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山の日レポート
通信員レポート
徳澤園の歴史と発展【後編】
冬期小屋での越冬冬の小屋閉め後にも時折登山者などが訪れるため、冬期小屋を開設していました。小屋番さんが越冬中に書かれた詩や絵画がたくさん残っています。イヌたちと行う水汲み、自殺をするつもりで来てしまったとい…つづきを読む
2025.04.16
自然がライフワーク
『国民森林会議四十年史』のご紹介
『国民森林会議四十年史』かねてより当会でご紹介しております「えひめ千年の森をつくる会」の鶴見武道様より推薦頂きました書籍をご紹介します。2022年に40周年を迎えた国民森林会議の歩み・歴史・今後について、加えて会…つづきを読む
2025.04.15
通信員レポート「これでいいのか登山道」
【連載31】これでいいのか登山道
よりよい山の道をめざして、私たちにできることは何だろうか? この連載も31回目となりました。今回は登山道法研究会の重信秀年さんに、「春から夏の絶景を楽しむハイキング」と題してご寄稿頂きました。3回連載の予定で…つづきを読む
2025.04.02
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(13)【群馬県編】 清水 克宏
群馬県の山々と円空 群馬県は、関東地方と新潟県や長野県を関越・上信越・北関東各自動車道や上越・北陸新幹線で結んでいますが、上野国(こうずけのくに)あるいは上州と呼ばれていた江戸時代も、中山道と三国街道の分岐…つづきを読む
2025.04.01
EVENT
【東京】「山と溪谷 アウトドアマーケット in 高尾」
3月29日(土)・30日(日)開催京王線高尾山口駅前広場にて、3月29日(土)と30日(日)の2日間にわたり「『山と溪谷』アウトドアマーケット in 高尾」が開催されます。アウトドアギアやウェア、登山に役立つアイテムを実際…つづきを読む
2025.03.27
COUNCIL
超党派「山の日」議員連盟 新体制が発足
3月11日 超党派「山の日」議員連盟総会が開催されました3月11日、参議院議員会館会議室にて、超党派「山の日」議員連盟総会が開催されました。今回の総会は次の議員の方々が呼びかけで開催されました。• 小渕優子氏(自由…つづきを読む
2025.03.14
2024年度優秀賞のご紹介【投稿の部】
山や自然に関する投稿や情報をお待ちしております投稿の部 優秀賞 岡田明子様、このたびは誠におめでとうございます。これからも山や自然の魅力をお伝えいただけますようお願い申し上げます。また通信員のみなさまにおか…つづきを読む
2025.03.06
山や自然に関する投稿や情報をお待ちしております投稿の部 優秀賞 やまがた百名山/樹氷復活県民会議事務局様、このたびは誠におめでとうございます。これからも樹氷再生に向けての取り組みについてお伝えいただけますよ…つづきを読む
山や自然に関する投稿や情報をお待ちしております投稿の部 優秀賞 太田長樹様、このたびは誠におめでとうございます。これからもわかりやすい表現で幅広い世代の方々に昆虫の奥深さ紹介していただけますようお願い申し上…つづきを読む
2024年度優秀賞のご紹介【写真の部】
山や自然に関する投稿や情報をお待ちしております写真の部 優秀賞 芦田光久様、このたびは誠におめでとうございます。これからも山や自然の魅力をお伝えいただけますようお願い申し上げます。また通信員のみなさまにおか…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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