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山の日レポート
通信員レポート
地元の金峯山(471m)を散策
山形県鶴岡市にお住まいの高橋純人さんからのレポートです花や虫を探し写真を撮りながらのんびり歩くお昼過ぎに地元の金峯山(471m)を散策して来ました。山頂には行かず、写真を撮りながら、ゆっくりと歩き、中腹にあ…つづきを読む
2024.05.24
「たまには山へ恩返しinトムラウシ:2023.9.16~18」に参加して
登山道整備イベント 大雪山系のトムラウシ山は、登山者に大変人気があり、その登山道は木道や階段がよく整備されていますが、人が歩くことによる踏圧が原因で土が流されドロドロになってしまっている場所やすでに泥が無く…つづきを読む
2024.05.22
この時期だけの絶景
長井市 熊野山スタートは丑三つ時。二つの市と町を挟む登山道を、ヘッドライトを頼りに登って行きます。山形県長井市。やまがた百名山の一つに選定されている「熊野山」。田植え時期の数週間だけ現われる宝物風景です。農…つづきを読む
2024.05.21
冬期旭岳へ、リベンジ山行
北海道芦別市にお住まいの秋山純一さんからのレポートです2024年3月8日旭岳2月24日、九合目過ぎのニセ金庫岩まで行ったのに、風と雪で前が見えず断念した。今度こそ。晴れ風10m未満の条件を天クラで確認。本日は絶景だった…つづきを読む
2024.05.10
自然がライフワーク
『円空の冒険』諸国山岳追跡記 (3)【秋田県編】
清水 克宏 山岳修験僧円空は、蝦夷からの帰路、津軽半島から弘前城下を経て、蝦夷松前藩主や弘前藩主が参勤交代の折に使った羽州街道をたどり、碇ヶ関を経て今の秋田県にあたる出羽国久保田藩領に入ります。しかし、出羽…つづきを読む
2024.05.01
岩手県北の茶臼岳にチャレンジ
青森県にお住まいの岡村正彦さんからのレポートですなかなか実現できなかった岩手県北の茶臼岳にようやくチャレンジ。 しかしながら、八幡平アスピーテラインの全線開通(2024年4月15日)を間違えて、秋田側からアクセス。 …つづきを読む
2024.04.30
裏磐梯の桜峠
宮城県多賀城市にお住まいのJCさんから素晴らしい裏磐梯の桜の写真が届きましたオオヤマザクラを中心とした「桜峠」。福島「ラビスパ裏磐梯」のこの時期の名所です。6月になればニッコウキスゲの雄国沼散策の拠点にもなり…つづきを読む
2024.04.25
EVENT
「山の恵みの映画たち」2024 第1弾プレイベントのお知らせ
4月28日(日) 10:00〜山形県で開催されております「山の恵みの映画たち」は、山岳とそこに寄り添う人々の暮らしに焦点を当てた、全国的にも珍しい特集上映企画です。過去4 回の開催では県内外から山好き、映画好き達が集い、…つづきを読む
2024.04.23
新得山岳会 オダッシュ山山行
北海道上川郡にお住まいの樋口信司さんからのレポートです何時もながらの楽しさ満載の新得山岳会の山行そして集まりのレポート、ありがとうございます*****令和6年度新得山岳会総会前登山オダッシュ山2024.04.06(土)…つづきを読む
2024.04.17
室蘭海岸線沿いトレイル 北海道らしい景色です
札幌市にお住まいの照井栄喜さんからのレポートです4/6 室蘭海岸線トレイル先ずは地球岬にチャリをデポイタンキ浜よりスタートし、エニ山〜母恋富士~トッカリショ~地球岬快晴の絶景を堪能しチャリで多少登りは有るものの…つづきを読む
2024.04.12
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第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
【連載】立山信仰の世界へようこそ!
①立山曼荼羅にみる、こころとカタチ
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 このたび、富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんに、「立山信仰」について全12回(予定)の連載をお願いすることになりました。どうぞご期待ください。
税額控除の対象法人となりました
【ご支援のお願い】
当協議会へご寄付をいただく個人賛助会員の皆様は、従来の「所得控除」に加えて、より減税効果の大きい「税額控除」のいずれか有利な方を選択できるようになりました。多くの場合、「税額控除」を選択する方が減税額は大きくなります。
【連載】これでいいのか登山道
連載35 標識から見える登山道の維持管理(2)
連載35回目となりました。前回に引き続き登山道法研究会の森孝順さんに「標識から見える登山道の維持管理」というテーマで2回目のご執筆を頂きました。「それぞれの山容に相応しい標識の設置が望まれる」とのことですが、今回は特に富士山での取り組みについて、詳しく解説してくれています。
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