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全207件
EVENT
「たかはら里山の集い」開催のご案内
~将来こうなってほしい里山のくらしと自然~くまの木里山応援団では、「塩谷町とロぺ倶楽部、くまの木里山応援団との地域共働事業に関する包括連携協定(2021年4月17日締結)」に基づき、令和4年度「緑と水の森林ファンド…つづきを読む
2022.10.05
山の日レポート
通信員レポート
「第43回那須クリーンキャンペーン」実施報告
栃木県山岳・スポーツクライミング連盟 自然保護委員長 江﨑裕之 第2回「山の日」記念全国大会を開催しました栃木県での「栃木県山の日協議会」の関連事業です。自然保護・安全登山の啓発を兼ねて実施されました。1 …つづきを読む
2022.09.07
【栃木県】「山の日」記念事業 第10回親子登山教室 下見山行
公益社団法人日本山岳会栃木支部 本支部では、恒例の第10回目の親子登山教室を7月23日に奥日光の高山、小田代ヶ原周辺で実施することで参加者も確定し準備万端整い、最終段階の下見山行を行いました。 下見も十分に行い、…つづきを読む
2022.08.30
矢板市と塩谷町が合同開催「高原山開き2022」
高原山を愛する会&くまの木里山応援団の市川貴大さんより、高原山開きについてのレポートが届きました。受付では、第6回「山の日」全国大会のポスターを掲示していただき、山形大会の広報資材を配布していただきました。栃…つづきを読む
2022.05.23
高原山開き2022開催
釈迦ヶ岳山頂でお会いしましょう第2回「山の日」記念全国大会 開催地の栃木県。 矢板市と塩谷町合同により、5月22日日曜日に高原山開きが開催されます。チラシが届きましたのでご紹介します。 また 高原山を愛する会…つづきを読む
2022.04.29
「炭素で高める里山の価値」-里山学講義2022
くまの木里山応援団団長 市川貴大さん里山学講義2022「炭素で高める里山の価値」が、2022年3月20日(日)に栃木県塩谷町で開催されました。(主催 くまの木里山応援団、共催 塩谷町・ロペ倶楽部、後援 一般財団法人全国山…つづきを読む
2022.04.01
2月16日は船村徹さんの命日
船村徹ふるさと会便り 令和3年12月号より船村徹さん(1932~2017)は、演歌を中心に生涯2000曲以上の作曲をされ、多くの歌手を育てられ、日本音楽界へ多大な貢献をされたことから、文化勲章をはじめ数々の…つづきを読む
2022.02.01
高原山開きのための登山道整備が開催される
個人会員 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会 市川貴大さんからのレポートです。▲▲▲高原山開きのための登山道整備が2021年12月5日(日)、13名の参加で開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共…つづきを読む
2021.12.06
山の日コラム
通信員コラム
高原山のモルゲンロート<赤高原>
個人会員の水野雅章さんからのレポートです。▲▲▲お早うございます!塩谷町の今朝の「高原山のモルゲンロート(朝焼け)」が素晴らしかったので、思わずスマホのシャッターを切りました。バリアフリー鉄道農園「風だより」か…つづきを読む
2021.11.25
イヌブナ自然林ハイキング
個人会員 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会 市川貴大さんからのレポートです。▲▲▲イヌブナ自然林ハイキングが2021年11月23日(祝)、22名の参加で開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 …つづきを読む
2021.11.24
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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