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INFO
jRO(日本山岳救助機構)様から版画をいただきました
山岳遭難の予防、安全登山の奨励活動をされているjRO(日本山岳救助機構)様(本会団体賛助会員)から、15周年の謝恩として、日本山岳画協会会員の杉山修様のオリジナル版画「マッターホルン盛夏」をいただきました。事務 …つづきを読む
2022.03.08
「山の日」全国大会
第6回「山の日」全国大会やまがた2022 ポスター完成!!
今年8月10日(水)~8月11日(木・祝)に山形県にて第6回「山の日」全国大会やまがた2022が開催されます。全国大会のポスターが完成しましたのでお知らせします。ポスターの他、横断幕やのぼり旗もござますので、事務所 …つづきを読む
賛助会員様によるウクライナへの人道支援活動のご紹介
すでにご存知の通り、ウクライナでは他国からの侵攻により児童を含む一般市民にたくさんの死傷者が発生しており、それに対する民間組織による様々な支援活動が世界中で広がっています。私たち「山の日」を支えてくださっ …つづきを読む
2022.03.04
EVENT
「草原のつながり ~人と自然が織りなす歴史遺産~」
令和3年度筑波大学山岳科学センターシンポジウム当会団体賛助会員の筑波大学山岳科学センターでは、3月27日に長野県上田市にて、シンポジウム「草原のつながり ~人と自然が織りなす歴史遺産~」が開催されます。山岳域の …つづきを読む
山の日アンバサダー退任のご報告
平井伸治鳥取県知事 山の日アンバサダー 退任のご報告2019年秋から山の日アンバサダーにご就任いただいておりました平井伸治鳥取県知事が、このたび退任されることとなりました。在任中のご尽力に改めて感謝申し上げます …つづきを読む
2022.02.28
マムート社 創業160周年を記念した展示会のご紹介
「マムート160年にわたるイノベーション展 〜すべては⼭を楽しむ為に〜」団体賛助会員のMAMMUT SPORTS GROUP JAPAN 株式会社様のイノベーション展をご紹介します。会場では環境に配慮した各種製品の歩みのほか、日本の「 …つづきを読む
「山の日」展示リレー実施中
第6回「山の日」全国大会inやまがた8月10日~11日(㊗山の日)に蔵王にて第6回「山の日」全国大会が開催されます。山形県内を盛り上げていくために、「山の日」展示リレーが開催されています!「山の日」展示リレ …つづきを読む
2022.02.17
アンバサダー info
銅メダル!おめでとうございます
渡部暁斗さんノルディック複合 個人 ラージヒルで銅メダルおめでとうございます
2022.02.15
書展「自然の力 El poder de la naturaleza」 展示作品のご紹介
山の日アンバサダーで書家の今井香子さんとスペイン人のアカ・レオンさんのふたりが、墨汁と和紙で表現する「白黒ではない自然の力」。スペイン大使館で展覧会が開催されています。展示作品の一部をご紹介します。開催情 …つづきを読む
書展「自然の力 El poder de la naturaleza」 展示作品の制作風景ムービー
スペイン人アーティストと日本人書道家のコラボレーションスペイン大使館で開催されている書展「自然の力 El poder de la naturaleza」。山の日アンバサダーで書家の今井香子さんとスペイン人アーティストのアカ・レオン …つづきを読む
2022.02.10
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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