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検索:北海道東北地区/山形県
全229件
EVENT
【映画】「山の恵みの映画たち2024」のご紹介
山と人 そこに暮らすこと 生きること秋も深まる11月、四方を山に囲まれた山形市にて、山岳とそこに暮らす人々の営みに焦点を当てたミニ映画祭「山の恵みの映画たち2024」が開催されます。国内外から選りすぐった全6作品の…つづきを読む
2024.09.15
山の日レポート
山の日 TOKYO 2024
山形県 おススメの山
【蔵王(熊野岳・地蔵岳)】1,841m 第6回「山の日」全国大会in山形の記念登山を開催した「蔵王」。 「蔵王」は、山形・宮城両県にまたがる連峰の総称で、最高峰は標高1841mの熊野岳です。 熊野岳からは御釜や県内の名…つづきを読む
2024.09.02
通信員レポート
山形の蔵王の樹氷復活に向け稚樹移植を行いました(今年度2回目)(樹氷再生へ#3)
樹氷復活サポーターとの稚樹移植蔵王の樹氷を形成するオオシラビソ(通称:アオモリトドマツ)の再生、樹氷の復活に取り組む 樹氷復活県民会議では、8月9日(金)に今年度2回目となる稚樹移植を行いました。 移植活動に…つづきを読む
2024.08.19
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【遊佐町】令和6年7月25日に発生した大雨の被害・支援のお願い
「令和6年7月山形県遊佐町大雨災害」全国山の日協議会の団体賛助会員であります山形県遊佐町から「令和6年7月山形県遊佐町大雨災害」の被害状況と支援のお願いを私どものHPで情報発信していただけないかとの申し出があ…つづきを読む
「山の日」に普及啓発活動を実施
8月11日「山の日」の周知8月11日「山の日」にJ2リーグモンテディオ山形のホームゲーム開催の山形県総合運動公園にて、観戦者等へ「山の日」の周知を行いました。山の魅力、樹氷復活の取組みもあわせて、本県が選定した「…つづきを読む
2024.08.16
東北の山を眺める(#6)/ 津軽の名峰・岩木山
みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからの「東北の山を眺める」シリーズ6回目(最終回)です。 ▲ ▽ ▲ ▽ 鳥海山、岩手山の次はどの山にしようか迷いました。高さの順から行くと「吾妻山」か「月山」でし…つづきを読む
2024.08.07
山形の蔵王の樹氷復活に向け稚樹移植を行いました(樹氷復活へ#2)
研究活動を行う高校生とともに山形県では「樹氷復活県民会議」を設立し、樹氷の復活に向け取り組んでいます。 7月12日は、樹氷のできる針葉樹:オオシラビソ(通称:アオモリトドマツ)の研究に取り組む山形県立村山産業高…つづきを読む
2024.07.24
東北の山を眺める(#5)/ 岩手山を南と西から
みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからの「東北の山を眺める」シリーズ5回目です。 ▲ ▽ ▲ ▽南から見た岩手山と言えば、まずは県都盛岡の街中から見た姿からと思いましたが、手持ち写真が全くありま…つづきを読む
2024.07.20
東北の山を眺める(#4)/ 岩手山を東と北から
みちのくの山野草探報者「モウズイカ」さんからの「東北の山を眺める」シリーズ4回目です。 ▲ ▽ ▲ ▽いきなりクイズで恐縮。この山は何山だと思いますか?答は岩手山です。多くの皆さんがご記憶の岩手山と言えば…つづきを読む
2024.07.09
INFO
映画『プロミスト・ランド』のご紹介
山形のマタギ文化を受け継ぐ山間の町を舞台にした物語です。山形市出身の作家・飯嶋和一氏の原作を実写映画化し、物語のほぼ全編を、山形の山中で撮影。山で生きる者たちの文化の継承を描く作品を、山好きの皆さまに知って…つづきを読む
2024.07.05
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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