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INFO
【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。■2022年度5月入会沖縄県(沖縄県知事 玉城 デニー様)2023年8月11日の山の日に第7回「山の日」全国大…つづきを読む
2022.06.01
「山の日」全国大会・全国「山の日」フォーラム
「山の日」全国大会
第7回「山の日」全国大会 開催決定 沖縄県知事会見ムービー
沖縄県知事が定例記者会見で公表しました5月27日(金)15:15、沖縄県は2023年の「山の日」に第7回「山の日」全国大会を開催することを知事定例記者会見で公表しました。沖縄県の動画チャンネルからシェアします。会見の模…つづきを読む
2022.05.28
沖縄県に対して第7回「山の日」全国大会(2023年開催)の開催地決定を通知
開催地決定通知一般財団法人全国山の日協議会では全国の都道府県に対して「山の日」全国大会の開催地への立候補を募っておりましたが、沖縄県はじめ関係町村から熱意ある開催要望活動を受け、本年4月25日、2023年度の第7回…つづきを読む
2022.05.27
山の日レポート
自然がライフワーク
【連載:西表島と私 その4】目を引く植物 「植物相の垂直方向への変化」
1)目をひく植物 「西表島には蔓(ツル)の直径が30センチにもなる豆の木があり、長さが1メートルもある莢をつける」。あるいは「襖のように平べったい根をつける木があって、昔はそれを舟の梶に使った」と私が言ったら、ど…つづきを読む
2022.05.15
【連載:西表島と私 その3】青春の彷徨 「ヤマネコの研究を始める」
1)青春の彷徨「青春のすべてを西表島の研究にかけよう」。決心に惑いはなかった。しかし、それからが長かった。当時、私は大学の法学部に在籍していた。高校2年の時に父を亡くし、家業の材木店を継ぐためだった。こうして…つづきを読む
2022.05.01
【連載:西表島と私 その2】 初めての西表島
1)旅行準備 北海道行きが西表島行きに! 私は、多くの山好きの人と同様、どちらかといえば北方志向だった。生まれが中国大陸の内モンゴルだったからである。成長するにつれて、北への憧れが強くなった。そして、1964年…つづきを読む
2022.04.15
【連載:西表島と私 1】世界自然遺産に登録される
世界自然遺産に登録される 2021年7月26日、世界遺産委員会において、奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島の世界自然遺産登録が正式に決定した。 西表島は4つの島の中で、大きさは3番目だが、最も良い状態の森林が…つづきを読む
2022.04.01
第5回「山の日」記念全国大会報告書ができました
2021年に、第5回「山の日」記念全国大会が大分県の九重町と竹田市に広がるくじゅう連山で開催されました。九州本土最高峰のくじゅう連山は、「阿蘇くじゅう国立公園」に位置し、地域の人々によって続けられている野焼き、…つづきを読む
2022.03.18
山の日コラム
事務局コラム
昨年2021年8月10日~12日にかけて、第5回「山の日」記念全国大会が大分県の九重町と竹田市に広がるくじゅう連山で開催されました。大会報告書が事務局に届きましたので、会員様へ発送準備進めております。山の日帽大会のシ…つづきを読む
通信員レポート
北九州市の山の紹介
山の日応援チーム「北九州市出身の13人のお仲間」の会員さまから、故郷の山に囲まれた風景 のレポートが届きましたのでご紹介します。山々や海に囲まれた街、日本の原風景ですよね。足立山北九州市小倉南区の足立山の現在で…つづきを読む
2022.02.14
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025
記念式典の模様(全体プログラム)
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025は記念式典、歓迎フェスティバルはすべて終了しました。記念式典の模様(全体プログラム)をご報告いたします。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
「山の日」フォーラム2025とちぎ〜山と健康〜開催のお知らせ
10月13日(月祝)開催 入場無料
国民の祝日「山の日」の趣旨は「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」です。 生活の様々なシーンに「山に親しむ機会」と「その恩恵」があることをお伝えする機会として、「健康」にフォーカスしたフォーラムを、団体賛助会員の塩谷町のご協力のもと、「わくわくしおやウォーキング大会in船生」(栃木県塩谷町)に合わせて開催させていただきます。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
8月26日は火山防災の日
2023年に活動火山対策特別措置法(活火山法)の一部が改正され、国民の間に広く活動火山対策についての関心と理解を深めるため、8月26日を「火山防災の日」に制定しました。 8月26日が「火山防災の日」になった理由は、 1911年(明治44年)8月26日に長野県と群馬県の県境にある浅間山に、日本で最初の火山観測所が設置され、器械を用いた観測がはじまったことから、この日を「火山防災の日」とすることになりました。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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