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検索:北陸信越東海地区
全998件
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
【動画】12月11日(日)クロージングセッション
クロージングセッション 山岳地域の持続可能な明るい未来は? コーディネーター 渡辺悌二 様 (北海道大学地球科学研究院教授) 2分 セッション1 山小屋と登山道の取…つづきを読む
2022.12.25
山の日レポート
【動画】12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授) 6分 セッション5 山岳地域の観光利用拡…つづきを読む
2022.12.24
【動画】12月11日(日)基調講演Ⅲ、セッション4
基調講演Ⅲ ヘルマン・クロイツマン 様(ベルリン自由大学名誉教授) International Year of Mountains Plus20-Focus on Sustainable Mountain Development …つづきを読む
2022.12.23
山の日コラム
通信員コラム
雪を楽しむ~2023シーズン①
雪像スタートは「雪だるま」国道252号線新潟県魚沼市堀之内地区に、この時季毎年町の芸術家が雪像を作って楽しませてくれる。コントラストが素晴らしい配色である。制作者と面識は無いがそのセンスの高さに脱帽。
【動画】12月10日(土)セッション3、基調講演Ⅱ
セッション3 山岳地域の自然資源の保護・保全対策 コーディネーター 中尾文子様 (北海道大学公共政策センター教授) 1分 セッション3 山岳地域の自然資源の保護・保…つづきを読む
2022.12.22
【動画】12月10日(土)セッション2
セッション2 山岳地域の災害と復興の経緯 コーディネーター 古川不可知 様(九州大学講師) 1分 セッション2 山岳地域の災害と復興の経緯 …つづきを読む
2022.12.20
【動画】12月10日(土)基調講演Ⅰ、セッション1
基調講演Ⅰ アシベック・アイダラリエフ様(キルギス国際大学学長) Global Sustainable Mountain Development: Contribution of Kyrgyzstan in Solving of Problems in Mountainous Countries …つづきを読む
2022.12.19
【動画】12月10日(土)開会式
開会宣言 一般財団法人全国山の日協議会 理事長 梶 正彦 6分 あいさつ(ビデオメッセージ) 一般財団法人全国山の日協議会 会長 谷垣禎一 5分 ごあいさつ 黒部市長 武隈義一 様 6分 ごあいさつ…つづきを読む
2022.12.18
国際山岳年+20シンポジウム
2022年12月11日(日)基調講演Ⅲ、セッション4
基調講演Ⅲ 9時00分~9時50分International Year of Mountains Plus20-Focus on Sustainable Mountain Development (国際山岳年プラス20-持続的山岳地域発展の焦点)ヘルマン・クロイツマン 様(ベルリン自由大学名誉教授)…つづきを読む
2022.12.15
2022年12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 12時30分~14時10分コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授)セッション5山岳観光地を取り巻く環境の変化と対応~富士山と尾瀬の事例から…つづきを読む
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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