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ヤマテンの猪熊さんからのお知らせ
山岳気象情報「山の天気予報」が8年ぶりに全面リニューアル山の日アンバサダーの猪熊さんが運営する山岳気象情報「山の天気予報」が8年ぶりに全面リニューアル。「新・山の天気予報」としてオープンしました。詳細は下 …つづきを読む
2022.02.10
INFO
第21回 トム・ソーヤースクール企画コンテスト
公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団では、「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」を主催し、自然体験活動にとって大切な「企画力」の向上を図るために、全国からユニークで創造性に富んだ自然体験活動の企画案を …つづきを読む
2022.02.07
【新規団体賛助会員】入会のご紹介
当会趣旨にご賛同をいただき、一緒に活動を盛り上げてくださることになりました 団体賛助会員様をご紹介いたします。 ■2022年度2月入会 株式会社 スペースキー(代表取締役社長 佐藤 祐輔様) 株式会社 …つづきを読む
2022.02.03
アカ・レオンと今井香子~自然の力~
山の日アンバサダーとしてご活躍いただいている今井香子さんの展覧会『アカ・レオンと今井香子~自然の力~』が開催されます。スペインと日本という異なる国、言語、文化を超えて、二つの国の美しく、厳しい自然を表す作 …つづきを読む
2022.02.02
山の日アンバサダー退任のご報告
2名の山の日アンバサダーが退任されました山の日アンバサダーとしてイベント出演や投稿執筆でお力添えをいただいていた南谷真鈴さんと久保田賢次さんが、このたび山の日アンバサダーを退任されました。お二人のなお一層 …つづきを読む
2022.02.01
EVENT
オンライン講座 「トレイル歩きのためのカラダをつくろう! ~解明!膝トラブル~」
トレイルを長時間歩いていると膝が痛くなる、特に下りで膝が痛くて……などのお悩みをお持ちの方に朗報です!オンライン講座「トレイル歩きのためのカラダをつくろう」、今年は膝トラブルをテーマに取り上げます。膝痛のメ …つづきを読む
2022.01.28
MEDIA
NHK総合「小さな旅」:冬の小谷村
NHK総合「小さな旅」:冬の小谷村に個人会員の千国さん夫妻が出演しました。 また小谷村は当会の団体会員です。 再放送が1月27日木曜日11:05-11:20全国放送であるそうです。 よろしければご覧ください。 …つづきを読む
2022.01.24
山の日アンバサダー かほさんの出演情報!
「石丸謙二郎の山カフェ」に出演しますよ!山の日アンバサダーのかほさんからの情報によりますと、1月22日(土)午前8時05分から、NHKラジオ第1 「石丸謙二郎の山カフェ」にゲストとして出演するそうです。ぜひかほさん …つづきを読む
2022.01.20
新春山の日オンライン書初め大会2022 投稿作品ご紹介
全国山の日協議会では、「山」や「自然」をテーマとしたオンライン書初め大会2022をInstagramで開催しました。 今年は全部で17作品ご投稿いただきました。 ご投稿いただきましたみなさま誠にありがとうございました。 …つづきを読む
2022.01.14
新春山の日オンライン書初め大会2022
投稿作品紹介014~017全国山の日協議会では、「山」や「自然」をテーマとしたオンライン書初め大会2022をInstagramで開催しました。投稿作品をご紹介します。014投稿者:タケ015投稿者:ママ016 チョモランマ(エベレス …つづきを読む
2022.01.12
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
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