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EVENT
みちのくボルダリングフェスティバル2024開催のご紹介
みちのくボルダリングフェスティバルとは1997年にはじまった東北で最も歴史あるボルダリングイベントの一つです。 宮城県 仙台山岳会が主催し、ボルダリングの課題設定は、あの室井登喜男氏、また2023植村直己冒険賞を受賞…つづきを読む
2024.10.15
山の日レポート
通信員レポート
栗駒山 中央コース〜東栗駒コース
仙台市にお住まいの菅原順子さんからのレポートです季節の写真をお楽しみください。🍁栗駒山(宮城県・秋田県・岩手県)2024.9.306時始発のシャトルバスでいわかがみ平まで
2024.10.06
愛山渓くるりんこ
北海道の北川正子さんからのレポートです北海道から早くも秋の便りが届きました。季節は秋、そして冬へと着実に進んでいるようです。******愛山渓くるりんこ🍁愛山渓温泉〜永山〜愛別〜比布〜安足間~当麻〜沼の平〜愛…つづきを読む
2024.09.24
樹氷復活活動を通じた環境体験学習(樹氷復活へ#4)
蔵王坊平高原での保全活動蔵王の樹氷を形成するオオシラビソ(通称:アオモリトドマツ)の再生、樹氷の復活に取り組む樹氷復活県民会議の活動レポート第4弾です。第3弾までは、山形市の蔵王温泉エリアでの播種、稚樹移植…つづきを読む
2024.09.17
<参加者最大!>山形の蔵王の樹氷再生に向けた稚樹移植活動(今年度3回目)(樹氷再生へ#5)
総勢83名での稚樹移植活動蔵王の樹氷を形成するオオシラビソ(通称:アオモリトドマツ)の再生、樹氷の復活に取り組む樹氷復活県民会議。令和6年度3回目となる若く小さい樹(稚樹)の移植活動を9月6日(金)に実施しまし…つづきを読む
【映画】「山の恵みの映画たち2024」のご紹介
山と人 そこに暮らすこと 生きること秋も深まる11月、四方を山に囲まれた山形市にて、山岳とそこに暮らす人々の営みに焦点を当てたミニ映画祭「山の恵みの映画たち2024」が開催されます。国内外から選りすぐった全6作品の…つづきを読む
2024.09.15
知床・羅臼岳から硫黄山への縦走
札幌にお住まいの岡田明子さんからのレポートです9月7~8日、羅臼岳から硫黄山を縦走しました。札幌から約400㎞、時間にして6時間30分。6日の夜は道の駅ウトロにて車中泊です。道の駅はキャンピングカーなどで混雑してお…つづきを読む
2024.09.14
山の日 TOKYO 2024
山形県 おススメの山
【蔵王(熊野岳・地蔵岳)】1,841m 第6回「山の日」全国大会in山形の記念登山を開催した「蔵王」。 「蔵王」は、山形・宮城両県にまたがる連峰の総称で、最高峰は標高1841mの熊野岳です。 熊野岳からは御釜や県内の名…つづきを読む
2024.09.02
秋田登山同好会 記念登山 乗鞍岳ツアーレポート
秋田登山同好会 永田誠一さまからの山の日記念登山ツアーのレポートです秋田登山同好会の山の日を記念する登山ツアー、13回目の今夏は長野県と岐阜県の県境に跨がる乗鞍岳(標高3026㍍)に挑戦。標高では国内で19番目に高い…つづきを読む
2024.08.21
山形の蔵王の樹氷復活に向け稚樹移植を行いました(今年度2回目)(樹氷再生へ#3)
樹氷復活サポーターとの稚樹移植蔵王の樹氷を形成するオオシラビソ(通称:アオモリトドマツ)の再生、樹氷の復活に取り組む 樹氷復活県民会議では、8月9日(金)に今年度2回目となる稚樹移植を行いました。 移植活動に…つづきを読む
2024.08.19
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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