閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
ユーティリティ
検索:北海道東北地区
全299件
EVENT
心に山ありて幸いなり 山岳写真家 白簱史朗展
会期:2023年4月29日(土)~6月25日(日)酒田市役所 八幡総合支所さんから山岳写真家 白簱史朗さんの展覧会のお知らせが届きましたのでご紹介します。八幡(やわた)総合支所は、鳥海山にほど近い場所にあり、この鳥海山…つづきを読む
2023.03.10
アンバサダー
info
登山道フォーラム~登山道保全のあり方~【オンライン講座】
第6回「山の日」全国大会やまがた アフタープログラム安全な登山には、道標と登山道の適切な保全整備が必要です。加えて、登山道の荒廃に起因した植生の枯死も大きな問題であり、植生保護も登山道保全の目的の一つです。…つづきを読む
2023.03.09
山の日レポート
通信員レポート
またまた氷瀑
蔵王仙人沢の氷瀑(アイスガーデン)数年前までは物好きな人たちしか訪れることもなかった蔵王の仙人沢にある氷瀑は、深い雪に覆われる森林の中を一気に高度を下げて沢まで降りなければ見ることのできない光景です。これま…つづきを読む
2023.02.24
世代をまたいで受け継がれている雪おろし
山を守る人 尾瀬『原の小屋』管理人 高妻潤一郎尾瀬にある『原の小屋』で管理人をしている高妻(こうづま)さんから、雪おろしのレポートが届きましたのでご紹介します。▲▲▲尾瀬と言えばミズバショウ。だれもが想像できる登…つづきを読む
2023.02.15
瀧山の氷瀑までスノーシューハイク
瀧山(りゅうざん・1362m・やまがた百名山)今回は蔵王連峰の北西端に位置する瀧山の中腹にある氷瀑までのスノーシューハイク。 山形市内からも比較的楽にアクセスできる山なので、グリーンシーズンだけではなく冬も多く…つづきを読む
2023.02.08
通信員レポート「やまがた」
[令和4年度 やまがた森林(モリ)ノミクス県民ミーティング~山形らしい森林サービス産業の創出へ~]
山形県からのお知らせ 山形県では、地域の豊かな森林資源を「森のエネルギー」、「森の恵み」として活かし、地域活性化につなげていく「やまがた森林(モリ)ノミクス」の取組を推進しています。 今年度からは、森林資源…つづきを読む
2023.01.11
【動画】国際国際山岳年+20シンポジウム
【動画】12月11日(日)クロージングセッション
クロージングセッション 山岳地域の持続可能な明るい未来は? コーディネーター 渡辺悌二 様 (北海道大学地球科学研究院教授) 2分 セッション1 山小屋と登山道の取…つづきを読む
2022.12.25
【動画】12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授) 6分 セッション5 山岳地域の観光利用拡…つづきを読む
2022.12.24
国際山岳年+20シンポジウム
2022年12月11日(日)セッション5
セッション5 山岳地域の観光利用拡大による注意点 12時30分~14時10分コーディネーター トーマス・ジョーンズ 様 (立命館アジア太平洋大学教授)セッション5山岳観光地を取り巻く環境の変化と対応~富士山と尾瀬の事例から…つづきを読む
2022.12.15
後生掛温泉から秋田焼山へ
秋田県二等三角点の秋田焼山(1366m)オンドルのある湯治部から標高差400mの紅葉真っ盛りの山道を日帰りで出かけました朝の凍てついた登山道にはうっすらと霜が降りています避難小屋を過ぎて小山を行くと、へつりの先…つづきを読む
2022.10.24
RECOMMEND
おすすめ記事
【連載】これでいいのか登山道
連載㉑ 歩いてこその「道」
登山道法研究会では 、日本の登山道が抱える現状をいくつもの側面から捉え、とるべき方策を検討し、最終的に法整備ができないだろうかと、山岳・自然に関するさまざまな分野の有志が集まって勉強会を続けています。今回は(一社)水生生物保全協会の小林光さんに、「歩いてこその道」というタイトルで綴って頂きました。
【連載】登山で病気に負けない体をつくる
(7)動き続けるための筋力維持法
群馬大学大学院医学系研究科教授・同大附属病院長の齋藤繁氏(日本山岳会群馬支部副支部長)は登山を楽しみながらの健康維持・増進を薦めています。ここでは全9回にわたり、著書「登山で病気に負けない体をつくる健康トレーニング」(上毛新聞社刊)から一部を引用する形で登山と健康維持・増進について解説します。
【連載:山の日アンバサダー】
『東京超低山』第5回 築山(1)「箱根山」
第8回「山の日」全国大会の東京開催に向けて、山の日アンバサダー中村みつをさんの「東京の街の山」のエッセイ。東京の超低山をわかりやすく、どんな人にも楽しめる連載になっています。
【連載】南信州山岳文化伝統の会
何もないを生かす・・・故郷で『エコ登山』を展開する
登山界のレジェンド 大蔵喜福さんの連載。第2回は『新しい登山形式の試みと将来ビジョン 』 なぜ始めたか?『エコとレンタルテント』についてです。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記
(2)【青森県編】
追跡記(1)「北海道編」では、山岳修験僧円空の、当時蝦夷と呼ばれていた北海道での寛文6(1666)年を中心とした先覚的冒険者ともいえる活動をレポートしました。今回は、その往来に滞在した、当時日本海側は弘前藩、太平洋側は盛岡藩が治めていた青森県での円空の足取りを追いかけます。
イベントのご案内
みどりとふれあうフェスティバル2024
今年は5月11日(土)と12日(日)の2日間、東京都八王子市の高尾599ミュージアムで開催されます。
「山の日」東京大会を盛上げよう
関連イベント募集
多様な主体の参画により開催するイベントを募集中です。 承認を受けた関連イベントは、大会ロゴマーク等の表示、本大会チラシやノベルティの陳列または配布が可能になります。 大会ホームページにイベント情報が掲載され、また大会終了後に発刊する報告書にもイベント実績が掲載されます。 関連イベントへの参加を通して、「山の日」東京大会を盛り上げましょう。
第8回「山の日」全国大会(東京都)
「東京全体」でさまざまな行事や関連イベント開催
私たちの生活に恵みを与えてくれる東京の山々や豊かな生物多様性について、多くの方々への理解を広め、楽しみながら体感してもらえるように、「東京全体」でさまざまな行事や関連イベントを行っていきます。
各地のイベント
地域・都道府県から探す