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全484件
EVENT
松本市「MATSUMOTO TRAIL DAY」のご紹介
昨年に引き続き2回目の開催となる「MATSUMOTO TRAIL DAY」。中部山岳国立公園の南部を横断する全長約115kmの信飛トレイルの紹介を中心に、トレイルに役立つギアやフードのお店が集まります。山の日アンバサダーの四角友里…つづきを読む
2024.11.01
山の日レポート
通信員レポート
湯俣温泉 晴嵐荘の歩み【後編】
現在の湯俣温泉晴嵐荘のご紹介巨大なロックフィルダムの高瀬ダムを上り、その先の左のルートが湯俣温泉への道です。ここからエメラルドグリーンのダム湖を眺めながら1時間ほど歩くと、樹林帯の中に続く山道となります。私は…つづきを読む
2024.10.22
【小谷宣言】全国草原サミット・シンポジウムinおたり
10月4・5日長野県小谷村で開催された「つなげよう 茅場が育んだ技術と命」と銘打った全国草原サミット。10月5日のサミットでは全国12の市町村長が集まり、小谷宣言を採択しました。宣言のPDF、写真が届きましたのでご紹介…つづきを読む
2024.10.21
湯俣温泉 晴嵐荘の歩み【前編】
「何とか湯俣まで」滑落した同行の友人を放っておけず、風雪の北鎌尾根で死を決した松涛明氏が最後に想ったのは、湯俣温泉のぬくもりだったのかもしれません・・・ 1月6日 フーセツ 全身硬ッテ力ナシ、何トカ湯俣迄…つづきを読む
2024.10.18
中部山岳国立公園指定90周年記念 スペシャル対談決定
山の日アンバサダー野口健さんと小林千穂さん:スペシャル対談「山とのつきあい方」12月7日(土曜日)に開催されます総合式典では、山の日アンバサダーの野口健さんと小林千穂さんのスペシャル対談が行われます。▲日時:202…つづきを読む
2024.10.17
紅葉レポート!北アルプスの涸沢
福岡県久留米市でケーキ屋さんを営む小柳和子さんのレポートです。*******2024.10.10〜10.12憧れの涸沢カールに行ってきました。和歌山の山友さんと上高地で待ち合わせてGO!1日目 上高地〜横尾山荘まで。梓川の岸…つづきを読む
2024.10.16
全国草原サミット・シンポジウムinおたり
10月4・5日長野県小谷村で開催された、「つなげよう 茅場が育んだ技術と命」と銘打ったイベントに、参加してきました。全国から集まった参加者約180名、茅文化の広がりを感じました。茅葺きの材料を生む茅場、それを生かす…つづきを読む
2024.10.12
中部山岳国立公園指定90周年記念 北アルプスへの想いをお寄せください
参加のご意向、北アルプスへの想いをお寄せください中部山岳国立公園は令和6年12月に公園指定90周年を迎えます。12月に開催されます総合式典の案内に二次元コードが反映されましたのでお知らせします。参加のご意向、北アル…つづきを読む
2024.10.03
ビビりな私でも…槍ヶ岳に登れました!
標高3,180m、日本第5位の高さを誇る槍ヶ岳は遠くからでもその尖った穂先を認めることが出来る、言わずと知れた日本アルプスの象徴の山です。今回、新穂高温泉から千丈沢乗越を経て槍ヶ岳を目指しました。登り8時間、下り7…つづきを読む
2024.09.30
中部山岳国立公園指定90周年記念事業のご案内
【長野県】総合式典:2024年12月7日(土曜日)中部山岳国立公園は令和6年12月に公園指定90周年を迎えます。公園の保護と利用の促進を今後も進めていくため、各地域で90周年記念事業が実施され公園の価値や魅力を再認識する…つづきを読む
2024.09.24
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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