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山の日レポート
通信員レポート
谷川岳夏間近
台風一過の西黒尾根を山頂へ6月4日(日)、初夏の雪と岩のコントラストが美しい谷川岳へ。台風一過、早朝から爽やかな青空が広がっていた。西黒尾根の取付きは急な樹林帯の登り。前日までの雨のため少しぬかるみ歩きにくい…つづきを読む
2023.06.06
尾瀬・アヤメ平から尾瀬ヶ原を周回
鳩待峠からアヤメ平へ 5月28日(日)、初夏の尾瀬を目指して鳩待峠を出発した。今年は雪が少ないとの情報から、例年の1週間前に計画を前倒しした。標高1591mの鳩待峠から東へ、尾瀬ヶ原の南方を縁どる稜線上の道をたどり、ゆ…つづきを読む
2023.05.28
カッコソウ咲く鳴神山から桐生アルプスを歩く
絶滅危惧種の「カッコソウ」4月23日(日)、「カッコソウ」の自然観察と「桐生アルプス」縦走を目的に群馬県桐生市北部の鳴神山へ向かった。カッコソウは日本特産のサクラソウ科の多年草で高さは15cm前後。群馬県東部の足尾山…つづきを読む
2023.04.25
日本の山々に導かれて 第二回
赤城(あかぎ)の山、あれこれ 文:宗教研究家 小野文珖宗教研究家、本会会員小野文珖さんに、日本の山々にまつわる伝承を、5回にわたり語ってもらいます。今回はシリーズ2回目となります。裾野(すその)は長し赤城山…つづきを読む
2023.04.11
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記⑦
地元民憩いの低山 桐生市の吾妻山地元民憩いの低山はどこにでもあるもので、以前、沼田市の山を取り上げましたが、今回は桐生市の吾妻山を紹介します。電車の駅から歩いて二時間程で登頂でき、老若男女皆さん思い思いに楽…つづきを読む
2023.03.20
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記⑥
「山の日」のホームページに連載させていただいてますので、たまには環境問題について考えてみましょう。12/10裏妙義の岩登りでした。陽が当たっているうちは師走とは思えないぽかぽか陽気でしたが、日が傾き谷から冷たい風が…つづきを読む
2023.03.13
ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記⑤
ぽかぽか陽気の啓蟄で、まさに虫が這い出て来そうです。私の目と鼻にも別の虫がうごめいています。そんなM山の会のshouheiさんから、レポートが届きました。今シーズンの初滑り今シーズンの初滑りは、12/17乗鞍でした。営業…つづきを読む
2023.03.06
尾瀬保護財団 ボランティア総会
4年ぶりの対面での総会 尾瀬ボランティア(公財)尾瀬保護財団のボランティア総会は昨年はZoomでの開催、その前2年間はコロナのため中止。対面での総会は4年ぶりである。会場は群馬県高崎市労使会館来年の総会(予定)~令和6…つづきを読む
2023.02.19
世代をまたいで受け継がれている雪おろし
山を守る人 尾瀬『原の小屋』管理人 高妻潤一郎尾瀬にある『原の小屋』で管理人をしている高妻(こうづま)さんから、雪おろしのレポートが届きましたのでご紹介します。▲▲▲尾瀬と言えばミズバショウ。だれもが想像できる登…つづきを読む
2023.02.15
今年も宜しくお願いいたします
正月バージョン ただいまの後にもう一度楽しい山の絵日記④明けましておめでとうございます。年末年始、皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。正月が終わったかと思えば直ぐ三連休、フル活用で山に行かれた方はさぞやお疲…つづきを読む
2023.01.11
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「山の日」ニューイヤーフォーラム2025~山と健康~
開催日:2025年1月29日(水)
全国山の日協議会では、「山の日」や「山に親しむ機会」における「健康」に対する公益性について、有識者らを招いてご議論をいただき、日々の生活体験の中に織り込まれている「健康に対する山と自然の効用」を改めて明らかにするとともに、その価値を継続して享受できる社会とするための課題を考える機会として、「山の日」ニューイヤーフォーラム 2025~山と健康~を開催することといたしました。
【連載】地域とコラボ!里山再生⑤
針葉樹皆伐跡地の広葉樹林化 ―20年の歩みと現在の到達点―
50年近くの歳月を森づくりに捧げてきた、元愛媛大学教授鶴見武道先生の活動を7回にわたり紹介します。 鶴見先生は四国山の日実行委員会の会長もつとめ、四国地域での「山の日」の推進を担ってくれました。
日光国立公園 奥日光の取り組み
日光国立公園は今年で90周年を迎えました
奥日光は日本列島の中央に位置し、火山が生んだ中禅寺湖、男体山、奥日光三滝である華厳の滝、竜頭の滝、湯滝、また湯滝から流れる湯川、ラムサール条約指定地の戦場ヶ原や小田代ヶ原の湿原等と素晴らしい景観に恵まれています。四季を通じて多様な生物や植物が見られ、冬には白銀の世界も見られる希少な自然環境を誇る観光地でもあります。
12月11日は国際山の日!
2002年の国際山岳年日本委員会発足から22年
全国山の日協議会では、シンポジウムの主催・共催などの各種事業を通して、変わりゆく環境に対する持続性と緩和策を科学的な視点で分析しながら深い理解を得たうえで、今後も日本と世界の山岳地域の持続的な発展、そして持続する未来への道標を、日本の国民、世界の人々に発信していくことが必要であると考えています。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
大会テーマおよびロゴマークが決定しました
テーマは「未来へつむぐ、ふくいの山々」 令和7年8月に開催されます第9回「山の日」全国大会FUKUI2025の大会 。大会を広く県内外にPRするため、公式HPやポスターなど様々な機会でPRに活用されます。どうぞよろしくお願いします。
第8回「山の日」全国大会TOKYO2024
記念式典等の模様をYoutubeチャンネルでご覧いただけます
8月11日は「山の日」です。 山の日とは、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨で制定された国民の祝日です。 全国大会は、この制定趣旨を国民の皆様に広く知ってもらうことを目的に開催されています。
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