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山の日レポート
通信員レポート
雄大な景色広がる北アルプスの最高峰~奥穂高岳へ
北アルプスの最高峰である奥穂高岳は、日本3位タイの標高3,190mを誇り、西穂、前穂、北穂、明神、涸沢などからなる穂高連峰は急峻な岩稜を従えて聳え立つピークと日本有数の岸壁、さらには涸沢の優美なカールや沢山の高山植…つづきを読む
2025.07.26
「白山信仰」
大野親岳会 佐々木さまより投稿をいただきました白山「越の白山(しらやま)」 古くから「越の白山(しらやま)」として、和歌などにうたわれた白山(標高2,702m)は、富士山や立山とならび「日本三名山」のひとつに数え…つづきを読む
2025.07.24
アンバサダー
応援メッセージ
山の日メッセージ2025 ~福井県の山の思い出~
山の日アンバサダー 猪熊隆之さん『山の日』全国大会の福井県開催、まことにおめでとうございます。福井県の山では2020年9月に、安全登山指導者研修会の講師として奥越高原に行ったことと、今年3月に荒島岳を訪れたことが忘…つづきを読む
第9回「山の日」全国大会FUKUI2025関連事業「沢登り技術研修会」
福井県山岳連盟 桝田さまのレポートです 福井県山岳連盟では、初心者対象の登山技術の研修会を季節ごとに開催しています。先日、第9回「山の日」全国大会FUKUI2025の関連事業で、福井県美浜町にある「うつろ谷」で、「沢…つづきを読む
2025.07.23
山の日インタビュー
降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく (第二回)
今回は、降籏義道さんの本格的な登山活動との出会いと、1960年(昭和35年)頃の北アルプスの北部の山岳遭難救助体制等についての話です。高校での登山活動―― 「で、高校はどこへ行ったの?」降籏 「松本市近くの高校に…つづきを読む
2025.07.20
ミスター富士山手記【運命の生涯登山】 1少年時代
これまでに数多くの取材を受けた中で、「子供の頃、特別に何かやっていましたか?」と聞かれることがよくある。富士山登頂2000回超えと子供の頃の過ごし方に関係はあるのだろうか? 思い当たるのは、子供の頃からよく…つづきを読む
2025.07.19
天狗岳~苔の森と眺望の山を歩く
天狗岳は東と西の双耳からなる、北八ヶ岳の最高峰。関東方面から高速道路を降りて更に40キロほど走って着いた駐車場の気温は17度。苔むした美しい森を抜けると、北アルプスの山々を一望に出来る、暑い夏にぴったりの素晴ら…つづきを読む
2025.07.18
浅間山を眺める山 小浅間山
長野県と群馬県の県境に位置する浅間山(あさまやま)は、これまでに何度も噴火を繰り返しており、近年も警戒が続く活火山です。この浅間山を眺める山として有名なのが、浅間山をガトーショコラのような形で眺められる黒斑…つづきを読む
2025.07.17
EVENT
「ちゅうでん森きっず」ツアー参加者を募集しています
「ちゅうでん森きっず」プロジェクトとは?中部電力では、社会貢献活動の一環として2001年から抽選で記念日植樹券をプレゼントするキャンペーンをおこなってきました。「ちゅうでん森きっず」プロジェクトは主に次世代層を…つづきを読む
2025.07.16
【福井市】戦国の栄枯盛衰を感じる「一乗谷朝倉氏遺跡」を紹介します
福井市 商工労働部 観光文化スポーツ局 観光振興課のレポートです 福井県福井市の南東部に位置する一乗谷朝倉氏遺跡。 そこにはかつて、一万人もの人が住む城下町が広がっていました。 今からおよそ500年前、越前朝倉…つづきを読む
2025.07.15
RECOMMEND
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記(20)
岐阜県美濃地方編Ⅱ 円空最後の日々を追う
最後の旅から帰還した後、円空は美濃国の高賀山に入り、山籠修行ののち、自らの寺・弥勒寺に近い長良川河畔において最期を迎えます。円空の最後の日々を、水清き岐阜県美濃地方に追います。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第六回)
映画・映像祭について
フランスのアヌシーと白馬村が隔年で開催した「映画・映像祭」についての話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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