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首都圏で積雪
雪が積もるとワクワクしますね。雪うさぎを作ってみました!明朝お出かけの際は路面の凍結にご注意くださいね。
2022.01.06
山の日レポート
通信員レポート
山からの恵みと先人の知恵
豪雪地域の雪処理新潟県津南町は全国有数の豪雪地域で積雪○○○㎝とマスコミでも度々報道されている。津南町役場の標高は241m、積雪は例年2~3mに達する。しかし山からの水の恵みを上手く利用して人力による除雪作業は意外と…つづきを読む
2022.01.05
下田からの初日の出
ファミリー会員の高木さまから美しい初日の出と新年のメッセージが届きました。下田の我が家からの2022年の初日の出。本日は雲があって海から上がる日の出は残念ながら見れませんでしたが太陽の道は海に鮮明に写っていまし…つづきを読む
2022.01.04
『車窓景観』前半 仙台から東京に向う新幹線からの車窓景観
TM山ニュース#3 名古屋大学名誉教授で人文地理学専攻の溝口常俊さんに綴っていただきました。▲▲▲登山は出来なくても「山」を楽しむことができるのが、車窓からの山見学である。車窓景観写真をいくつか載せておこう。前半は…つづきを読む
2022.01.03
『車窓景観』後半 大館駅からJR花輪線の車窓景観
TM山ニュース#3 名古屋大学名誉教授で人文地理学専攻の溝口常俊さんのTM山ニュース#3『車窓景観』前半の続きです。▲▲▲2018年5月26日、27日に秋田大学で開催された第61回歴史地理学会大会に出かけた際の帰り、大館駅からJR…つづきを読む
山の日インタビュー
「アウトドア」をすべての人に伝えたい
大橋未歩さん(フリーアナウンサー)【山の日インタビュー】 この人に聞く「山」の魅力-その1 「アウトドア」をすべての人に伝えたいフリーアナウンサーの大橋未歩さんにお話をお聞きしました。山は「いつも身近にある…つづきを読む
2022.01.01
日本山岳会『山』より
山と付き合うために私たちに求められていること
地域発「山の日」レポート 日本山岳会北海道支部 渡辺悌二今月は当会会員で北海道大学教授、公益社団法人日本山岳会北海道支部の渡辺悌二先生さんに綴っていただきました。▲▲▲2016年7月の「山」で,山岳団体に所属す…つづきを読む
『常念を見よ』①
TM山ニュース#2 名古屋大学名誉教授で人文地理学専攻の溝口常俊さんに綴っていただきました。▲▲▲TM山ニュースの#2は、続深田久弥ネタで、舞台は松本です。松本には1999年から毎年国の重要文化財である馬場家を訪ね、近世の…つづきを読む
2021.12.27
『常念を見よ』②
TM山ニュース#2名古屋大学名誉教授で人文地理学専攻の溝口常俊さんのTM山ニュース#2『常念を見よ』①の続きです。隠居部屋隠居後の居宅だが、穀物・塩・味噌の貯蔵庫のスペースがあり、囲炉裏も設けられている。毎年ここで資…つづきを読む
「ふじさんゼロゴミアクション」活動報告
12月17日(金)に、富士山南麓の静岡県富士市の国道469号線沿いで清掃活動を実施しました。この日に回収したゴミの量は、合計75.1kg。ゴミの種類は、飲食系のポイ捨てゴミやタバコの吸い殻、不法投棄の粗大ゴミが中心でした。…つづきを読む
2021.12.24
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イベントのお知らせ
高尾・陣馬スタンプハイク2022
山の日アンバサダーの 「ヤマノススメ Next Summit」 さん(賛助会員のKADOKAWAさん)と、賛助会員の京王電鉄さんが、高尾山を満喫しながらスタンプを集めてハイキングを楽しむイベントを4月29日から6月30日まで開催しています。
超低山をテーマに「六本木登山」
山の日アンバサダーでイラストレーターの中村みつをさんと一緒に、六本木の街を山(超低山)のある地形と捉え登山しましょう。
【連載】自然がライフワーク
【西表島と私 その4】目を引く植物 「植物相の垂直方向への変化」
日本の動物生態学者の安間 繁樹さん連載です。
重信秀年さん(山歩きと歴史のライター)
この人に聞く「山」の魅力-その3 『ソロキャンプの真の魅力』を重信秀年さんにお聞きしました。
第6回「山の日」全国大会
山形県山形市・上山市(蔵王地域)
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という国民の祝日「山の日」の趣旨の浸透を図るとともに、山に関する歴史や 文化の継承、環境保全、観光振興、健康増進、山岳遭難や自然災害への対応などの様々な課題の解決や「山の未来」のあり方について考える機会とし、持って国民の幸福と関係各所の連携と発展に資することを目的として開催されます。