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山の日レポート
通信員レポート
森林浴とガーデンセラピー体験会
TFBAを主宰している森林セラピーガイドのToshimiさん。ハイキングや森林セラピー体験などを企画しています。今回はみどりの日に開催されましたイベントについてレポートが届きました。▲▲▲先日のみどりの日は、森林セラピー…つづきを読む
2022.05.26
第28回写真展「心に映る山々」の作品を振り返って第3回目/全6回
第28回展の「撮影者の心に映った山々」を振り返ります。第3回目 私達アルパインフォトクラブは公益社団法人日本山岳会の文化活動の一つとして、山岳写真に魅せられた会員達の同好会として平成4年(1992年)に結成し、映像(写…つづきを読む
2022.05.25
通信員レポート「やまがた」
【東根市】「山の日」展示リレー開催中
【山の日展示】山形県東根市役所商工観光課の東海林さんより、東根市役所1階ロビーで開催されています「山の日」展示リレーのレポートが届きました。 ▲▲▲ 5月20日(金)から6月3日(金)まで東根市役所1階ロビーにて 第6…つづきを読む
2022.05.24
自然がライフワーク
【連載】地図(地形図)についての雑記帳 その10 ~ネパール編(5)~
~震災のあとで~ ネパールで発生した大地震の実態、特に山村の社会、文化に及ぼした影響や支援の実態について、2016年に調査に入った時の話です。 2015年4月25日、ネパール中部のゴルカ付近を震源とするマグニチュード…つづきを読む
2022.05.21
中央アルプスでライチョウ復活作戦(上)
山岳ジャーナリスト・近藤幸夫 朝日新聞社で山岳専門記者として活躍し、現在はフリーの山岳ジャーナリストとして山に関わる様々な分野での取材執筆活動にあたっている近藤幸夫さんから、ライチョウの復活作戦に関する貴重…つづきを読む
週1回の「軽」登山で生活習慣病を防ごう 鹿屋体育大学 山本正嘉
登山の効用 登山は昔から、年齢や性別に関係なく親しまれてきた生涯スポーツです。この登山を、健康増進にも活用できないかと考え、様々な研究をしてきました。 まずその結論を言うと、①登山の励行は健康増進にとって非常…つづきを読む
2022.05.20
みどりとふれあうフェスティバル
2022年の「みどりとふれあうフェスティバル」が都立木場公園(江東区)で開催されました。荒天予報により5/15(日)10:00〜16:00の一日のみの開催となりましたが、たくさんの方にご来場いただきました。第6回「山の日」全…つづきを読む
2022.05.16
アンバサダー
info
高尾・陣馬スタンプハイク2022
山の日アンバサダーの 「ヤマノススメ Next Summit」 さん(賛助会員のKADOKAWAさん)と、賛助会員の京王電鉄さんが、高尾山を満喫しながらスタンプを集めてハイキングを楽しむイベントを4月29日から6月30日まで開催しています。
2022.05.13
【連載】地図(地形図)についての雑記帳その9~ネパール編(4)
~ネパール山地での定期市の調査~ 今回は、1987年ネパール東北部の高地、ソル・クンブ地方の調査に訪れた際の話です。 調査の主なテーマは、この地域の定期市の分布と役割を明らかにすることであった。定期市は、日本で…つづきを読む
2022.05.11
日々の生活と山並み「故郷を想う」
1)富士・丹沢 私の人生で一番長く親しんできた山は、学生時代を含め富士山と丹沢山系になります。私は、駅から歩いて帰る時、この山並みは観てホッとします。皆さんもそれぞれ「生活の中の山」があると思いますが如何で…つづきを読む
2022.05.02
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【連載3】立山信仰の世界へようこそ!
大日岳と剱岳で発見された、平安時代の錫杖頭
富山県にそびえる立山は、その類まれな景観と深く結びついた「立山信仰」が、約1300年前から受け継がれてきたといわれています。 富山県立立山博物館 館長の高野靖彦さんの、「立山信仰」についての連載です。
【連載】『円空の冒険』諸国山岳追跡記―はじめに
『円空の冒険』追跡 5か年計画
2022年から5か年計画で、「『円空の冒険』追跡」と銘うち、何とかその全体像を明らかにしていきたいと、円空の足取りに沿いながら実地踏査を進めてきました。このレポートもいよいよ最終回を迎えます。ぜひはじめからもう一度お付き合いいただければ幸いです。
【連載】降籏義道 信州白馬山麓から世界に羽ばたく(第七回)
山岳ガイドの組織化
今回は、我が国の山岳ガイドの組織化とそれに関与した降籏さんの話になります。
【連載】これでいいのか登山道
連載37 「登山道は川である」、近自然工法の発想に学ぶ(1)
連載37回目は登山道法研究会副代表の森孝順さんに、「登山道は川である。近自然工法の発想に学ぶ」として記していただきました。 最近は各地で話題になり、実際に目にすることも多くなった近自然工法という発想について、とても勉強になるご寄稿です。
第9回「山の日」全国大会 FUKUI 2025
未来へつむぐ、ふくいの山々─ 感謝と共生のこころを次世代へ ─
記念式典、歓迎フェスティバルが無事に開催できましたことご報告いたします。メインイベントは終了しましたが、関連イベントは継続されています。引き続き「未来へつむぐ、ふくいの山々 ~感謝と共生のこころを次世代へ~」をテーマとした大会のイベントにご参加いただければ幸いです。
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