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全229件
山の日レポート
通信員コラム
地域に愛される分校
2/17上山市蔵王エリアの分校での桜の伐採作業この週末は例年は何メートルもの積雪があるとのことで、予定としては廃校となった分校の屋根の雪下ろしお手伝いだいぶ上ったところなのに全く雪がない!急きょ分校の掃除と伐採…つづきを読む
2024.03.15
奇祭加勢鳥
上山市 加勢鳥奇祭は、愛に満ちた素敵な行事だった(って初めて知った)ずっと知ってはいたけれど、傘お化けのようなイメージで捉えていた…今年は雪なし、晴天青空とは言え、絶対めちゃくちゃ寒いはずなんだけど、スカッと…つづきを読む
2024.03.01
初!氷瀑 ※撮影日は2024年2月14日です。
瀧山 氷瀑雪とスノーシューと私チームイエローの皆様にご一緒いただいて行ってきました初氷瀑知らなかったわスノーシューで歩くのがこんなに楽しいなんて一生無縁だと思っていたこともいつ機会が訪れるかわからないものい…つづきを読む
2024.02.28
通信員レポート
山の天気は難しい?蔵王樹氷訪問記 ※撮影日はR5年2月5日時点です
蔵王 樹氷天気予報とにらめっこ今週一番の晴れ日のアドバイスをもらって人生二度目の樹氷下界は青空で、うん、よし!絶好と思ったけど山の天気は難しい朝9時前に着いたけどロープウェイに並ぶこと1時間半10時頃来た人は4時…つづきを読む
2024.02.27
【楢下】初めての「雪の提灯回廊」後編
山形のあきこさんからのレポートです ※撮影:2024年1月提灯を手に外に出れば点々と続く家の提灯の灯りそこはまるで映画のような世界 教えたいような教えたくないような 本当に夢かと思った 思い返すだけで何杯もご飯が食べら…つづきを読む
2024.02.21
【楢下】初めての「雪の提灯回廊」前編
山形のあきこさんからのレポートです ※撮影:2024年1月お仕事でもプライベートでも通い続けている大好きな上山 楢下地区は萱刈りにお邪魔させてもらって以来久しぶり そして初めての「雪の提灯回廊」 雪、凍結などのワードに…つづきを読む
2024.02.14
「スノーモンスター」に会いに山形蔵王へ
仙台市にお住まいの菅原順子さんからのレポートですここ4年訪れている世界に誇れる樹氷の造形美「スノーモンスター」に会いに山形蔵王へ。樹氷を形成するアオモリトドマツは,害虫による食害での立ち枯れや温暖化の影響によ…つづきを読む
2024.02.01
白鳥到来、最盛期ですね
山形市の「山の日」会員、安部明子さんからの投稿です何のタイミングだったか「スワンシュー」を思い出してしまってからずっと食べたいのだけどなかなか行くタイミングがつかめなかったスワンズに会いに聞こえるのは白鳥の…つづきを読む
2024.01.29
元旦プチ登山『金華山黄金山神社』
山形県在住のあきこさんからのレポートです日本の文化を感じさせる投稿と思って読み進むと、1月1日能登半島地震の記述がありました。登山中の非常時の心構えの大切さを考えます。波乱含みのスタートとなりましたが、今年も…つづきを読む
2024.01.10
八塩山(高さ713m)山頂からの鳥海山の眺めは圧巻
秋田市在住で「みちのくの山野草の探訪者」ことモウズイカさんからのレポートです※モウズイカさんには昨年スプリング・エフェメラル(3回)、みちのくの高山植物10回シリーズを投稿していただきました。新年のご挨拶です。…つづきを読む
2024.01.05
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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