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全207件
EVENT
たかはら里山の集い2024~将来こうなってほしい里山のくらしと自然~
2024年11月17日(日)開催くまの木里山応援団では、「塩谷町、ロペ倶楽部、くまの木里山応援団及び矢板市との地域共働事業に関する包括連携協定」の活動の一環として、2024年11月17日(日)ロペ倶楽部里山会場にて「たかは…つづきを読む
2024.10.10
里山応援団 収穫感謝祭
2024年10月20日(日)に開催今年はさつまいも収穫体験ができます。秋の里山をご家族やお仲間とぜひ堪能ください。開催内容▲日時:2024年10月20日(日) 13:30集合~14:30頃解散▲集合場所:星ふる学校「くまの木」(栃木県塩谷町…つづきを読む
2024.09.04
山の日レポート
通信員レポート
第12回 親子登山教室 報告
公益社団法人日本山岳会栃木支部 仲畠正子さんからのレポートです 平成24年に開始された親子登山教室は、今年度第12回を迎えた。今回は親子8組17名と、講師2名、日本山岳会栃木支部スタッフ9名で実施した。実施…つづきを読む
2024.08.27
山の日 TOKYO 2024
那須町観光商工課 おススメの山
おすすめは秋!!姥ケ平から見る茶臼岳は圧巻の景色那須町は東京都から新幹線で約1時間以内にくることのできる避暑地です。那須にはいまだ噴煙をあげている茶臼岳、朝日岳などの那須連山があります。四季を通して楽しむこと…つづきを読む
2024.08.18
INFO
塩谷町で「山の日」ののぼり掲出
文化功労者で作曲家の船村徹さんが下野新聞紙上で国民の祝日「山の日」を提唱したのは2008年のことでした。以来、船村さんの出身地である塩谷町(栃木県)には、健康、教育、地域振興、里山保全活動などの分野でご協力をい…つづきを読む
2024.07.22
高原山開き2024、そして高原山頂サミットが開催されました!
新緑が目に染みる季節、多くの山々で山開きの行事が行われていますね。栃木県の高原山では毎年第4の日曜日に山開き行事が開催されています。一旦は中断されたこの山開き行事ですが、関係者のご尽力により復活し、今年は5月…つづきを読む
2024.05.29
新緑が目に染みる季節、多くの山々で山開きの行事が行われていますね。栃木県の高原山では毎年第4の日曜日に山開き行事が開催されています。一旦は中断されたこの山開き行事ですが、関係者のご尽力により復活し、今年は復…つづきを読む
2024.05.26
那須連邦の茶臼岳と南月山に登って来ました
那須連邦を代表する山は朝日岳と茶臼岳ですが、今回は茶臼岳から南月山を歩いて来ました。展望の良い登山道からは朝日岳に登るハイカーが山頂に向かってはっきりわかるほどクリアな視界が広がり、南月山への道は可憐なミネ…つづきを読む
2024.05.18
塩谷町内の高原山登山道の巡回
2024年5月26日に開催予定の高原山開きの実施に向けて、4月29日(祝)に高原山を愛する会有志にて、塩谷町内の高原山登山道の巡回を実施しました。例年強風などにより、登山道に倒木が発生しているので、倒木の除去と、マー…つづきを読む
2024.05.08
高原山頂サミット(高原山開き2024)のご案内
高原山を愛する会様より、今年の「高原山開き」(5月26日(日))のご案内が届きましたのでお知らせします。当日、釈迦ヶ岳山頂(11時30分)ではミニセレモニーも開催されます。(前日の天気予報で雨の場合、本行事は中止とさ…つづきを読む
2024.04.17
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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