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全206件
山の日レポート
通信員レポート
親子で里山体験 in 高原山麓が開催される
くまの木里山応援団 市川貴大さんからのレポートです親子で里山体験 in 高原山麓が2023年7月16日(日)、4家族27名の参加で開催されました(主催 くまの木里山応援団、共催 塩谷町、ロペ倶楽部、後援 一般財団法人全国山…つづきを読む
2023.07.21
INFO
広報やいた 7月号
ふるさと高原山を愛する集い 市川貴大さんより矢板市の広報誌(広報やいた)7月号に高原山開きの報告が掲載されました。広報の担当者さまが、高原山開きとふるさと高原山を愛する集いに参加していただき、掲載していただきました。
2023.07.04
EVENT
親子で里山体験 in 高原山麓 ご案内
7月16日(日)に開催予定の親子で里山体験くまの木里山応援団では2010年から親子で森づくり体験 in 高原山麓ということで、親子を対象にした公開講座を実施しています。里山体験を気軽に参加していただけるように年に数…つづきを読む
2023.06.13
高原山の山開き
春たけなわ、多くの山々で山開きの行事が行われていますね。5月28日(日)に、栃木県の高原山で山開き行事がありました。高原山高原山は栃木県の塩谷町と日光市の境にあり、その麓の矢板市をはじめ、那須塩原市、喜連川町(…つづきを読む
2023.05.29
故郷の山「高原山」に登ってみました。
高原山の山開きに参加して栃木県にある高原山の2023年度山開き行事があり、縁あって参加しました。高原山の釈迦が岳に向かって「塩谷町登山口」からと「矢板市側」からの登山路がありましたが、私は塩谷町登山口から登りま…つづきを読む
若者の力に圧倒 高原登山道に木の階段&木道を設置
文・写真提供:高原山を愛する会 くまの木里山応援団 市川貴大さん高原山の中岳付近の登山道が一部歩きにくい状況ですので、2023年4月22日(土)、高原山を愛する会有志にて木の階段&木道を置いてきました。2023年5月28…つづきを読む
2023.05.08
「高原山開き」登山のご案内
「高原山を愛する会」様より、今年の矢板市・塩谷町合同「高原山開き」(5月28日(日))のご案内を戴きました。今季は日光市の参加も予定され、当日、釈迦ヶ岳山頂(11時30分)ではミニセレモニーも開催されるとのことです。…つづきを読む
2023.04.18
「30 by 30と自然共生サイト~里山やゴルフ場の可能性 -里山学講義2023」
くまの木里山応援団 団長 市川貴大「里山学講義2023」が2023年3月17日(金)、塩谷町、ロペ倶楽部、くまの木里山応援団による包括連携協定の一環で、ロペ倶楽部にて開催され、(主催 くまの木里山応援団、共催 ロペ倶楽部…つづきを読む
2023.03.20
栃木県「山の日」協議会主催 「山の日」講演会レポート
栃木県「山の日」協議会事務局(栃木県自然環境課) 栃木県「山の日」協議会は2023年3月4日(土)、広く県民に対し「山の日」を周知し、山に親しむ機会を創出する契機とするために、「山の日」講演会を開催しました。 …つづきを読む
2023.03.10
「山の日」を提唱 船村徹先生 七回忌供養祭開催
俺は晴れ男だよ!2月16日は作曲家、船村徹先生の没後6周年にあたり、栃木県塩谷町の「道の駅 湧水の郷しおや」の顕彰碑前にて、七回忌の供養祭が開催されました。先生がいつも、「俺は晴れ男だよ!」と語っておられたと…つづきを読む
2023.02.17
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未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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