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山の日レポート
通信員レポート
故郷の山「高原山」に登ってみました。
高原山の山開きに参加して栃木県にある高原山の2023年度山開き行事があり、縁あって参加しました。高原山の釈迦が岳に向かって「塩谷町登山口」からと「矢板市側」からの登山路がありましたが、私は塩谷町登山口から登りま…つづきを読む
2023.05.29
尾瀬・アヤメ平から尾瀬ヶ原を周回
鳩待峠からアヤメ平へ 5月28日(日)、初夏の尾瀬を目指して鳩待峠を出発した。今年は雪が少ないとの情報から、例年の1週間前に計画を前倒しした。標高1591mの鳩待峠から東へ、尾瀬ヶ原の南方を縁どる稜線上の道をたどり、ゆ…つづきを読む
2023.05.28
INFO
東京都が2024年の「山の日」全国大会開催地に立候補
東京都は5/26の小池知事の定例記者会見で、2024年の「山の日」全国大会の開催地に立候補することを表明しました。この立候補の意向表明に基づき、当会は開催地決定へのプロセスを進行させてまいります。本年の第7回目とな…つづきを読む
2023.05.26
通信員コラム
「富士登山古道」のすすめ
いつでも楽しめる富士登山富士山の登山シーズンは例年7月~9月上旬ですが、それは五合目よりも高いエリアの話。五合目より下は、いつでも富士登山が楽しめます。「木山」とよばれる一合目~五合目は自然が豊かで、四季を通…つづきを読む
2023.05.23
山の日コラム
事務局コラム
バラ
文・写真提供:梅本知榮子さんこんにちは今回は山の花ではなく、さいたま市狭山の智光山公園緑地植物園からバラの花をお届けします狭山の友人がこの公園のバラが見ごろと教えてくれましたちょうどカメラを車に載せてありま…つづきを読む
2023.05.22
千葉の山 珍しい景観「小鋸山」
文・写真提供:小林さん東京と房総の2拠点で暮し近所の方に山登りに連れて行っていただいてから、山登りが好きになりもっぱら千葉の低山ばかりを月2~3回ペースで楽しんでます今回は小鋸山です登山アプリなどでも表示されな…つづきを読む
2023.05.15
アンバサダー
西山(八丈富士) 標高854.3メートル
文・写真提供:高橋勇市さん東京都 西山(八丈富士) 標高854.3メートル2023年1月9日(成人の日) 晴れ講演会開催のため八丈島を訪れ、出発までに時間が少しあったので西山(八丈富士)を登りました。地元の方に聞くと「登山口…つづきを読む
2023.05.14
2023年の初登山 高尾山からスタート
文・写真提供:高橋勇市さん2023年1月3日 晴れ東京都 高尾山(599メートル)2023年の初登山は高尾山からスタートです。京王線 高尾山口駅を下車すると人 人 人 人 人 人 人 人 人。年末のアメ横を思…つづきを読む
2023.05.13
若者の力に圧倒 高原登山道に木の階段&木道を設置
文・写真提供:高原山を愛する会 くまの木里山応援団 市川貴大さん高原山の中岳付近の登山道が一部歩きにくい状況ですので、2023年4月22日(土)、高原山を愛する会有志にて木の階段&木道を置いてきました。2023年5月28…つづきを読む
2023.05.08
カッコソウ咲く鳴神山から桐生アルプスを歩く
絶滅危惧種の「カッコソウ」4月23日(日)、「カッコソウ」の自然観察と「桐生アルプス」縦走を目的に群馬県桐生市北部の鳴神山へ向かった。カッコソウは日本特産のサクラソウ科の多年草で高さは15cm前後。群馬県東部の足尾山…つづきを読む
2023.04.25
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富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
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2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
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今回は、我が国の山岳ガイドの組織化とそれに関与した降籏さんの話になります。
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連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。