閉じる
ホーム
山の日からのお知らせ
山の日ネットワーク
イベント
山の日アンバサダー
電子ブック
ご入会・ご寄付
団体概要
山の日マガジン
アーカイブ検索
団体賛助会員
Language
ユーティリティ
検索:関東地区
全1149件
山の日レポート
通信員レポート
みどりとふれあうフェスティバル2025レポート②
2日目はお天気も良くて、たくさんの方がフェスティバル会場に足を運んでくれました。当会ブースに元山岳部の仲良しグループが立ち寄ってくれました。神奈川県の川和高校山岳部出身とのことで、時々集まって山歩きを楽しん…つづきを読む
2025.05.14
みどりとふれあうフェスティバル2025レポート
今年も、東京八王子市の高尾599ミュージアムで【みどりとふれあうフェスティバル】が開催されました。森と緑についての理解と関心を高めてもらおうと、毎年4月15日から5月14日まで「みどりの月間」が設けられています。その…つづきを読む
2025.05.13
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」
「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する日」―この理念のもと、「山の日」は2016年、国民の祝日として生まれました。この祝日は、実は世界にも例のない、日本ならではのものです。四季折々の山の姿に心を動かし、豊かな…つづきを読む
2025.05.08
雪の白馬岳と桜
東京都にお住まいのLee Sanaeさんの水彩画をご紹介します腰を痛めてGW恒例になりつつあった八ヶ岳への登山を諦め1度は見たかった雪を被った白馬を見に行きました。新緑と桜と白馬の風景のコラボは夢のように美しく時を忘れるほどでした。
2025.05.05
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(14)【栃木県編①】 清水 克宏
円空を日光に追う かつては下野国だった栃木県には、東日本を代表する山岳霊場日光があります。栃木県には移入された像を除き16体の円空像が確認されていますが、そのうち11体までが、日光で造られた像です。日光市所野の…つづきを読む
2025.05.01
『円空の冒険』諸国山岳追跡記(14)【栃木県編②】 清水 克宏
日光山での円空の山岳修行を追う 栃木県編①では、日光の社寺ゆかりの円空像を巡り、格式ある輪王寺光樹院の住職であった高岳と、旅の僧である円空に深い信仰上の信頼関係があったことをご紹介しました。高岳とこのような関…つづきを読む
スマホ昆虫採集#35 『昆虫の綺麗な目に魅せられて』殆どのクモは【益虫】です
殆どのクモは【益虫】です。 ※虫の苦手な方はご注意ください文・写真提供:東京都 太田長樹さん今回のテーマも前回・前々回・前々々回と同じ『クモ』です。『クモ目の屋外でみかける大きなクモと屋内に生息する大きなクモ』…つづきを読む
奥多摩の春~六ッ石山から鷹ノ巣山へ
鷹ノ巣山は東京都最高峰で百名山でもある雲取山から東に延びる石尾根の中間に位置する山で、沢山のルートがあり季節を問わず多くのハイカーに愛されています。どのルートを取っても急登続きで大変ですが、得られる眺望や開…つづきを読む
2025.04.27
山の日コラム
通信員コラム
尾瀬ビジターセンター 5月13日OPEN
尾瀬水芭蕉のシーズン到来山ノ鼻ビジターセンター・尾瀬沼ビジターセンターとも5月13日にオープンして尾瀬の水芭蕉シーズンが始まります。群馬・福島・新潟の3県出資による(公財)尾瀬保護財団では機関誌「はるかな尾瀬」を…つづきを読む
2025.04.26
EVENT
みどりとふれあうフェスティバル2025
第34回 森と花の祭典 みどりの感謝祭 みなさんに緑について理解と関心を深めてもらうために毎年4月15日から5月14日まで「みどりの月間」が設けられており、その締めくくりとして「みどりの感謝祭」を開催します。 今年…つづきを読む
2025.04.21
RECOMMEND
おすすめ記事
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
「山の日」フォーラム2025とちぎ〜山と健康〜開催のお知らせ
10月13日(月祝)開催 入場無料
国民の祝日「山の日」の趣旨は「山に親しむ機会を得て 山の恩恵に感謝する」です。 生活の様々なシーンに「山に親しむ機会」と「その恩恵」があることをお伝えする機会として、「健康」にフォーカスしたフォーラムを、団体賛助会員の塩谷町のご協力のもと、「わくわくしおやウォーキング大会in船生」(栃木県塩谷町)に合わせて開催させていただきます。
山の日メッセージ2025
8月11日「山の日」です。 北陸初、第9回「山の日」全国大会FUKUI 2025が無事に終了しました。 山の日アンバサダーのみなさまに、「福井の山」のおススメ情報、「夏の山の魅力」や「おススメの山」についてお聞きしました。
8月26日は火山防災の日
2023年に活動火山対策特別措置法(活火山法)の一部が改正され、国民の間に広く活動火山対策についての関心と理解を深めるため、8月26日を「火山防災の日」に制定しました。 8月26日が「火山防災の日」になった理由は、 1911年(明治44年)8月26日に長野県と群馬県の県境にある浅間山に、日本で最初の火山観測所が設置され、器械を用いた観測がはじまったことから、この日を「火山防災の日」とすることになりました。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
ご入会とご寄付のお願い
『山の未来』は、あなたの支援から始まります
昨年度、今年度と現在の活動レベルを維持する財政基盤が確保できていません。 是非、皆様のご支援、ご協力をお願いします。
各地のイベント
地域・都道府県から探す