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EVENT
「山の日」ニューイヤーフォーラム2025~山と健康~ 開催のお知らせ
開催日:2025年1月29日(水)公益財団法人全国山の日協議会では、2025年1月、「山の日」や「山に親しむ機会」における「健康」に対する公益性について、有識者らを招いてご議論をいただき、日々の生活体験の中に織り込ま …つづきを読む
2024.12.20
アンバサダー
2024年山の日アンバサダーメッセージ
2024年がまもなく終わろうとしています。今年の前半は、大切な友人たちが何人も山の事故で帰らぬ人となってしまいました。改めて自然と向き合う厳しさと尊さを実感した一年でもありました。友人たちのご家族の皆さまにお …つづきを読む
東京・神津島ツアーのご報告
神津島・天上山トレッキングと星空観察山の日TOKYO2024関連イベントとして行われている「島しょ魅力体験ツアー」。神津島・天上山トレッキングと星空観察ツアーが12月13日~12月15日の3日間で行われました。前回の三宅島 …つづきを読む
2024.12.16
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今日は国際山の日!
2002年の国際山岳年日本委員会発足から22年が経ち、今年も、今日12月11日、「国際山の日」を迎えました。この間の経済成長と近代化推進の中で地球温暖化を一因とする自然環境も大きく変化し、とくに生活基盤の脆弱な山岳 …つづきを読む
2024.12.11
「山の日」全国大会
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025 大会テーマおよびロゴマークが決定しました
テーマは「未来へつむぐ、ふくいの山々」令和7年8月に開催されます第9回「山の日」全国大会FUKUI2025を広く県内外にPRするため、大会テーマおよびロゴマークを公募していました。審査の結果、大会テーマについては岡田 …つづきを読む
2024.12.02
「安全登山サテライトセミナー東京」開催のご案内
期日:2024年12月22日(日)会場:一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内2階)参加費用:無料定員:会場200名 ※定員に達し次第締め切ります。参加対象: (ア)高等学校・高等専門学校の登山部等で指 …つづきを読む
2024.11.22
大雪山国立公園指定90周年記念フォーラムの開催について
北海道地方環境事務所HPより情報転載令和6年12月4日に大雪山国立公園が指定90周年を迎えることを記念して、その価値を再認識するとともに、後世に向けて引き継ぐために今できることを考える機会とするために、「大雪山 …つづきを読む
2024.11.21
INFO
祝!日光国立公園 指定90周年!!
栃木県HPより情報転載日光国立公園は昭和9年12月4日に国立公園に指定され、本年12月に90周年を迎えます。この特別な年に、ぜひ日光国立公園を訪れてみませんか?国立公園とは 「国立公園」と聞いて、皆さんは何を想像し …つづきを読む
アンバサダー info
山の日アンバサダー 花谷泰広さんの出演情報
NHK総合テレビ「インタビューここから」山の日アンバサダーの花谷泰広さんが、NHK総合テレビ「インタビューここから」に登場します。NHK総合テレビ「インタビューここから」11月23日(土) 午前7:30〜午前7:55ぜひご覧くだ …つづきを読む
2024.11.17
樹氷復活県民会議サポーターになりました
樹氷復活県民会議とは「樹氷復活県民会議」は、蔵王連峰の特徴的な植生であるオオシラビソ(別名:アオモリトドマツ)林を再生し、山形県民の宝である樹氷の景観を復活させることを目的に設立されました。山の日協議会は …つづきを読む
2024.11.08
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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