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「萩原編集長の山塾2 登山力」ご紹介
「登る力は生きる力」。「編集長」の愛称で親しまれている萩原浩司さん(元『山と溪谷』編集長・山の日アンバサダー)の新著が発売されましたので、ご紹介いたします。前著『萩原編集長の山塾』に続く第二弾となる本作『 …つづきを読む
2024.09.13
テレビ東京【LIFE in the Outdoors】に山の日アンバサダーの猪熊隆之さんが出演しました
番組公式youtubeからぜひご覧ください 番組公式youtube https://www.youtube.com/playlist?list=PLe7yaPWHjEKoL--C_iksN0D42Escc8GdY
2024.09.12
EVENT
【日本山岳ガイド協会公開講座】~楽しく、安全に帰るために~
2024年10月3日(木)開催公益社団法人日本山岳ガイド協会主催「百万人の山と自然 安全のための知識と技術 公開講座」(~楽しく、安全に帰るために~)東京にて開催されます。皆さまのご参加をお待ちしております!内容 …つづきを読む
2024.09.10
アミノバイタル®プレゼンツ ぐんま山フェスタ
10月26日(土)・27日(日)開催~山に親しみ、山の恩恵に感謝!~ アミノバイタル®プレゼンツ ぐんま山フェスタが、ビエント高崎エクセルホールにて今年も開催されます。▲会場:ビエント高崎 エクセルホール・公園エリ …つづきを読む
2024.09.06
ヤマケイ涸沢フェスティバル
9月5日(木)~8日(日)の4日間 開催中!!北アルプス・涸沢で6年ぶりに開催!株式会社山と溪谷社主催北アルプスの涸沢、横尾、徳沢にて、登山愛好家に向けたイベント「ヤマケイ涸沢フェスティバル2024」を開催中山のエ …つづきを読む
「里山連絡会議」講演・研修会開催のお知らせ
里山連絡会議:令和6年9月7日(土) 三重県名張市で開催長い間里山保全活動に従事している里山連絡会議が、「里山保全・再生活動の普及啓発と里山資源の地域活用による地域復興」をテーマに、講演会を開催します。◇日 …つづきを読む
里山応援団 収穫感謝祭
2024年10月20日(日)に開催今年はさつまいも収穫体験ができます。秋の里山をご家族やお仲間とぜひ堪能ください。開催内容▲日時:2024年10月20日(日) 13:30集合~14:30頃解散▲集合場所:星ふる学校「くまの木」(栃木県塩谷 …つづきを読む
2024.09.04
「ちゅうでん森きっず」ツアー参加者を募集しています
「ちゅうでん森きっず」プロジェクトとは?中部電力では、未来を担う子どもたちが勇気を出して踏み出す「一歩」を応援するさまざまな取り組みを実施しています。その取り組みのひとつとして、2024年から「ちゅうでん森き …つづきを読む
2024.09.03
INFO
第3回科学委員会が開催されました
報告:科学委員会 副委員長 鹿野勝彦第3回科学委員会が、8月26日12名の出席を得てリモート形式で、開催されました。最初に梶理事長から、東京で開催された第8回全国大会について、また懸案だった法人の公益化が実現し …つづきを読む
2024.08.30
none
【遊佐町】令和6年7月25日に発生した大雨の被害・支援のお願い
「令和6年7月山形県遊佐町大雨災害」全国山の日協議会の団体賛助会員であります山形県遊佐町から「令和6年7月山形県遊佐町大雨災害」の被害状況と支援のお願いを私どものHPで情報発信していただけないかとの申し出が …つづきを読む
2024.08.19
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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