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全939件
山の日レポート
通信員レポート
ヒトリシズカとフタリシズカ
ヒトリシズカ山野草愛好家に人気があり独特のブラシ状の花が人目を引く。一人静は一人では咲かない花の名前とは逆にヒトリシズカは通常群生している。フタリシズカヒトリシズカから約半月遅れでフタリシズカが咲き始めた。…つづきを読む
2022.06.05
中央アルプスでライチョウ復活作戦(下)
山岳ジャーナリストとして活躍する近藤幸夫さんからの、ライチョウ「繁殖個体群復活作戦」に関する最終レポートです。ライチョウたちは厳しい冬を乗り切った 2021年、環境省は、いよいよ中央アルプスで半世紀ぶりの自…つづきを読む
2022.06.04
農作業中に「熊」
白昼に堂々と現れるとは熊は早朝や日暮れ時に行動すると思っていた。まさか白昼堂々と出て来るとは思わなかったので驚いた。前方の林の中から出現黒いマルチは私のジャガイモとサツマイモの畑二階の窓から撮影緑の容器はコ…つづきを読む
2022.06.02
北アルプス「蝶ヶ岳」登山情報 ~大迫力の眺望~
上高地在住のSさんからのレポートです。(ここから) 山を見ながらのんびりしたくなり、5月29日と30日にテントを背負って蝶ヶ岳に行ってきました。 今年は例年になく雪が少なく、標高2500mを過ぎてからようやくアイゼンを装…つづきを読む
中央アルプスでライチョウ復活作戦(中)
山岳ジャーナリストとして活躍する近藤幸夫さんからの、前代未聞ともいえるライチョウ「繁殖個体群復活作戦」に関するレポートの第二弾です。2年目は動物園が協力 2020年、2年目を迎えた中央アルプスのライチョウ…つづきを読む
2022.05.27
山の日コラム
通信員コラム
雨後の竹の子を求めて
根曲竹タケノコといえば「孟宗竹」の新芽を指す方が多いと思います。当地新潟県魚沼地方ではタケノコといえば「根曲竹」の新芽の事です。ここ二日ほど雨の日が続いたので毎年行く竹林に「雨後の竹の子」を採りに入った。竹…つづきを読む
EVENT
夏山フェスタ(名古屋) 開催のご案内
第8回夏山フェスタ2022(名古屋)中部地区最大の山岳関連総合イベント!今回で8回目を迎える「夏山フェスタ2022」。6/11-12の2日間、名古屋駅近くのウインクあいち7階8階で開催されます。3名の山の日アンバサダーが出演…つづきを読む
2022.05.23
年に一度の贅沢~タラの芽の天ぷら
山菜の王様~タラの芽今年のタラの芽は生育が良く大きいタラの芽は天ぷらでいただくのが一番ウドの芽も今が旬ウドは成長が早く、少し油断すると葉が開いてしまい食べ頃を逃す
2022.05.21
中央アルプスでライチョウ復活作戦(上)
山岳ジャーナリスト・近藤幸夫 朝日新聞社で山岳専門記者として活躍し、現在はフリーの山岳ジャーナリストとして山に関わる様々な分野での取材執筆活動にあたっている近藤幸夫さんから、ライチョウの復活作戦に関する貴重…つづきを読む
事務局コラム
上高地のニリンソウ
長野県にお住いの高畑さんから、第1回「山の日」記念全国大会が開催されました長野県 松本市 上高地のお便りが届きました。久しぶりにお天気が良くなったので、上高地にニリンソウを見に行きました。今年も幸せのみどりの…つづきを読む
2022.05.18
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
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もうすぐ8月11日「山の日」です。 北陸での初開催、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が開催されます。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
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【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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