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全206件
INFO
高原山開きのための登山道整備
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、来年2022年から、矢板市と塩谷町の合同で「高原山開き」を開催することとなりました。そこで、ふるさと高原山を愛する集い実行委員会と塩谷町産業振興課との合同で、高原山登山…つづきを読む
2021.11.16
デジタル写真展「私の高原山」YouTubeにアップ
栃木県塩谷町のふるさと高原山を愛する集い実行委員会の市川貴大さんより、デジタル写真展「私の高原山」のYouTube動画とお写真をお寄せいただきましたのでご紹介します。ぜひご覧ください。 テーマ:水鏡撮影者 :大島…つづきを読む
2021.11.08
山の日レポート
通信員レポート
「イヌブナ自然林ハイキング」準備のためのササ刈り実施
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会の市川貴大さんからの投稿です。令和3年11月23日(祝)開催予定の「イヌブナ自然林ハイキング」。準備のためのササ刈りを11月3日秋晴れの気持ち良い天気の中、ふるさと高原山を愛する…つづきを読む
2021.11.04
EVENT
イヌブナ自然林ハイキング
開催のご案内イヌブナ自然林ハイキングが11月23日(祝)に開催されます。 名水百選に指定されている「尚仁沢湧水」。 その上流部に位置し、国の天然記念物である「イヌブナ自然林」を解説を聞きながら歩くイベントです…つづきを読む
2021.10.26
写真展「私の高原山」
森林の中で写真展「私の高原山」ふるさと高原山を愛する集い実行委員会では、裾野に暮らす私たちの心の拠り所であり、おいしい空気や水を供給してくれる高原山への思いを共有し、山の日について考える【森林の中で写真展「…つづきを読む
2021.10.01
たかはら里山の集い
くまの木里山応援団では、塩谷町、ロペ倶楽部、くまの木里山応援団との包括連携協定締結記念として、里山を保全・再生する取組を紹介する「たかはら里山の集い」を開催します。▲行事期間:2021年11月21日(日) 1…つづきを読む
第9回 親子登山教室
日本山岳会栃木支部で開催した「山の日」関連事業の「親子登山教室」の実施報告をお送りいただきましたので紹介します。「山の日」の横断幕やのぼり旗を掲載し、アピールいただきました。(ここから)平成24年に開始され…つづきを読む
2021.08.25
山の日を知ろう
演歌の大御所船村徹先生と「山の日」
船村徹先生との最初の出会いは、2002年(平成14年)に、私が脱サラをして東京から塩谷町に移住してすぐの頃であった。ご縁があって「船村徹ふるさと会」に入会させて頂き、先生の酒席にお招きに預かり、直接先生の謦…つづきを読む
2021.05.27
【栃木県塩谷町】釈迦ヶ岳山頂での「山の日」PR -高原山山開き
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会様よりご報告「令和3年度 高原山山開き」が令和3年5月15日(土)、釈迦ヶ岳山頂(1795m)を中心に、開催されました(主催 ふるさと高原山を愛する集い実行委員会、共催 塩谷町、くま…つづきを読む
2021.05.17
【栃木県塩谷町】様々なツツジが咲き誇る-高原山山開き
ふるさと高原山を愛する集い実行委員会様よりご報告5月15日(土)当日は、霧が立ち込めていましたが、標高差に応じて、アカヤシオやシオヤシオ、トウゴクミツバツツジ、ヤマツツジなどが咲き誇っており、参加者一同思わず立ち…つづきを読む
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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