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検索:北陸信越東海地区/新潟県
全182件
山の日レポート
通信員レポート
百名山の品格~白銀の越後駒ケ岳
人には人格があるように山には「山格」がある深田久弥が語った言葉である。「日本百名山」(昭和39年 新潮社刊)で深田久弥は越後三山の中で駒ケ岳を選んだ理由を次のように述べている。「三山の代表として駒ケ岳を挙げた…つづきを読む
2024.01.01
通信員コラム
雪を楽しむ 雪像2024シーズン~ハチワレ
雪像がちいかわ→ハチワレ昨年まで見られなかった「ちいかわ」のキャラクターが登場
2023.12.28
山の日コラム
八海山麓スキー場 オープン予定日にまとまった雪
積雪110cm暖冬少雪のためここ数年はオープン予定日に滑れないスキー場が多かった。新潟県南魚沼市の八海山麓スキー場は12月23日(土)オープン予定だった、前日まとまった降雪があり予定通りの営業開始となった。初めて見…つづきを読む
2023.12.26
雪を楽しむ~雪像2024シーズン「ちいかわ」
雪像シーズン到来毎年この時季に新潟県魚沼市堀之内地区のR252号線を通行する度に楽しみがある。街の芸術家が国道脇に雪像を作って楽しませてくれている。制作者と面識は無いが写真を撮らせていただいている。ブルーシート…つづきを読む
2023.12.23
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#18『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
065【ゴマダラカミキリ】コウチュウ目(鞘翅目)カミキリムシ科フトカミキリ亜科2023/7/13国分寺市 自宅庭のブラックベリーの垣根 東京都ブラックベリーの葉の上で歩き回っています。毎年同じ時期、同じ場所で出くわします…つづきを読む
2023.12.15
越冬用 白菜の採り入れ
第一回採り入れは9株越冬用に白菜20株を植え付けておいた。初雪も消えたので第一回の収穫を行った、夏の異常高温の影響は無く大きく成長していた。新聞紙に丁寧に包みひもで縛って保存しておいた、春先まで食べることが出来…つづきを読む
2023.12.11
収穫できない柿はカラスに
高すぎて手が届かない柿はカラスに樹高8~10メートルの柿の木は手が届いて収穫できるのはわずか1割程度。残りはカラスが食べに来る、八珍柿は渋柿である、渋くないのだろうか。カラスは良いが、熊が来る恐れがある。行政か…つづきを読む
2023.11.19
「八珍柿」の収穫と名前の由来
越後七不思議に次ぐ八つ目の珍しさ「八珍柿」の原木は新潟県秋葉区(旧新津市)に現存している。新潟県には古くから七つの不思議「越後七不思議」の言い伝えがある。この柿は「種が無い柿」であることから七不思議に次ぐ八…つづきを読む
2023.11.13
スマホ昆虫採集#17『昆虫の綺麗な目に魅せられて』
文・写真提供:東京都 太田長樹さんトンボの中には幼体から成体になると身体の色が変わる種類が多いです。シオカラトンボがいい例です。幼体の時は身体の色が茶黄色のムギワラトンボと言われています。これが成体になると…つづきを読む
2023.11.10
掘削中のトンネル~切羽見学会
全長827メートルの新トンネル新潟県と長野県を結ぶ大動脈「国道117号」は県境近くの新潟県津南町の灰雨スノーシェッド(はいざめ雪覆道)がネックとなっていて大型トラックの事故も多発していた。山側に827メートルの新トン…つづきを読む
2023.10.29
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典の模様(全体プログラム)
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。記念式典の模様(全体プログラム)をご報告いたします。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
「山の日」フォーラム2025とちぎ〜山と健康〜開催のお知らせ
10月13日(月祝)開催 入場無料
国民の祝日「山の日」の趣旨は「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」です。 生活の様々なシーンに「山に親しむ機会」と「その恩恵」があることをお伝えする機会として、「健康」にフォーカスしたフォーラムを、団体賛助会員の塩谷町のご協力のもと、「わくわくしおやウォーキング大会in船生」(栃木県塩谷町)に合わせて開催させていただきます。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
8月26日は火山防災の日
2023年に活動火山対策特別措置法(活火山法)の一部が改正され、国民の間に広く活動火山対策についての関心と理解を深めるため、8月26日を「火山防災の日」に制定しました。 8月26日が「火山防災の日」になった理由は、 1911年(明治44年)8月26日に長野県と群馬県の県境にある浅間山に、日本で最初の火山観測所が設置され、器械を用いた観測がはじまったことから、この日を「火山防災の日」とすることになりました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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