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全998件
EVENT
「安全登山サテライトセミナー東京」開催のご案内
国立登山研修所より、セミナー開催のお知らせです。本州に幅広く生息している「ツキノワグマ」について、学んでみませんか。開催日①2025年8月9日(土) ②2025年11月16日(日)会場①富山県立山カルデラ砂防博物館・ウェブ会…つづきを読む
2025.08.01
山の日レポート
山の日インタビュー
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第三回)
今回は、初めての海外遠征「パタゴニア」にまつわる話です。パタゴニア遠征まで―― 「パタゴニアが降旗さんの最初の海外登山になったわけだけど、その頃20歳ですね。隊員選考とかはあった の?」降旗 「ありました。俺…つづきを読む
2025.07.29
【長野県】山の日特別ガイドウォークのお知らせ
一般財団法人自然公園財団からのお知らせ山の日の前日に当たる8月10日(日)に特別ガイドウォークを開催します。上高地ビジターセンターから明神池を歩きながら、上高地の地形の謎と歴史に迫ります。「どうして上高地は…つづきを読む
通信員レポート
夏の上高地 ~朝限定の絶景~
盛夏を迎えている上高地。15℃を下回ることが多い上高地の朝は、ときには12℃以下となり、肌寒さを感じる日も多い。夜明けとともに、解き放されたような野鳥のさえずりが、朝露を纏った河畔林に響き渡る。とりわけ大正池の朝…つづきを読む
2025.07.28
雄大な景色広がる北アルプスの最高峰~奥穂高岳へ
北アルプスの最高峰である奥穂高岳は、日本3位タイの標高3,190mを誇り、西穂、前穂、北穂、明神、涸沢などからなる穂高連峰は急峻な岩稜を従えて聳え立つピークと日本有数の岸壁、さらには涸沢の優美なカールや沢山の高山植…つづきを読む
2025.07.26
「白山信仰」
大野親岳会 佐々木さまより投稿をいただきました白山「越の白山(しらやま)」 古くから「越の白山(しらやま)」として、和歌などにうたわれた白山(標高2,702m)は、富士山や立山とならび「日本三名山」のひとつに数え…つづきを読む
2025.07.24
アンバサダー
応援メッセージ
山の日メッセージ2025 ~福井県の山の思い出~
山の日アンバサダー 猪熊隆之さん『山の日』全国大会の福井県開催、まことにおめでとうございます。福井県の山では2020年9月に、安全登山指導者研修会の講師として奥越高原に行ったことと、今年3月に荒島岳を訪れたことが忘…つづきを読む
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025関連事業「沢登り技術研修会」
福井県山岳連盟 桝田さまのレポートです 福井県山岳連盟では、初心者対象の登山技術の研修会を季節ごとに開催しています。先日、第9回「山の日」全国大会FUKUI2025の関連事業で、福井県美浜町にある「うつろ谷」で、「沢…つづきを読む
2025.07.23
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第二回)
今回は、降籏義道さんの本格的な登山活動との出会いと、1960年(昭和35年)頃の北アルプスの北部の山岳遭難救助体制等についての話です。高校での登山活動―― 「で、高校はどこへ行ったの?」降籏 「松本市近くの高校に…つづきを読む
2025.07.20
ミスター富士山手記【運命の生涯登山】 1少年時代
これまでに数多くの取材を受けた中で、「子供の頃、特別に何かやっていましたか?」と聞かれることがよくある。富士山登頂2000回超えと子供の頃の過ごし方に関係はあるのだろうか? 思い当たるのは、子供の頃からよく…つづきを読む
2025.07.19
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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