閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:北陸信越東海地区
全998件
山の日レポート
通信員レポート
百日紅(サルスベリ)~本当に100日間咲いていた
サルスベリ(百日紅)の花の観察サルスベリの花は名前のように本当に100日間咲き続けるかは観察した事は無かった。7月中頃に咲き出した。今年は実際何日間咲き続けるか観察してみた。サルスベリの紅葉今まであまり気付かなか…つづきを読む
2022.12.11
山の日コラム
事務局コラム
四ツ谷だより#12 国際山岳年プラス20シンポジウム 開催にむけて準備作業に向かいます。その3
黒部峡谷鉄道?宇奈月温泉駅駅前から見える車両はどっち?宇奈月温泉駅から歩いて数分の所にある黒部峡谷鉄道の始発駅である宇奈月駅。どっちの路線かは、私は鉄道に詳しくないのでわかりません。(´;ω;`)ウッ…温泉街を歩いて…つづきを読む
国際山岳年+20シンポジウム
NHK富山放送局より紹介予定
国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部 開催中国際山岳年プラス20シンポジウムin黒部が、12月10日(土)と11日(日)の2日間にわたり、富山県黒部市宇奈月温泉で開催されており、たくさんの方々にご参加いただいており…つづきを読む
2022.12.10
四ツ谷だより#11 国際山岳年プラス20シンポジウム 開催にむけて準備作業に向かいます。その2
北陸新幹線で「黒部宇奈月温泉駅に到着」12月9日(金)11:52今日は、思ったほど寒くは有りませんでした。初めての土地は、わくわくします。富山地方鉄道本線に乗り換えます黒部宇奈月温泉駅を降りて5分歩いて、新黒部駅。約30…つづきを読む
四ツ谷だより#10 国際山岳年プラス20シンポジウム 開催にむけて準備作業に向かいます。
JR新幹線はくたか557号で黒部宇奈月温泉駅へ12月10日(土)、11日(日)宇奈月温泉で開催する国際山岳年プラス20シンポジウム運営、事前準備のため出発今日の準備作業昼過ぎに到着して、明日からの為に、関係者の方々と一緒に作…つづきを読む
2022.12.09
宇奈月温泉でお待ちしております
いよいよ明日から国際山岳年プラス20シンポジウムが開催されます。新黒部駅から宇奈月温泉に向かいます。北陸新幹線の黒部宇奈月温泉駅から約30分。宇奈月温泉駅に到着。早速温泉噴水がお出迎え。トロッコ列車の案内板が…つづきを読む
通信員コラム
守屋山
信州百名山の守屋山山頂前から気になっていた守屋山に行ってきました。諏訪湖の近くにある山で、登山口から1時間ちょっとで登れる山です(登山としては物足りない)。山頂からの景色が素晴らしく、360度の大展望❗北アルプス、…つづきを読む
2022.12.03
豊作すぎた今年の柿~枝が折れる
500個位実を付けた今年の柿約500個位も成ると変形した実も数個見られる。渋柿の渋抜き47℃の焼酎をヘタに付けて渋抜きを行う。ビニール袋に密封例年7日目に開けてみるが渋みが残っている。10日目以降が食べ頃。200個…つづきを読む
2022.11.28
室堂散策
室堂毎年恒例の室堂散策。 今年は、この時期にしては雪は少なめですが、雪上散策ができました。 土曜日の天気は最高。筆者 地元の新聞が取材に来ていて、何と、新聞に載っちゃいました。 富山新聞に掲載された記事のト…つづきを読む
2022.11.19
富山県黒部市宇奈月で国際山岳年プラス20 シンポジウム開催
富山県と言えば立山主催者側のお一人である水嶋一雄先生から写真とコメントを頂戴しております。「立山室堂の景観です。この素晴らしい景観の保護と保全が持続されることを祈っています。」環境保護・保全は今回のテーマで…つづきを読む
2022.11.18
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す