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山の日レポート
通信員レポート
樹氷復活の取組み番組を制作・放映中!(樹氷復活へ#5)
Youtubeでも公開中ぜひご覧ください山形県の取組みなどを広く知っていただけるよう県政広報番組を制作・放映しています。この度、蔵王のオオシラビソ林再生、樹氷復活への取組みに関する番組を制作いたしました。Youtubeで…つづきを読む
2024.10.31
山の日コラム
通信員コラム
藤島蔵書研究発表会を開催します
藤島蔵書には6000冊の蔵書があります!発表会は毎年11月第3木曜日13:00から16:30頃まで開催されます。1. 時 11月21日(木)13:00~17:002. 所 川北ふれあい自然の家(旧川北小)3. 研究報告内容1)高辻謙輔 「藤島玄と…つづきを読む
2024.10.30
英国での世界コンテスト「ダルメイン・ワールド・マーマレード・アワード」
4回目の金賞受賞、7年連続の入賞静岡県東伊豆町の横山成美さん、自家農園のダイダイで作ったマーマレードが、2024年コンテストで最高賞に次ぐ金賞を受賞しました。また自家農園の黄金柑で作ったマーマレードも銀賞に入り…つづきを読む
東京都の草戸山より低山の魅力を写真でお伝えします
写真:芦田光久さん草戸山(364m)東京都八王子市、東京都町田市、神奈川県相模原市にまたがる標高364mの低山です。南高尾エリアに位置し、京王線の高尾山口駅から登山できます。初心者でも楽しめる山で、高尾山と組み合わ…つづきを読む
2024.10.26
自然がライフワーク
【連載】地域とコラボ!里山再生④松田直子さんと「林業女子会」
9月7日に三重県名張市で開催された里山講演・報告会についてのシリーズ4回目。今回は、株式会社Hibanaの代表取締役であり、「林業女子会@京都」の副代表も務めている松田直子さんの活動をご紹介します。松田さんは京都…つづきを読む
2024.10.23
湯俣温泉 晴嵐荘の歩み【後編】
現在の湯俣温泉晴嵐荘のご紹介巨大なロックフィルダムの高瀬ダムを上り、その先の左のルートが湯俣温泉への道です。ここからエメラルドグリーンのダム湖を眺めながら1時間ほど歩くと、樹林帯の中に続く山道となります。私は…つづきを読む
2024.10.22
事務局コラム
トレイルランニングで山の恵みに感謝
時々紹介しています当会三木理事の趣味はトレイルランニングです。古希までもう少し?ですが、元気いっぱい日々コツコツとトレーニングを積み重ねています。そのおかげで体力年齢は40代とのことです。先日ハセツネCUPの応援…つづきを読む
【小谷宣言】全国草原サミット・シンポジウムinおたり
10月4・5日長野県小谷村で開催された「つなげよう 茅場が育んだ技術と命」と銘打った全国草原サミット。10月5日のサミットでは全国12の市町村長が集まり、小谷宣言を採択しました。宣言のPDF、写真が届きましたのでご紹介…つづきを読む
2024.10.21
湯俣温泉 晴嵐荘の歩み【前編】
「何とか湯俣まで」滑落した同行の友人を放っておけず、風雪の北鎌尾根で死を決した松涛明氏が最後に想ったのは、湯俣温泉のぬくもりだったのかもしれません・・・ 1月6日 フーセツ 全身硬ッテ力ナシ、何トカ湯俣迄…つづきを読む
2024.10.18
紅葉レポート!石鎚山
九州の毛利勤さんによる、四国の石鎚山の紅葉登山レポートです。(2024年10月11日)*******紅葉の時期に入りました😀半年前から計画していた「石鎚山」に挑戦してきました😀土小屋からの登山でしたので一ノ鎖…つづきを読む
2024.10.16
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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