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今日は「海の日」
今日は「海の日」。日本は四方を海に囲まれた島国。大海から湧き上がる水蒸気は風に吹かれて斜面を駆け上がり、上空に昇り冷やされ水滴になり山には雲が湧く。やがて雲は水滴の成長に伴って雨や雪に姿を変えて地表に降り …つづきを読む
2025.07.21
EVENT
「くじゅうフェス2025」開催!
今年もくじゅうフェス開催!! in20252021年8月11日に、第5回「山の日」記念全国大会が大分県の九重町と竹田市に広がるくじゅう連山で開催されました。九重町では長者原園地において、阿蘇くじゅう国立公園でもある …つづきを読む
2025.07.20
「ちゅうでん森きっず」ツアー参加者を募集しています
「ちゅうでん森きっず」プロジェクトとは?中部電力では、社会貢献活動の一環として2001年から抽選で記念日植樹券をプレゼントするキャンペーンをおこなってきました。「ちゅうでん森きっず」プロジェクトは主に次世代層 …つづきを読む
2025.07.16
アンバサダー info
『シェルパ斉藤の還暦ヒッチハイク』のご紹介
旅の達人であり、山の日アンバサダーでもあるシェルパ斉藤さんが、60歳を超えても続けているヒッチハイク。本書『シェルパ斉藤の還暦ヒッチハイク』では、若者の特権と思われがちな“ヒッチハイク”という旅のかたちを、年 …つづきを読む
2025.07.15
INFO
科学委員・松田治先生が「令和7年度 環境保全功労者」として表彰されました
令和7年6月26日(木)、山の日協議会科学委員であり、広島大学名誉教授・特定非営利活動法人里海づくり研究会議理事長の松田治先生が、環境省より「令和7年度環境保全功労者等表彰」を受賞されました。本表彰は、長年にわ …つづきを読む
2025.07.14
【沖縄県】山の日登山イベントのご案内
2023年に第7回「山の日」全国大会が開催された沖縄県にて、「山の日」にちなんだ登山イベントが実施されます。沖縄県民のみなさま、今年の「山の日」は、大宜味村でのハイキングを楽しんでみませんか。*****沖縄県の …つづきを読む
2025.07.11
【愛媛県】石鎚山系瓶ヶ森 親子登山2025
8月11日山の日 愛媛県石鎚山系瓶ヶ森で開催8月11日は、国民の祝日「山の日」です。「山の日」は、「山を知り、山に親しみ、 山の恩恵に感謝する」 日として制定されました。愛媛県では2016年8月11日「山の日」から毎 …つづきを読む
2025.07.09
立山博物館 特別企画展「立山を描く」のお知らせ
富山県の立山博物館より特別企画展のお知らせです。山が絵に表され、出版物として世に広まったのは江戸時代の中頃です。そして近代以降、西洋の影響を受け、山は多様な表現で描かれてきました。本展では、立山の姿を、近 …つづきを読む
四ツ谷だより#17 ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。私たちは、志ある多くの企業・団体、個人の皆様のご …つづきを読む
2025.07.07
「山の日」全国大会
全国大会 オプショナルツアーの参加者を募集します!
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025第9回「山の日」全国大会FUKUI2025 の開催に合わせて、福井の観光地も訪れてみませんか?第9回「山の日」全国大会の開催地である福井市・大野市・勝山市を中心に、嶺北地域の代表的な …つづきを読む
2025.07.04
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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