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EVENT
アミノバイタル®プレゼンツ ぐんま山フェスタ
10月21日(土)・22日(日)開催~山に親しみ、山の恩恵に感謝!~ アミノバイタル®プレゼンツ ぐんま山フェスタが、ビエント高崎エクセルホールにて開催されます。山や観光PRはもちろん、キャラやウクレレ演奏、トーク…つづきを読む
2023.10.18
山の日レポート
通信員レポート
高知の石川さんの日本全国漫遊登山シリーズ #014 初秋の尾瀬〜草紅葉と燧ヶ岳〜
10月7日と8日の2日間、初秋の尾瀬を訪ね、草紅葉と燧ヶ岳(日本百名山)の縦走を楽しみました。福島県檜枝岐に前泊し挑むも、前日の寒波到来で燧ヶ岳は真っ白。燧ヶ岳縦走は山頂部は膝までの積雪とのことで、残念ながらが…つづきを読む
2023.10.16
近くて良い山 谷川岳に集う
日本山岳会 全国支部懇談会(公益社団法人)日本山岳会は全国に33の支部ある。各支部持ち回りで全国支部懇談会を開催している。しかしコロナのため過去3年間は宮崎・名古屋・横浜で予定されていたが中止となっていた。今年…つづきを読む
2023.10.02
谷川岳夏間近
台風一過の西黒尾根を山頂へ6月4日(日)、初夏の雪と岩のコントラストが美しい谷川岳へ。台風一過、早朝から爽やかな青空が広がっていた。西黒尾根の取付きは急な樹林帯の登り。前日までの雨のため少しぬかるみ歩きにくい…つづきを読む
2023.06.06
尾瀬・アヤメ平から尾瀬ヶ原を周回
鳩待峠からアヤメ平へ 5月28日(日)、初夏の尾瀬を目指して鳩待峠を出発した。今年は雪が少ないとの情報から、例年の1週間前に計画を前倒しした。標高1591mの鳩待峠から東へ、尾瀬ヶ原の南方を縁どる稜線上の道をたどり、ゆ…つづきを読む
2023.05.28
カッコソウ咲く鳴神山から桐生アルプスを歩く
絶滅危惧種の「カッコソウ」4月23日(日)、「カッコソウ」の自然観察と「桐生アルプス」縦走を目的に群馬県桐生市北部の鳴神山へ向かった。カッコソウは日本特産のサクラソウ科の多年草で高さは15cm前後。群馬県東部の足尾山…つづきを読む
2023.04.25
日本の山々に導かれて 第二回
赤城(あかぎ)の山、あれこれ 文:宗教研究家 小野文珖宗教研究家、本会会員小野文珖さんに、日本の山々にまつわる伝承を、5回にわたり語ってもらいます。今回はシリーズ2回目となります。裾野(すその)は長し赤城山…つづきを読む
2023.04.11
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記⑦
地元民憩いの低山 桐生市の吾妻山地元民憩いの低山はどこにでもあるもので、以前、沼田市の山を取り上げましたが、今回は桐生市の吾妻山を紹介します。電車の駅から歩いて二時間程で登頂でき、老若男女皆さん思い思いに楽…つづきを読む
2023.03.20
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記⑥
「山の日」のホームページに連載させていただいてますので、たまには環境問題について考えてみましょう。12/10裏妙義の岩登りでした。陽が当たっているうちは師走とは思えないぽかぽか陽気でしたが、日が傾き谷から冷たい風が…つづきを読む
2023.03.13
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記⑤
ぽかぽか陽気の啓蟄で、まさに虫が這い出て来そうです。私の目と鼻にも別の虫がうごめいています。そんなM山の会のshouheiさんから、レポートが届きました。今シーズンの初滑り今シーズンの初滑りは、12/17乗鞍でした。営業…つづきを読む
2023.03.06
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大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
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フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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