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全998件
山の日レポート
通信員レポート
妙高山と水芭蕉
文・写真提供:東京都 太田長樹さん小学生の時、母方の祖父に尾瀬ヶ原に連れて行ってもらいました。その湿原でみた水芭蕉が心に残っているのも山岳部に入部した一因です。水芭蕉を見ると運動靴で歩いた尾瀬ヶ原の木道と祖…つづきを読む
2023.04.17
山の日コラム
通信員コラム
株分けしたヒトリシズカ咲く
昨年より20日早く開花「ヒトリシズカ」豪雪地の新潟県魚沼地方の今年の積雪は例年よりかなり少なかった。雪解けも2週間ほど早く進んている。ヒトリシズカが増えすぎて、昨年秋別の場所に株分けしておいた。4月14日株分けし…つづきを読む
角田山登山 蒼い海と春の山野草
文・写真提供:髙橋 純人さん山形県鶴岡市在住の髙橋純人さんからレポートいただきました。髙橋さんはコロナ禍の中、山歩きの楽しさと出会い、地元の低山を中心に山を楽しんでいます。▲▲▲早起きできたので、海岸の眺望が美…つづきを読む
2023.04.12
生ゴミを大地に返す~コンポスト設置
雪が消えコンポスト設置今年は少雪で雪解けが約2~3週間早く進んでいる。豪雪地の当地では冬期間はコンポストは使用できず撤去している。雪が消えた畑の端にコンポストを設置した。生ゴミの排出量削減と畑の堆肥作りのため…つづきを読む
2023.04.10
自然がライフワーク
スマホ昆虫採集#9『昆虫の綺麗な目に魅せられて』③
東京都 太田長樹 シジミチョウの仲間③シジミチョウの仲間を①②③と紹介しました。今回は③を紹介します。031【ベニシジミ】チョウ目シジミチョウ科ベニシジミ亜科2018/5/28新潟県妙高高原赤倉朱色が綺麗な小さなチョウチョの…つづきを読む
2023.03.31
「ふじさんゼロゴミアクション」3月24日裾野市清掃活動報告
3月24日に、2月に引き続いて静岡県裾野市の国道469号線沿いで清掃活動を実施しました。今回の活動エリアは、国道469号線の愛鷹登山道入口分岐周辺の約1.5kmの区間です。回収したゴミの量は合計117.4kgと多く、道路脇や笹藪…つづきを読む
狸と共存する事に
チューリップが芽を出す、約18cmに成長豪雪地帯にも雪解けが進み、春が来た。当地の積雪は例年の約7割で「やや少雪」でした。花壇の雪も消え始め昨年秋に植えていたチューリップが芽を出してきた。狸にやられていた約100株…つづきを読む
2023.03.27
スマホ昆虫採集#9『昆虫の綺麗な目に魅せられて』②
東京都 太田長樹 シジミチョウの仲間②シジミチョウの仲間を3回にわけて紹介します。029【ムラサキシジミ】チョウ目シジミチョウ科ミドリシジミ亜科2018/9/3 東京都調布市深大寺参道脇の植込「ムラサキシジミーーーーー翅…つづきを読む
2023.03.25
雪を楽しむ~2023シーズン⑥
雪像づくりも佳境2月下旬になると、ドカ雪による大量の新雪は期待できなくなる。大きな雪像作りも盛りを迎えている。信じられないが本当の作品である狭いかまくらの中での雪像づくりは大変難しいと思われる。その狭い空間で…つづきを読む
2023.03.10
EVENT
長野県の野生動物保護管理について考える
筑波大学山岳科学センター オンラインシンポジウム 参加者募集【日時】令和5年3月21日(火・祝日):13時00分~17時30分【形式】オンライン(Zoom Webinar)無料概要日本有数の山岳県であり、日本海に通じる千曲川水系を…つづきを読む
2023.03.09
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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