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検索:北陸信越東海地区
全1012件
山の日レポート
通信員レポート
「ふじさんゼロゴミアクション」活動報告
12月17日(金)に、富士山南麓の静岡県富士市の国道469号線沿いで清掃活動を実施しました。この日に回収したゴミの量は、合計75.1kg。ゴミの種類は、飲食系のポイ捨てゴミやタバコの吸い殻、不法投棄の粗大ゴミが中心でした。…つづきを読む
2021.12.24
飯盛山(めしもりやま)
日本山岳会山梨支部 北原孝浩様からのレポートです。▲▲▲飯盛山(12月16日)標高1643m「シャトレーゼリゾート八ケ岳」(長野県川上村)のゴルフ場隣接地から歩き始め、二ホンジカ侵入防止のための柵や変形ゲートを…つづきを読む
2021.12.23
EVENT
第2回冬山フェスタ 開催のお知らせ
名古屋圏最大の冬山イベント!2020年に続き今年も冬山フェスタが開催されます。第2回目となる今年のフェスタでは、新たに出展ブースゾーンが設定され、山岳スポーツの関連企業や自治体が出展し、サービスや観光情報を発信…つづきを読む
2021.12.09
「置いてくるのは足跡だけ」
南信州で体験したエコ登山の試みこの秋、南アルプスの光岳に登る機会があった。私が暮らす東京からは、なかなか遠い山だが、今回はぜひ出かけてみたい理由があった。南信州山岳文化伝統の会が行っているエコ登山の試みを体…つづきを読む
2021.12.03
山と海はつながっている!
個人賛助会員の太田真一様からの「南伊豆町漁師の森づくり」レポートです。▲▲▲11月28日(日曜)、「南伊豆町漁師の森づくり」【NPO伊豆未来塾主催、南伊豆町各種団体、静岡県、イオン環境財団、しづぎんふるさと環境保全基金…つづきを読む
2021.12.01
山の日コラム
通信員コラム
異常少雪 魚沼産コシヒカリの里
2020年冬は異常少雪2020年は異常少雪だった。日常生活は雪が少ないほうが楽であるが、魚沼産コシヒカリの生育に欠かせない水不足が懸念された。信濃川の大支流である魚野川にはダムが無い。幸いこの年は田植え時期に適量の…つづきを読む
2021.11.14
貴重な水資源「尾瀬沼」
高山湖 尾瀬沼標高1660m・周囲約9㎞・最深9.5mの尾瀬沼は約35万年前、燧ケ岳の噴火により流れ出た溶岩が沼尻川を堰き止めて出来た高山湖である。積雪は5~8mにも達し豊富な水をもたらしている。尾瀬唯一の地平線尾瀬沼も尾…つづきを読む
2021.11.09
東北の高校生の富士登山2020/2021 報告書が届きました
昨年は中止になった「東北の高校生の富士登山」が今年は無事に開催されました。ご報告とともに高校生の感想文が掲載されています。当日の高校生たちの様子が映像でご確認いただける東北の高校生の富士登山2020/2021の「1分…つづきを読む
2021.11.05
「野生の山へ〜北海道の山・奥美濃の山」講演会レポート
日本山岳会京都・滋賀支部主催、同志社山岳部共催、日本山岳会東海支部協力の下、10月16日京都で開催された講演会の投稿です。投稿者宇野悠真さんは同志社山岳部出身26才です。若い世代からの投稿が増えてくることを願ってい…つづきを読む
2021.11.04
「道迷い遭難を防ぐ」登山講習会の再始動レポート
蠅帽子嶺及び蠅帽子峠全国山の日協議会個人会員 片岡泰彦さんからの登山講習会のレポートをご紹介します。▲▲▲ここ2年の間、多くの山岳団体が講習会やイベント実施の可否に悩み、微妙な判断に迷いながらも、コロナ感染防止…つづきを読む
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【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
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今回は、我が国の山岳ガイドの組織化とそれに関与した降籏さんの話になります。
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連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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