山…つづきを読む
2023.04.11
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記⑦
地元民憩いの低山 桐生市の吾妻山地元民憩いの低山はどこにでもあるもので、以前、沼田市の山を取り上げましたが、今回は桐生市の吾妻山を紹介します。電車の駅から歩いて二時間程で登頂でき、老若男女皆さん思い思いに楽…つづきを読む
2023.03.20
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記⑥
「山の日」のホームページに連載させていただいてますので、たまには環境問題について考えてみましょう。12/10裏妙義の岩登りでした。陽が当たっているうちは師走とは思えないぽかぽか陽気でしたが、日が傾き谷から冷たい風が…つづきを読む
2023.03.13
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記⑤
ぽかぽか陽気の啓蟄で、まさに虫が這い出て来そうです。私の目と鼻にも別の虫がうごめいています。そんなM山の会のshouheiさんから、レポートが届きました。今シーズンの初滑り今シーズンの初滑りは、12/17乗鞍でした。営業…つづきを読む
2023.03.06
尾瀬保護財団 ボランティア総会
4年ぶりの対面での総会 尾瀬ボランティア(公財)尾瀬保護財団のボランティア総会は昨年はZoomでの開催、その前2年間はコロナのため中止。対面での総会は4年ぶりである。会場は群馬県高崎市労使会館来年の総会(予定)~令和6…つづきを読む
2023.02.19
世代をまたいで受け継がれている雪おろし
山を守る人 尾瀬『原の小屋』管理人 高妻潤一郎尾瀬にある『原の小屋』で管理人をしている高妻(こうづま)さんから、雪おろしのレポートが届きましたのでご紹介します。▲▲▲尾瀬と言えばミズバショウ。だれもが想像できる登…つづきを読む
2023.02.15
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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