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検索:北陸信越東海地区/長野県
全484件
山の日レポート
通信員レポート
雄大な景色広がる北アルプスの最高峰~奥穂高岳へ
北アルプスの最高峰である奥穂高岳は、日本3位タイの標高3,190mを誇り、西穂、前穂、北穂、明神、涸沢などからなる穂高連峰は急峻な岩稜を従えて聳え立つピークと日本有数の岸壁、さらには涸沢の優美なカールや沢山の高山植…つづきを読む
2025.07.26
山の日インタビュー
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第二回)
今回は、降籏義道さんの本格的な登山活動との出会いと、1960年(昭和35年)頃の北アルプスの北部の山岳遭難救助体制等についての話です。高校での登山活動―― 「で、高校はどこへ行ったの?」降籏 「松本市近くの高校に…つづきを読む
2025.07.20
天狗岳~苔の森と眺望の山を歩く
天狗岳は東と西の双耳からなる、北八ヶ岳の最高峰。関東方面から高速道路を降りて更に40キロほど走って着いた駐車場の気温は17度。苔むした美しい森を抜けると、北アルプスの山々を一望に出来る、暑い夏にぴったりの素晴ら…つづきを読む
2025.07.18
浅間山を眺める山 小浅間山
長野県と群馬県の県境に位置する浅間山(あさまやま)は、これまでに何度も噴火を繰り返しており、近年も警戒が続く活火山です。この浅間山を眺める山として有名なのが、浅間山をガトーショコラのような形で眺められる黒斑…つづきを読む
2025.07.17
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第一回)
プロローグ 信州白馬山麓の山案内人の家に生まれ、パタゴニアやアルプス、ヒマラヤなど世界の山々を舞台に山岳スキーヤー、クライマーとして活躍してきた降籏義道さんは、一方で日本の山岳ガイド組織の近代化や地域の環境…つづきを読む
2025.07.01
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(16)【滋賀県編】 清水 克宏
「円空は何者だったのか」を、近江に探る 昭和30年代に始まる「円空仏」ブーム以来、現在に至るまで円空像の人気は高く、大規模な「円空展」が毎年のように開催されています。それにもかかわらず、円空が何者だったのかに…つづきを読む
スマホ昆虫採集#37 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』ハムシ小さくて可愛いのですが殆どが害虫です。
今回のテーマは『ハムシ(葉虫)』です。 ※虫の苦手な方はご注意ください文・写真提供:東京都 太田長樹さん日本でハムシ(葉虫)はおよそ800種類以上確認されています。その多くの種類は植物の葉っぱを食べてしまいます…つづきを読む
松本大学信州山学マイスター養成プログラムキックオフシンポジウム「山岳を学ぶ」が開催されました
松本大学副学長 木藤伸夫さんよりレポートです松本大学において2025年度から開講する「信州山学マイスター養成プログラム」に先立ち、5月24日の松本大学同窓会総会後に同会員、松本大学教職員を対象とした、松本大学信州山…つづきを読む
2025.06.02
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(15)【長野県編Ⅱ】 清水 克宏
信州(長野県)の山々と円空 今でも信濃国の別称、信州と呼ばれることの多い長野県は、山並み遥かに高峰が屹立する、岳人にとって特別な土地です。長野県編Ⅰでご紹介したように、円空は、蝦夷から戻った直後の寛文年間後期…つづきを読む
2025.06.01
徳澤園の歴史と発展【前編】
徳澤園のご紹介団体賛助会員として当会を長くご支援いただいている上高地の徳澤園は、穂高や槍ヶ岳を目指す登山者や、上高地の散策を楽しむ観光客にとって、長く愛されてきた山小屋の一つです。標高1,562メートルの山岳地帯…つづきを読む
2025.04.16
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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